港区議会 2023-12-22 令和5年12月22日建設常任委員会-12月22日
○地域交通課長(佐藤雅紀君) ホームドア未整備でございますが、まず、JRが、浜松町駅と田町駅、こちらは京浜東北線です。それと、新橋駅、品川駅がJRの東海道線です。あとそれと、横須賀線です。それと、京浜急行線の品川駅、こちらの全7か所となっています。 ○委員(風見利男君) それぞれの計画というのはあるのでしょうか。
○地域交通課長(佐藤雅紀君) ホームドア未整備でございますが、まず、JRが、浜松町駅と田町駅、こちらは京浜東北線です。それと、新橋駅、品川駅がJRの東海道線です。あとそれと、横須賀線です。それと、京浜急行線の品川駅、こちらの全7か所となっています。 ○委員(風見利男君) それぞれの計画というのはあるのでしょうか。
JR東日本では、ホームドアの整備を順次進めており、北区内の山手線、京浜東北線の各駅では設置が完了していますが、未整備の埼京線各駅については、区民の皆様からも以前から整備のご要望をいただいているところです。
その中ですると、水郡線ではなくて東北線、こちらのほうの利用促進につながっていくのかなと思うんですけれども、水郡線の利用促進の推進の仕方と東北本線の推進の仕方、こちらのほうの関係はどのように見ればよろしいでしょうか。 ○議長(菊池靖一君) 町長。 ◎町長(高梨哲彦君) お答えします。
ホームドアの整備に当たり、最近では従来の壁式ではなく、京浜東北線蕨駅で採用されたスマートホームドアを積極的に導入することで、ホームドア整備の早期展開を目指しているとお聞きしました。 北区内にはJRや地下鉄など多くの交通網があり、そのほとんどの駅にホームドアが設置されています。しかし、JR埼京線の各駅にはいまだに設置がされていません。
現在、JR東日本では、山手線及び京浜東北線の北区内全ての駅においてホームドアの整備を終えています。今後、埼京線の各駅を含む東京圏においては、令和十三年度末頃までに順次整備をしていく予定が示されていますが、区といたしましては、各駅の状況を踏まえ、駅利用者の安全確保を最優先する観点から、ホームドアの早期整備について、様々な機会を捉えながら、JR東日本に求めてまいります。
JR東日本圏内の駅や車内でも宣伝していただけるということでしたが、私も期間中に首都圏で京浜東北線に乗車しておりましたところ、列車内でニュースや天気予報が流れるモニターに、何と15分置きにこのキャンペーンのCMが流れておりました。佐渡島の金山、みなとまち新潟の映像が首都圏の各列車で流れていたことは、すごい宣伝だと感じました。
JR高崎線は、実は私鉄道、私鉄の最初の日本鉄道という会社ができまして、しかもそれの第1期線として、1883年、明治16年に完成して、仮営業と言うのですかね、上野熊谷間、後に東北線ともそれを共有することになりますけれども、そこの開業が1883年ということです。
都心から十ないし二十キロ圏内にあり、JR京浜東北線や埼玉高速鉄道等の駅が九か所設置されているなど、交通の利便性が非常に良いため、更なる人口の増加が見込まれております。また、川口市の在留外国人数は約三万八千五百人で全国一位であるなど、今後も発展していくことが予想されています。
特に、今回の交通社会実験において、主要な迂回路として設定した県道仙台松島線、通称利府街道は、高城川の愛宕橋交差点付近の渋滞が著しく、JR東北線のガード部は、通行制限高さが三・九メートルと低いため、特殊車両の通行に支障を来すほか、松島町桜渡戸地区から初原地区にかけては、一部車道や路肩が狭いことから、大型車の安全で円滑な交通確保が課題となっております。
たまたま京浜東北線に乗っていた東京新聞の記者が、車窓から何かあるなと。土が盛られているので古墳かなと思って見ていたそうです。次の日も、そこから車窓から見たら、やはり何かあるなということで、記者というのは勘がすごいですよね。その記者がぴんときて、JRや港区教育委員会などに問い合わせたら、実は150年前の鉄道の遺構が見つかったのだと。その発掘をしているのだということが分かったわけです。
東京都北区は、豊かな歴史と文化遺産、飛鳥山の桜や荒川の水辺空間があり、山手線、京浜東北線、宇都宮線、高崎線、埼京線、地下鉄南北線、東京さくらトラム(都電荒川線)及び都営・民間バス路線が通り、埼玉県に接し「東京の北の玄関口」として、都市基盤の進展とともに交通利便性の優れたまちとして発展してきた。
また、情報提供につきましては、支援、保護に関することに加え、市内の被害状況、埼京線及び京浜東北線の運行状況、道路の通行不能、規制場所等を周知する予定としております。 ◆8番(林冬彦議員) 議長。 ○斎藤直子 議長 林議員。 ◆8番(林冬彦議員) どうもありがとうございます。 とても心強い御説明あったかと思います。
未設置の京浜東北線のホームドアの設置を急ぐようJR東日本に働きかけるべきです。答弁を求めます。 「ちぃばす」のバス停の改善についてです。 旧勤労福祉会館前は、田町駅から六本木ヒルズ行き、品川駅行き、新橋駅行きと三路線のバス停になっています。東京都の障害者福祉会館の利用者も多く、雨の日は大変不便を感じており、屋根を設置してほしいと要望が寄せられています。
コロナによる都心回避のせいなのか、京浜東北線直結で初めてのマンションの建設が予定されている西口駅前再開発のせいなのか、埼玉でカップルに人気の駅第2位、ファミリーに人気の駅第4位のせいなのでしょうか。わかりませんが、今は買わないほうがいいという地元の不動産屋さんもいらっしゃるぐらいです。 また、日本人の平均年収からは買い控える金額だそうです。
明治の安積開拓の後、東北線の開通に伴い、鉄道の駅ができ、水郡線、磐越東線、磐越西線、さらには東北新幹線の結節点となっているのが東北の玄関口、郡山駅であります。そして、もう1本の大動脈は高速道路です。東北自動車道と磐越自動車道、この二つの高速道路が交わるのも、本市に位置する郡山ジャンクションです。
JR京浜東北線では、ほとんどの駅にこれが設置されています。やればできるのではないでしょうか、お伺いいたします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。 〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、議員ご質問の再質問についてお答えを申し上げます。
区内を通るJR埼京線、京浜東北線や東京メトロ南北線などの車内広告などで近隣自治体の広告を目にします。最近では、流山市が子育てのしやすいまちとしてメディアにも取り上げられ、強みを生かした市のブランディングに成功している事例と言えると思います。 近隣自治体がこうした取組をしている中で、北区としてはどのような魅力をどのようにPRしていくのか伺います。 以上で質問を終わります。
十一月六日にはJR京浜東北線においても「車内に刃物を振り回している男がいる」との通報があり、警察官が南浦和駅に出動したとのことであります。 電車内という密室におけるこのような犯罪は、一種のテロ行為であります。鉄道会社だけでは対応できない事案だと考えます。
利用者10万人以上の駅数が最も多いJR東日本は、令和7年度までに京浜東北線、横浜線及び南武線での整備を先行して進めています。 一方、東海道線や武蔵小杉駅を含む横須賀線については、扉の位置や数が異なる車両が停止することから、現在、課題解決に向けた検討を行っており、準備が整い次第、整備していくとしています。
過去五年の東京都基準地価格を見ても、地価が上昇しているエリアは、新たに住宅街として開発をされている山手線、京浜東北線を中心とした城北、湾岸、都心の三エリアが中心となり、従来東京の憧れの住宅街とされてきた城西・城南エリアよりも、利便性やコストパフォーマンスに優れる町が人気のようです。