渋川市議会 2016-06-14 06月14日-03号 2011年の東日本大震災直前の1月に東北地方太平洋型地震を想定した確率は、同じく30年間で10%から20%の予測でした。このように大きな被害を発生させた地震動は、直前の予測において本市が今後30年間に大きな揺れに見舞われる確率よりいずれも低いものであり、本市においても想定を怠れない自然災害です。