青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12
また、東側ルート、セントラルパークの目の前を出発いたしまして、実際には、県民福祉プラザより手前で2.5キロメートルを止まってしまいました。資料によりますと、ともに国道を越え、西側では青森駅まで突っ走って計算されております。ともに10分間の走行テストをいたしましたが、東側へは浪打までも行くことができませんでした。
また、東側ルート、セントラルパークの目の前を出発いたしまして、実際には、県民福祉プラザより手前で2.5キロメートルを止まってしまいました。資料によりますと、ともに国道を越え、西側では青森駅まで突っ走って計算されております。ともに10分間の走行テストをいたしましたが、東側へは浪打までも行くことができませんでした。
また、今年度は能登半島地震の影響で催行中止となってしまいましたけれども、JRと連携し県内新幹線駅を拠点とし、氷見市などを通る東側ルートと石川県を通る西側ルートを利用し、能登半島を周遊する新たな旅行商品の造成、販売にも取り組んだところでございます。 地震の影響により能登地域の周遊観光が現在困難となっておりますけれども、これは本県にとっても影響は大きいというふうに認識しております。
まず、都市計画マスタープラン、これ平成25年に市の観点として東側ルートということで、松糸道路の市街地ルートを位置づけております。これについては、あくまで県が事業者として入ってくる前に、まだ県を交えて協議する前に、市としての観点を捉えて、まず東ルートとして位置づけたものとして、理解をしていただきたいと思います。
それらにつきまして、今回、海老名駅周辺の回遊性、海老名駅入口交差点の安全性の向上、市役所周辺の市街化区域編入に伴う新たな開発からの歩行者の流れ、海老名駅大谷線沿道の既成市街地への波及効果による開発促進の誘導性といったまちづくりの観点から、資料右上の東側ルート案というものがございます。
また、狭山湖ふれあい橋は、所沢市水とみどりがつくるネットワーク計画で設定している整備ルートの小手指駅東側ルート、それと小手指駅西側ルートのまさに結節点に当たります。ここが安全なルートとしてつながりましたことは、狭山丘陵における人々の往来とにぎわいを生み出す点において寄与するものであるというふうに考えております。 以上でございます。
また、立谷沢の中村、興屋、中島、生繰沢、いわゆる東側ルートの幹線路線バスの見直しについても非常に不便な現状をお話した上で、早急に改善するよう申し上げたところであります。また、デマンドタクシーの利用拡大や乗り合いタクシーの導入についても検討すべきと指摘してきたところであります。
そうすると、東側ルートでないと県全体に行き渡るような効果というのは見られないというふうに思うのであります。市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。
これまで教育委員会におきまして,周辺の通学路におきまして,先ほど教育長も言いました通学路の安全点検メニューによりまして,東側ルートの歩道にガードレールや防護柵等を設置するとともに,西側ルートには先ほども写真に少し写っていましたが,グリーンベルトのペイント,またポール設置などの改善を行いましたが,抜本的な対応には至っていない現状があります。
北部地域の公共交通ネットワークの充実や、駅周辺の活性化等に資する観点及び意見募集結果を踏まえ、東側ルート(ヨネッティー王禅寺付近)を有力候補とする考え方について、市民等への情報提供を行うとともに、最終的なルート選定に向けた全体の取りまとめを行い、北部地域の公共交通ネットワークの充実や、駅周辺の活性化等に最も寄与することから、ヨネッティー王禅寺付近に駅を設置するルートを選定したものでございます。
次に、事業の情報提供等につきましては、東側ルートを有力候補としたことについて、ホームページや区役所での閲覧などにより、広く情報提供を行っているところでございます。また、中間駅周辺のまちづくりにつきましては、周辺関係者等の協力が必要となりますことから、ルート選定後、協議を行ってまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 山田議員。 ◆53番(山田晴彦) ありがとうございます。
それと同時に、今入ってくるところのルートが1カ所に集中するわけですよ、西側ルートと東側ルート。で南側ルートというのがあって、それは名古屋市と部分的には合意しておるというんですけれども、どこまでこれは名古屋市に求めていくのか。 つまり、僕が言っていることは、北名古屋の生活道路に入り込む。じゃあ名古屋市さんのほうの被害はないのかと。
横浜市営地下鉄あざみ野駅から小田急線新百合ヶ丘駅付近への延伸事業について、概略ルート、駅位置の検討が進んでいますが、3つのルート案の中で有力とされる東側ルートに対する説明会等の意見について伺います。東側ルートと駅選定について、比較検討の内容、評価する上での視点、検討結果を伺います。あわせて、交通結節機能の強化と拠点性の向上や駅周辺の整備について取り組みを伺います。
まず、本市として意見募集の結果をどのように受けとめ、東側ルートを有力候補として位置づけたのか伺います。これまで、北部地域の公共交通ネットワークの充実等に資すること、より広い地域から多くの人が身近な駅として利用でき、その効果により駅周辺の活性化や利便性の向上等に資することを掲げ、3つのルートを比較評価してきました。
222 ◯市民環境部長(鹿谷 勉君) 彦根愛知犬上広域行政組合の候補地選定委員会におきまして搬入出ルートを検討された際には、原則としまして、応募自治会以外の土地を通過しない進入路が優先されましたが、西清崎の場合は、西清崎以外の土地を通過する専用道路の整備しか方法がないため、稲里町を通過する南側ルートよりも、同じ清崎町となる東清崎を通過する東側ルートが優先
右側には、東側ルートにおける行き先方面図をお示ししておりまして、これをもとに比較しますと、東側ルートのほうが多方面かつ広範囲に結びついているものでございます。 以上のことから、上の矢印の部分をごらんください。
特に東側ルートでは反映をしている溝口駅タッチ、これがない。さらに、この検討の骨格ともいえる駅への接続で言えば、百合ヶ丘駅へのタッチが反映されていない。さらに、西側ルートに反映されている聖マリアンナ方面と大谷方面のタッチが明らかにない。
横浜市営地下鉄あざみ野駅から小田急線新百合ヶ丘駅付近への延伸事業について、本市では3つのルート案の中で、スポーツ施設のヨネッティ王禅寺付近に中間駅を設ける東側ルートを有力であるとして説明会を開催し、多数の市民が参加し、活発に意見交換されたと報道されています。この説明会での主な意見や要望、今後の対応を伺います。また、年度内にルートを選定するとしていますが、具体的な手順を伺います。
また、本市の有力ルート案とされる東側ルートに示された中間駅付近には、リニア中央新幹線の非常口とその工事ヤードの敷地があります。駅が新設されることに伴い、当該地の価値が格段に向上するわけですが、その土地の扱いについてこれまでどのような検討がなされてきたのか、今後の跡地利用の計画を伺います。また、複数のルート案が示されて以降、駅誘致を活性化の一助とすべく、周辺の機運醸成が図られてきた経過があります。
加えまして、有馬温泉や神戸三田プレミアム・アウトレットなど、多くの集客がある近隣の観光施設と連携して、うまく組み合わせる、あるいはまた兵庫県が推し進めるひょうごゴールデンルート(東側ルート)や、ひょうご北摂・インバウンド戦略と連携するなど、周辺自治体とも十分に連携をしながら、点ではなく面として広域的に展開し、取り組んでまいります。
事例として出している東側ルートも、実は川崎市の上位計画に入れて、人口フレームの申請をしてやっていかないと、市街化調整区域なんて市街化になりませんよ。だから、こういったところを事例に出すのだったら、そういうものも全部含めて最初からちゃんと示すべきだった。その点については強く申し上げておきたいと思います。