渋川市議会 2021-03-11 03月11日-04号
3行目、JR八木原駅周辺整備事業は、自由通路の設置に向け、基本設計業務委託を行うとともに、東西駅前広場及び東側アクセス道路の事業用地の取得に向けた用地交渉を行うものであります。 204ページ、205ページをお願いいたします。3目緑化公園費は、206ページ、207ページをお願いいたします。
3行目、JR八木原駅周辺整備事業は、自由通路の設置に向け、基本設計業務委託を行うとともに、東西駅前広場及び東側アクセス道路の事業用地の取得に向けた用地交渉を行うものであります。 204ページ、205ページをお願いいたします。3目緑化公園費は、206ページ、207ページをお願いいたします。
6行目、JR八木原駅周辺整備事業は、自由通路、東西駅前広場及び東側アクセス道路の早期の整備実現を目指すため、西側駅前広場の用地取得に向けた用地測量及び補償費算定の業務委託と東側駅前広場及び東側アクセス道路の用地取得に向けた用地交渉を行うものであります。 202ページ、203ページをお願いをいたします。
今後は東側アクセス道路の新設、北側の駐車場等の舗装工事を行い、令和2年3月13日までの工事の完了を目指してまいります。 また、建物の解体は全て終了をしたため、騒音計、振動計の常時監視につきましては終了させていただき、工事中は持ち運び型のもので測定をしてまいります。 なお、11月末の進捗率につきましては約96%となっております。
先ほどの答弁でもありましたが、住宅の供給の観点や安心安全なまちづくり、さらなる石垣市の発展を考えるならば、さらなる用途地域の拡大は必要と考えていますので、今回指定されなかった運動公園から東側ですか、もともと当初の計画では400ヘクタールぐらい地区指定をするんだったと思うんですが、今回、運動公園から東側、アクセス道路方向に向かって、これが指定されていなかったので、今後、市役所も移転して、そこの開発がどんどん
また、JR八木原駅及び駅周辺整備の早期実現に向けて、東側アクセス道路の詳細設計と東西駅前広場の基本計画及び自由通路・橋上駅舎の基本計画を策定しました。 猛暑に伴う熱中症対策として、かに石幼稚園、伊香保保育所及び小学校4校に空調機器を整備するとともに、小中学校11校の空調設備整備工事実施設計を行い、小中学校全ての空調設備整備工事に着手しました。
また、JR八木原駅周辺整備の早期完成を図るために立地適正化計画の策定と並行して東西駅前広場整備や自由通路、駅舎の建設につきまして群馬県の補助金でありますステーション整備事業補助金を、東側アクセス道路につきましては国の補助金であります社会資本整備総合交付金を活用した事業を行ってまいっております。引き続き国、県の補助金を積極的に活用し、事業を進めてまいりたいと考えております。
4行目、JR八木原駅周辺整備事業は、自由通路、駅舎、東西駅前広場及び東西アクセス道路の早期の整備実現を目指すため、東西駅前広場の基本設計及び東側アクセス道路の用地取得に向けた用地測量等の業務委託、また平成30年度に実施した自由通路、駅舎基本計画の成果に対する検証業務を行うとともに、当面の間におけるトイレ利用者の防犯面、利便性の向上のため、既存トイレの改修工事を行うものであります。
駅整備に当たりましては、駅舎本体はあいの風とやま鉄道が、駅東側広場はまちづくりの主体でございます富山市が、東側アクセス道路は県が、それぞれ行うこととし、駅西側につきましては、富山市支援のもと、あいの風鉄道が整備することで現在協議を行っているところでございます。
まちづくりでは、市南部地域の活性化の核となるJR八木原駅及び駅周辺整備に向けて、自由通路や橋上駅舎等の基本計画の策定及び駅東側アクセス道路の詳細設計などが開始されました。今後もこれらの取り組みが計画的かつ着実に進捗し、地域の利便性の向上や一層の地域振興、さらには本市の人口減少対策に資するものとなるよう期待するものであります。
(4)「まち」づくりでは、市南部地域の活性化の核となるJR八木原駅及び駅周辺整備に向けて、自由通路及び橋上駅舎の基本計画の策定、東西駅前広場の基本計画の策定及び東側アクセス道路の詳細設計を開始しました。 平成32年度までに策定する立地適正化計画については、現状の把握及び課題の整理、立地の適正化に関する基本的な方針と誘導区域の検討及び市民アンケート調査を行いました。
平成28年度につきましては、駅前広場における事業計画の作成及び東側アクセス道路の概略設計業務委託を実施をいたしております。東西駅前広場の基本構想図の作成及び東側アクセス道路の路線選定を行ったものでございます。図面の中で見ていただきますと、赤いルート、市道1―1509号線、それから下の駐車場と書かれているコの字型の部分、この部分について概略設計を行っております。
(4)「まち」づくりでは、市南部地域の活性化の核となるJR八木原駅周辺整備に向けて、東西駅前広場の事業計画の作成及び東側アクセス道路の概略設計を行うとともに、周辺整備に係る要望を地域連携に関する協定を締結した吉岡町と共に、群馬県知事に提出しました。
一方、富山─東富山間については、駅位置が決まりましたが、現在、駅の基本設計や東側アクセス道路の測量設計、あるいは県有地の土地利用計画の検討などを行うことになっておりますが、現在の進捗状況を知事政策局長にお伺いしたいと思います。
4点目は、物井駅東側アクセス道路整備が進んでいないが、これもどうなっているのか。やる気があるのかないのか、いま一度明確な答弁を求めます。 第5点目は、都市計画道路物井1号線の供用開始はいつになっているか。 次に、3番目としましては、次期ごみ処理施設についてであります。 1点目、佐倉市・酒々井町清掃組合との協議が白紙撤回になったが、振り返ってみて市長はどのような見解を持っているか。
◎町長(新垣正祐) 小川議員の再質問でございますけれども、まず1番目の自主財源の確保、財政問題等とも絡めての御質問でございますが、御指摘のように国道329号の東側、アクセス道路等を含めて、マリンタウンの後背地で非常に重要な地域になっていまして、将来は網の目のように道路が張り巡らされて非常にいい場所になるというふうなことはもうこれは御指摘のとおりでございます。
とりわけ大和・御所道路の(仮称)郡山南インターチェンジ付近の東側アクセス道路は、現状でも西名阪道の郡山インターチェンジから天理インターチェンジでの区間が有料のため、並行する市道の交通量は多く、大型トラックがふくそうし、大変危険性の高い道路となっております。今回の京奈和道の供用開始により、さらに交通量が増大するものと予測されます。
東側アクセス道路は既に完成しておりますが、西側のアクセス道路は生平幸田線よりであります。この東部工業団地の用地買収の折は、工業団地供用開始までに生平幸田線、山中駅付近の改良が終了するとのことでありました。現在、名鉄踏切より南側は完了していますが、北側のバイパス道路は進んでいません。どのような計画であるのか、また工業団地供用開始までに間に合うのか、お聞かせいただきたいと思います。
次に、2 点目の供用後に予定される施設内容とそのスケジュールのお尋ねですが、予定される施設といたしましては、元郷駅六間通り線の国道122号線東側へのアクセス道路と駅前広場機能、国道東側アクセス道路からの駅出入口や駐輪場の出入口の整備、更に、上ノ橋左岸端の駅出入口付近の駅前広場機能や防災道路からのアクセス道路の整備などがあります。
は、 当面、 最低要件の施設のみ定めたものでございまして、 今後、 実現化の方向が固まり次第、 要望事項について具体化に向けて検討して参りたいと考えております。 次に、 (2) 国道122号線東側の構想と開発手法についてでございますが、 (仮称) 川口元郷駅東側の構想につきましては、 この度決定されました国道122号線の拡幅に加えて、 今後検討する土地利用、 駅出入口、 駅前広場機能並びに東側アクセス道路
また、空港へのアクセス道路は、東北縦貫自動車道須賀川インターチェンジから通じる東側アクセス道路と国道 118号から通じる西側アクセス道路の2路線が計画されておりますが、郡山市と空港を直接結ぶアクセス道路の必要性を痛感いたしました次第であります。 以上、都市交通整備特別委員会の中間報告を終わります。 ○議長(本名六郎君) ただいまの中間報告に対する質疑を許します。