豊島区議会 2024-07-26 令和 6年行財政改革調査特別委員会( 7月26日)
○坂本財政課長 まず都区協議会につきましては、地方自治法で定められているものでございまして、メンバーとしては東京都知事及び東京都の都知事が選定する方7名ですね、大体局長級の方で、一方、区側は、区長さんの中のそのときに選定された方々がメンバーになっております。
○坂本財政課長 まず都区協議会につきましては、地方自治法で定められているものでございまして、メンバーとしては東京都知事及び東京都の都知事が選定する方7名ですね、大体局長級の方で、一方、区側は、区長さんの中のそのときに選定された方々がメンバーになっております。
恐れ入りますが、資料かがみ文の裏面2ページにお戻りいただきまして、最後、項番の4、今後の予定は、7月の都市計画審議会に変更の取扱いについて報告をした後、東京都知事宛て協議を行い、都市計画変更の案の公告・縦覧の後、本委員会に結果を改めて御報告いたします。その後、都市計画審議会に付議をし、12月に都市計画決定を行う予定としてございます。 説明は以上です。 ○竹村委員長 ありがとうございました。
陳 情 一 覧 表 △陳情第2号 滋賀県知事および滋賀県議会議員選挙における候補者選挙ポスターの廃止または縮小を求める陳情について 陳 情 番 号 2 受 理 年 月 日 令和6年6月19日 件 名 滋賀県知事および滋賀県議会議員選挙における候補者選挙ポスターの廃止または縮小を求める陳情について 提 出 者 (略) 要 旨 現在の東京都知事選挙
─────────────────────────────────────── 選挙の適正な実施に資するための公職選挙法改正を求める意見書 2024年6月20日に告示された東京都知事選挙においては、市民から「公営掲示板にみだらな画像が貼ってある報道を見た。実在するのであれば即刻撤去すべき。」
2024年6月20日に告示をされました東京都知事選挙におきましては、市民から公営掲示板にみだらな画像が貼ってある報道を見た、実在するのであれば即刻撤去すべきといった苦情や、1つの掲示板に同じポスターが何枚も貼られているのはなぜかといった問合せが町田市の選挙管理委員会に寄せられている状況であります。
この二〇二六年の東京大会も、実は東京都議会が福岡県議会にお見えになって、ぜひこういったことをやりたいと、これについては東京都知事も前向きにいろんな支援をしたいと、こういうことですということがありました。そのほかにも北海道議会もお見えになって、北海道大学が日本の大学では一番ワンヘルスをやっていると。
──────────◇────────── △議員退職の報告 ○白石孝雄 議長 去る6月20日、河合悠祐議員が東京都知事選挙において、公職選挙法第86条の4による当該選挙における候補者となったため、同法第90条の規定により、同日をもって草加市議会議員を辞したものとみなされましたので、御報告いたします。
7月7日に東京都知事選挙が行われます。少子高齢化による大幅な人口減少時代を迎える中、東京への一極集中、地方の消滅可能性などを問題視している候補者もいるようです。自分の人生を振り返っても、若いときに大都市への憧れみたいなものを抱くのは理解できるし、東京が大好きな人もいるでしょう。しかし、ずっと東京で暮らしたい人はどのぐらいいるのかな、そう多くはないのではないかと。
本日、任期満了に伴う東京都知事選挙が告示されました。来月7日に向けて17日間の選挙戦がスタートします。立候補者は過去最多となる50名を超えるようです。国政にも左右される選挙でありますことから、注目していきたいところであります。 また、高松地方気象台によりますと、香川県内は昨日19日から再び暑くなり、香川県内は30度を超える真夏日となる見込みです。
今日から東京都知事選挙が始まりました。思えば私も昨年の選挙、初登壇から1年が経過しました。宮島市長をはじめ市職員の皆様、議員各位、そして佐世保市民の皆様に温かく見守っていただきまして、あっという間の1年でありました。 丸1年ということで、そして昼食後の時間でもありますので、いつも以上に緊張感を持ちながら、そしてわくわく感に満ちた質疑を行いたいと思います。
◆17番(髙瀨重嗣) これはもう大田原市の問題だけではないところもありまして、今日から東京都知事選挙が始まりましたが、東京都が高校の学費の無償化に行ったとなると、今朝の新聞ですか、神奈川県、埼玉県とか千葉県とかそこら辺が物すごく影響を受けてしまう。東京都はどんどん、どんどん大きくなっているのに合計特殊出生率は1%を切ってしまった。
今話題の東京都知事選も、普通だったら小池さんの圧勝で、蓮舫さん。この2人が上がってくるラインなのに、どこでしたっけ、安芸高田市の石丸前市長、あの若い子らがネットで出てきて、また大物の選挙の神様みたいなのが選挙対策本部長について、東京都で街頭演説を始めて、ボランティア2,000人も集めて行動を起こして、3番手に上がってきているのかなというのがネットで拡散されています。
次に、第2点目、区長による小池百合子氏への都知事選出馬要請についての第1問、なぜ小池百合子氏への都知事選出馬要請をしたのか、その経緯と考えを伺うについてでございますが、議員御指摘のとおり、令和6年7月7日投開票の東京都知事選挙に当たり、都内の他の自治体の首長と連名で、現東京都知事である小池百合子氏に立候補の要請を行ったところでございます。
給食無償化に関しては、これから行われる東京都知事選挙や国政でも争点の一つになる可能性も高く、このタイミングで市独自で実施できたことはよかったと思います。また、我が会派として、子育て支援として実施するのであれば、幼稚園や保育園の給食費に関しても負担軽減を図ることが適当と指摘し、今回の庁内検討会の中にも子ども家庭部にも参画していただくことになりました。
そこで、最後となりますが、市民や議員の不当な要求から職員を守るという観点において、これまで庁舎内で行ってきた対策とは、そして、現東京都知事が推し進めているこの条例が制定された場合の青梅市のスタンスはどのように考えているのかお聞かせください。 ○議長(島崎実) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(大勢待利明) これまでの市の対策と今後の対応についてであります。
7月執行予定の東京都知事選挙に従事する職員に対しては、この動画視聴を必須としており、障がい者や高齢者に対する研修として活用しております。 次に、(2)の「投票支援カード」の導入を提案したが、その取組について問うでございますが、7月執行予定の東京都知事選挙から、各投票所に投票支援カードを導入することといたします。
(資料あり) (9)契約報告(5件)について (資料あり) (10)目黒区登録業者の指名停止措置について (資料あり) (11)令和5年度各会計決算総括(速報値)について (資料あり) (12)令和6年5月26日執行東京都議会議員補欠選挙の結果について(資料あり) (13)令和6年7月7日執行東京都知事選挙執行計画
東京都は、この条例を法的根拠に、カスタマーハラスメント防止の周知啓発に努めたい考えのようですが、今都議会は、明日、閉会日ですが、閉会後に条例案を提出するとしていますが、東京都知事選挙を控え、パフォーマンスなのか、大都会東京ですので青森市にはなじまない条例になるでしょうから、青森市も青森市独自のカスタマーハラスメント条例の制定に向けて取り組んでいただきたいと心から願っています。
6月20日告示、7月7日投開票の日程で実施される東京都知事選挙に向けた動きが慌ただしくなっています。その一方で、現職である小池都知事は、いまだ立候補表明もなく、明確な態度は示されていません。こうした中で、先日、都内23区の区長及び東京26市の市長や町村長のうち、52市区町村長が小池都知事に対し3選に向けた立候補を要請したという報道がありました。
その結果、投票所の設置要件である投票所としてのスペースや従事者及び警察官の控室があること、土曜日、日曜日を通して使用できること、突発的な選挙時においても使用できることなどを満たし、東京都から駐車場も含めて借用できるとの承認を得られたことから、東京都知事選挙より武蔵岡第一集会室へ投票所を変更することといたしました。地域の町内会・自治会には、投票所変更のお知らせを配付し、周知を図っております。