港区議会 2023-03-20 令和5年3月20日建設常任委員会-03月20日
(元.11.28付託) (2) 請 願3第15号 港区赤坂7丁目計画に関する請願 ( 3.9.10付託) (3) 請 願4第9号 高輪築堤の情報の公開を求める請願 (4.9.9付託) (4) 請 願5第2号 東京海洋大学(品川キャンパス
(元.11.28付託) (2) 請 願3第15号 港区赤坂7丁目計画に関する請願 ( 3.9.10付託) (3) 請 願4第9号 高輪築堤の情報の公開を求める請願 (4.9.9付託) (4) 請 願5第2号 東京海洋大学(品川キャンパス
すなわち、請願五第二号「東京海洋大学(品川キャンパス)国際混住寮整備事業、土地の有効活用事業に関する請願」についてであります。本請願は、行政、議会を通じて東京海洋大学の現行の開発計画に対して推進停止の働きかけを求めること。また、東京海洋大学による港南地区住民等への説明会、意見交換の実施を求めること。東京海洋大学及び港南地域にとって最も価値のある開発、土地有効活用の実現を願うものであります。
すなわち、請願5第2号「東京海洋大学(品川キャンパス)国際混住寮整備事業、土地の有効活用事業に関する請願」についてであります。本請願は、行政、議会を通じて東京海洋大学の現行の開発計画に対して推進停止の働きかけを求めること。また、東京海洋大学による港南地区住民等への説明会、意見交換の実施を求めること。東京海洋大学及び港南地域にとって、最も価値のある開発、土地有効活用の実現を願うものであります。
今回、第1回定例会に提出された請願5第2号の東京海洋大学品川キャンパスの国際混住寮の整備事業、土地の有効活用事業に関する請願で、請願者の方が趣旨説明でもお話しされていたとおり、今まで地域の子どもたちに開放されていたグラウンドが、今回の再整備が進んでいく中で、今までどおり利用できるかどうか、今現在は不明な状況だということでございました。
今回、予算委員会で取り上げた東京海洋大学品川キャンパスの再整備や、これからでしょうか、いっぱい質問される方がいると思いますが、神宮外苑の再開発。また、都営の白金住宅跡地の都立高校の建設や、またこれも質問が出ていますが、飯倉公園の自転車駐輪場の建設等、何度も申し上げているように、大規模な開発が行われると少なからず地域の皆さんや関心の高い人から御意見をいただくことがございます。
その中で、今回請願に出ました東京海洋大学品川キャンパスの再整備については、地域に根差した場所が、今回の開発によって、さらによいものにしていくために、いろいろな課題を解決する機会と場所になるようすべきだと考えます。
(元.11.28付託) (2) 請 願3第15号 港区赤坂7丁目計画に関する請願 (3.9.10付託) (3) 請 願4第9号 高輪築堤の情報の公開を求める請願 (4.9.9付託) (4) 請 願5第2号 東京海洋大学(品川キャンパス
(元.11.28付託) (5) 請 願3第15号 港区赤坂7丁目計画に関する請願 (3.9.10付託) (6) 請 願4第9号 高輪築堤の情報の公開を求める請願 (4.9.9付託) (7) 請 願5第2号 東京海洋大学(品川キャンパス
(元.11.28付託) (5) 請 願3第15号 港区赤坂7丁目計画に関する請願 (3.9.10付託) (6) 請 願4第9号 高輪築堤の情報の公開を求める請願 (4.9.9付託) (7) 請 願5第2号 東京海洋大学(品川キャンパス
第二十三号 指定管理者の指定について(港区立古川さくら児童遊園) ─────────────────────────── 令和五年第一回港区議会定例会追加日程 令和五年二月十五日午後一時 日程第三十二 請 願五第 一 号 インターネットにアクセスし難い人にも区が生活支援等の給付を拒否しないことを求める請願 日程第三十三 請 願五第 二 号 東京海洋大学(品川キャンパス
港区港南にある東京海洋大学品川キャンパスの再整備に関しては、以前より我が会派で取り上げてきました。現在、同キャンパスのグラウンド部分に国際混住寮整備事業四千平方メートルと土地の有効活用事業四千平方メートルの合計八千平方メートルにおいて、それぞれの区画において事業者公募が行われております。
備工事)…………………………………………………………………………三五〇 議 案 第二十三号 指定管理者の指定について(港区立古川さくら児童遊園)………………三五一 請 願五第 一 号 インターネットにアクセスし難い人にも区が生活支援等の給付を拒 否しないことを求める請願……………………………………………………三五五 請 願五第 二 号 東京海洋大学(品川キャンパス
具体的には、田町の東京工業大学キャンパス、白金台の東京大学医科学研究所、港南の東京海洋大学品川キャンパス、白金高輪の東京都職員白金住宅跡地、秩父宮ラグビー場周辺の(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業、芝公園周辺の芝公園を核としたまちづくり構想等です。過去には、防衛庁跡地の東京ミッドタウン、東京都産業振興センター跡地の東京ポートシティ竹芝、都営北青山三丁目住宅跡地の、ののあおやま等があります。
具体的には、田町の東京工業大学キャンパス、次に白金台の東京大学医科学研究所、次に、港南の東京海洋大学品川キャンパス、次に、白金高輪の東京都職員住宅跡地、次に、秩父宮ラグビー場周辺の(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業、そして、芝公園周辺の芝公園を核としたまちづくり構想等であります。
最初に、国立大学法人東京海洋大学品川キャンパス土地有効活用プランに関する区の考え方についてお伺いいたします。 国立大学法人東京海洋大学は、この8月に港区港南の品川キャンパス土地の有効活用プランにかかるアドバイザリー業務の公募を行い、現在審査中であります。
そして、翌31日に東京都港区にあります国立大学法人、東京海洋大学品川キャンパスで式典が開催されたところでございます。 この大会に出席しまして、特に印象深かったことは、最優秀作文を朗読されました沖縄県久米島の比嘉夏妃さんという小学校1年生のお嬢さんが、「夏休みのたからもの」と題して家族との海の思い出をつづった作文を、全参加者の前で堂々と朗読されました。