富士見市議会 2024-06-19 06月19日-06号
市道第5212号線は東武東上線に沿って、旧東武の変電所の脇の道路であります。逆走防止の対策として注意喚起看板等を設置いただいておりますが、一向に逆走がなくならず、逆に増加してきております。独自に調査したところ、駅前広場から進入する車両の逆走が多く見られました。
市道第5212号線は東武東上線に沿って、旧東武の変電所の脇の道路であります。逆走防止の対策として注意喚起看板等を設置いただいておりますが、一向に逆走がなくならず、逆に増加してきております。独自に調査したところ、駅前広場から進入する車両の逆走が多く見られました。
本市は首都圏に位置し、関越自動車道、圏央道、国道一六号、国道二五四号などの主要な交通網が整備されており、かつJR埼京線や東武東上線、西武新宿線など公共交通網が充実していることから、東京圏内をはじめとした大きなマーケットへのアクセスが容易である点が最も大きな魅力であると考えております。
東武バスウエスト株式会社は、市としてしっかりと支えると同時に、他の事業者には東武東上線西側地域を運行してもらう。また、他の事業者には東側のバス路線が希薄な地帯に走ってもらうことを複数の事業者でバス事業を行っている川越市や朝霞市の実例を見れば、十分可能だと思います。また、利便性が向上すれば、当然乗る人も増えていく、それも十分考えられます。
令和7年度に開催する企画展につきましては、春季開催の令和7年3月から6月にかけて、東武東上線開通110年をテーマとした企画展の実施が決定しております。
項番2の大山駅の駅前広場についてですが、東京都が事業主体として進めている東武東上線の連続立体交差事業等と併せ、令和元年12月に都市計画決定、令和3年12月に事業が認可されました。駅前広場整備に向けて用地取得を進めており、令和5年度末時点の事業用地取得率は約5%であるため、今年度も引き続き用地折衝を進めてまいります。
しかし、地図上で見ると地域にやや偏りがあり、特に東武東上線ときわ台駅や中板橋駅の周辺、下赤塚駅の北側などは数が少ないと感じます。他の自治体では、薬局や整骨院、銭湯、コンビニ等の民間事業者と連携し、シェルターの数の確保を図っている例もあります。民間事業者の店舗をシェルターとして指定することは、事業者側にとっても顧客の範囲拡大や地域貢献のアピール等、メリットがあるとのことです。
具体的には、区内の主要な鉄道交通網、東武東上線、都営三田線、地下鉄有楽町線の沿線を中心とした場所に活動場所が設置できれば、区内の中学生に広く平等に部活動の選択肢が与えられるのではないかと考えているのですが、その点について、区の見解をお示しください。
◆近藤タカヒロ あともう1点、東武東上線の連続立体化事業とも絡みが出てくるかとは思うんですけれども、今検討地域になっているので、その辺のお話というか、立体化に向けた機運醸成みたいなところも、この検討会の狙いには入っているという認識でよろしいでしょうか。
8日は、都市建設、文教児童の2分科会が開かれ、都市建設分科会では、所管の一般会計予算、同予算に対する修正動議、所管の介護保険事業及び東武東上線連続立体化事業の2特別会計予算を、文教児童分科会では、所管の一般会計予算及び同予算に対する修正動議をそれぞれ審査いたしました。 また、3月14日、15日及び19日の委員会では総括質問を行いました。
議案第1号 令和6年度東京都板橋区一般会計予算、議案第2号 令和6年度東京都板橋区国民健康保険事業特別会計予算、議案第3号 令和6年度東京都板橋区介護保険事業特別会計予算、議案第4号 令和6年度東京都板橋区後期高齢者医療事業特別会計予算、議案第5号 令和6年度東京都板橋区東武東上線連続立体化事業特別会計予算、議案第29号 令和6年度東京都板橋区一般会計予算に対する修正動議につきましては、一括でお願いいたします
土地利用では、Bゾーン、水谷柳瀬川ゾーンの整備、橋梁の長寿命化、台風や集中豪雨などの自然災害による河川整備、ポンプ場の整備更新、地域の安心安全の確保、鶴瀬駅東西口の土地区画整理、今後のまちづくりでは、幹線道路の整備、特に東武東上線をまたぐ東西交通の立体化は、私も関係機関に働きかけながら、市としても実現に向けて取り組んでいただきたい。
その中で、坂戸市と鶴ヶ島市が微減状態になって、東松山市は微増、川越市までも微増、東上線で。結局先ほど申し上げた地域間競争の負け組に入っている。昔国から、総務省から来られていて、総合政策部長をやっていらっしゃった方がおっしゃっていましたけれども、鶴ヶ島は負け組なのですよと。負け組は何の負け組かというと、人口の獲得競争の中で負け組に入っていると。
◆山内えり 全くもって対応できないわけではない、否めない状況だったということ、否めないというふうなこともありましたけども、やはり大山駅周辺のまちづくりについては、平成26年、2014年3月に大山まちづくり総合計画が発表され、東武東上線の立体化や駅前広場の候補地、3つの候補地が記されておりますけれども、こうした検討がなされていた時期かと思います。
市外からの来場客は、公共交通機関を使う場合には、東武東上線若葉駅の利用がメインになります。脚折雨乞の日、若葉駅は本市の玄関口となり、本市の第一印象に大きな影響を与えます。昨年6月定例会で、山中議員が若葉駅周辺の整備について質問され、その後に念入りな清掃がされました。しかし、残念ながら、かつての美しさを取り戻せてはいません。老朽化は至るところに及びます。
具体的には、東武東上線が運休した場合において、鶴ヶ島駅構内の帰宅困難者が混乱しないよう鉄道利用者、東武鉄道職員や警察官が一時滞在施設である鶴ヶ島海洋センターまで徒歩で向かう訓練を行いました。
今まで東武東上線西側地域の循環バスの運行と、それと併せて市内全域の循環バス路線の拡充を求めて一般質問を行ってきました。しかし、現在その循環バスそのものがなくなってしまうというおそれもあるという事態、東武バスウエストとの協議次第ではどうなってしまうかやはり分からない。そういう状況だと思います。当然撤退が食い止められない場合は、路線が維持できなくなると。
実験をやってみたり、イベントをやってみたり、科学館を舞台にやるんですけれども、また全区から集まれるように、もう一つ拠点を三田線側にも作れたら作る形で、そうすると、東武東上線側の子どもたち、三田線側の子どもたちができるなと思っていますけれども、場所はそういう形でやるイメージで、また科学館では、夏休みに様々なイベント事もやったりしますから、そういった科学イベントを子どもたちに託すというか、やってもらうような
◎都市計画課長 都のほうの基準で、駅の利用者数で一定の基準を持っておりまして、成増駅については東武東上線だけだと多分乗降者数ってそんなに多くないんですけれども、メトロと合算して成増駅というふうに対象としていまして、10万人ぐらいの利用になると都の補助が対象になるということでございます。
次に、東武東上線大山駅付近連続立体交差事業及び大山駅前広場整備・クロスポイント・ピッコロ広場の両再開発事業、そして、都道補助第26号線について、幾つか質問をいたします。 初めに、東武東上線の大山駅付近の連続立体交差事業については、昨年、工事業者が決定されたと伺っております。今日まで東武鉄道と工事業者において、どのような協議が行われてきたのか。
15日は企画総務・区民環境・健康福祉の3分科会が開かれ、企画総務分科会では、所管の一般会計補正予算及び東武東上線連続立体化事業特別会計補正予算を、区民環境分科会では、所管の一般会計補正予算を、健康福祉分科会では、所管の一般会計補正予算及び所管の国民健康保険事業、介護保険事業、後期高齢者医療事業の3特別会計補正予算をそれぞれ審査いたしました。