3284件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文

本市は首都圏に位置し、関越自動車道圏央道国道一六号、国道二五四号などの主要な交通網整備されており、かつJR埼京線東武東上線、西武新宿線など公共交通網が充実していることから、東京圏内をはじめとした大きなマーケットへのアクセスが容易である点が最も大きな魅力であると考えております。  

富士見市議会 2024-06-17 06月17日-04号

東武バスウエスト株式会社は、市としてしっかりと支えると同時に、他の事業者には東武東上線西側地域を運行してもらう。また、他の事業者には東側のバス路線が希薄な地帯に走ってもらうことを複数の事業者バス事業を行っている川越市や朝霞市の実例を見れば、十分可能だと思います。また、利便性が向上すれば、当然乗る人も増えていく、それも十分考えられます。

板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号

項番2の大山駅の駅前広場についてですが、東京都が事業主体として進めている東武東上線連続立体交差事業等と併せ、令和元年12月に都市計画決定令和3年12月に事業が認可されました。駅前広場整備に向けて用地取得を進めており、令和5年度末時点の事業用地取得率は約5%であるため、今年度も引き続き用地折衝を進めてまいります。

板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号

しかし、地図上で見ると地域にやや偏りがあり、特に東武東上線ときわ台駅や中板橋駅の周辺下赤塚駅の北側などは数が少ないと感じます。他の自治体では、薬局や整骨院、銭湯、コンビニ等民間事業者と連携し、シェルターの数の確保を図っている例もあります。民間事業者の店舗をシェルターとして指定することは、事業者側にとっても顧客の範囲拡大地域貢献アピール等、メリットがあるとのことです。

板橋区議会 2024-03-22 令和6年第1回定例会-03月22日-04号

8日は、都市建設文教児童の2分科会が開かれ、都市建設分科会では、所管一般会計予算、同予算に対する修正動議所管介護保険事業及び東武東上線連続立体化事業の2特別会計予算を、文教児童分科会では、所管一般会計予算及び同予算に対する修正動議をそれぞれ審査いたしました。  また、3月14日、15日及び19日の委員会では総括質問を行いました。

板橋区議会 2024-03-21 令和6年3月21日議会運営委員会−03月21日-01号

議案第1号 令和6年度東京板橋一般会計予算議案第2号 令和6年度東京板橋国民健康保険事業特別会計予算議案第3号 令和6年度東京板橋介護保険事業特別会計予算議案第4号 令和6年度東京板橋後期高齢者医療事業特別会計予算議案第5号 令和6年度東京板橋東武東上線連続立体化事業特別会計予算議案第29号 令和6年度東京板橋一般会計予算に対する修正動議につきましては、一括でお願いいたします

富士見市議会 2024-03-21 03月21日-10号

土地利用では、Bゾーン水谷柳瀬川ゾーン整備、橋梁の長寿命化、台風や集中豪雨などの自然災害による河川整備ポンプ場整備更新地域の安心安全の確保、鶴瀬駅東西口土地区画整理、今後のまちづくりでは、幹線道路整備、特に東武東上線をまたぐ東西交通立体化は、私も関係機関に働きかけながら、市としても実現に向けて取り組んでいただきたい。

鶴ヶ島市議会 2024-03-21 03月21日-06号

その中で、坂戸市と鶴ヶ島市が微減状態になって、東松山市は微増川越市までも微増東上線で。結局先ほど申し上げた地域間競争負け組に入っている。昔国から、総務省から来られていて、総合政策部長をやっていらっしゃった方がおっしゃっていましたけれども、鶴ヶ島負け組なのですよと。負け組は何の負け組かというと、人口の獲得競争の中で負け組に入っていると。

板橋区議会 2024-03-19 令和6年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号

山内えり   全くもって対応できないわけではない、否めない状況だったということ、否めないというふうなこともありましたけども、やはり大山周辺まちづくりについては、平成26年、2014年3月に大山まちづくり総合計画が発表され、東武東上線立体化駅前広場候補地、3つの候補地が記されておりますけれども、こうした検討がなされていた時期かと思います。

鶴ヶ島市議会 2024-03-18 03月18日-05号

市外からの来場客は、公共交通機関を使う場合には、東武東上線若葉駅の利用がメインになります。脚折雨乞の日、若葉駅は本市の玄関口となり、本市の第一印象に大きな影響を与えます。昨年6月定例会で、山中議員若葉周辺整備について質問され、その後に念入りな清掃がされました。しかし、残念ながら、かつての美しさを取り戻せてはいません。老朽化は至るところに及びます。

富士見市議会 2024-03-12 03月12日-07号

今まで東武東上線西側地域循環バスの運行と、それと併せて市内全域循環バス路線の拡充を求めて一般質問を行ってきました。しかし、現在その循環バスそのものがなくなってしまうというおそれもあるという事態、東武バスウエストとの協議次第ではどうなってしまうかやはり分からない。そういう状況だと思います。当然撤退が食い止められない場合は、路線が維持できなくなると。

板橋区議会 2024-03-08 令和6年3月8日予算審査特別委員会 文教児童分科会-03月08日-01号

実験をやってみたり、イベントをやってみたり、科学館を舞台にやるんですけれども、また全区から集まれるように、もう一つ拠点三田線側にも作れたら作る形で、そうすると、東武東上線側の子どもたち三田線側子どもたちができるなと思っていますけれども、場所はそういう形でやるイメージで、また科学館では、夏休みに様々なイベント事もやったりしますから、そういった科学イベント子どもたちに託すというか、やってもらうような

板橋区議会 2024-03-08 令和6年3月8日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月08日-01号

都市計画課長   都のほうの基準で、駅の利用者数で一定の基準を持っておりまして、成増駅については東武東上線だけだと多分乗降者数ってそんなに多くないんですけれども、メトロと合算して成増駅というふうに対象としていまして、10万人ぐらいの利用になると都の補助対象になるということでございます。

板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号

次に、東武東上線大山付近連続立体交差事業及び大山駅前広場整備クロスポイントピッコロ広場の両再開発事業、そして、都道補助第26号線について、幾つか質問をいたします。  初めに、東武東上線大山付近連続立体交差事業については、昨年、工事業者が決定されたと伺っております。今日まで東武鉄道工事業者において、どのような協議が行われてきたのか。

板橋区議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会-02月29日-02号

15日は企画総務区民環境健康福祉の3分科会が開かれ、企画総務分科会では、所管一般会計補正予算及び東武東上線連続立体化事業特別会計補正予算を、区民環境分科会では、所管一般会計補正予算を、健康福祉分科会では、所管一般会計補正予算及び所管国民健康保険事業介護保険事業後期高齢者医療事業の3特別会計補正予算をそれぞれ審査いたしました。