綾瀬市議会 2023-06-16 06月16日-03号
推進協議会や地域住民の皆様などの協力をいただきながら、目久尻川流域にある歴史文化資源を、人々が集い、学び、楽しむことができる空間として活用することも視野に入れ、関係所管課との連携、調査研究を図りながら、来訪者増につなげてまいりたいと考えてございます。 ○副議長(三谷小鶴君) 古郡敏正議員。 ◆1番(古郡敏正君) ぜひとも活用をお願いしたいと思います。
推進協議会や地域住民の皆様などの協力をいただきながら、目久尻川流域にある歴史文化資源を、人々が集い、学び、楽しむことができる空間として活用することも視野に入れ、関係所管課との連携、調査研究を図りながら、来訪者増につなげてまいりたいと考えてございます。 ○副議長(三谷小鶴君) 古郡敏正議員。 ◆1番(古郡敏正君) ぜひとも活用をお願いしたいと思います。
さらに、イベント期間中に、おおかみこどもプロジェクト「ミライの種~つながる場 上市フェス~」や上市暮らし体感インターンシップツアー、恋活支援イベント、「かみいちDeai Bar」事業など、町外から人が集まる移住促進関連のイベントを集中して開催しましたことによりまして、夏休み期間中の本町への来訪者増につながり、地域での飲食や宿泊、特産品の販売等が促進され、地域の活性化が図られたものと受け止めております
新型コロナウイルスの感染状況を注視しつつ、落ち込んだ観光需要の早期回復や自律的・継続的な観光産業の確立に向けた取組を推進していくことにより、本県のブランド価値の向上とさらなる来訪者増の好循環を実現してまいります。
また、懸念されている第6波への備えと、本格的には来春以降であるかと思いますが、見込まれる相当数の参拝観光客等の来訪者増に対する対応など、町としてのそうした危機管理についてお願いします。そして、またこれまでも継続して行っているのですが、町民への啓発でありますとか、広報活動についてどのように進めていくのか伺います。 ここから後の質問は自席にて行います。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。
許認可が頂ければ、その御相談いただいた方を中心に、官民共同で本市への来訪者増も期した取組を行いたいとの申出でございましたが、これに関して市の考えを聞かせてください。 ○商工観光課長(水ノ江秀子) 菜の花大橋から中島橋の間の自転車道沿いの管理につきましては、直方市ではなく国土交通省九州地方整備局遠賀川河川事務所、もしくは福岡県直方県土整備事務所の管轄となっております。
私は、新型コロナ禍を乗り切り、本県の健康増進と地域活性化のモデルケースとして、京阪神に近いという立地も生かし、屋島・庵治半島の周遊県道を健康増進と心の癒やし、そして来訪者増による地域活性化にも生きる、白砂青松の瀬戸内海を生かした環境整備を進めるべきと考えます。 そこで、質問させていただきます。
また、通過型観光から滞在型観光への転換を図るために、アグリツーリズム、ガストロノミーツーリズム、サイクルツーリズムといった新たな体験型の観光の推進を図るために、関係団体とも連携した取組みを進め、来訪者増とともに、市内における観光消費額の増加を図る計画としたいと考えております。 次に、2点目の長谷寺門前町周辺地区観光案内誘導施設整備工事費についてでございます。
経済回復には参拝観光者の皆さんの来訪者増はぜひともと思う部分があるんですけども、これからを見通して、感染の防止策であるとか、予防策の徹底強化は必要だと思うんですが、そのあたりの今の段階での対応策について伺います。 それと併せて、社会経済活動の活発化に伴いまして、個人、集団の移動範囲が広がり、感染リスクも高まります。
未来を見据えたビジョンが重要であり、そのことが県内外の来訪者増、外国人来訪者の誘客につながるとともに、出店希望者増にもつながり、商店街のさらなるにぎわい創出になると考えます。 そこで、質問させていただきます。 質問一、県として空き店舗対策と商店街の活性化に向けて、県が果たすべき役割について、知事の御所見をお伺いさせていただきます。
そこで、今回のナショナルサイクルルートへの指定を受け、より一層の来訪者増につなげるため、環境整備を初め、どのような予算を組み取り組んでいかれるのか、また、経済波及効果を地元にもたらすためにどのような取り組みを行われるのか、あわせて土木建築局長にお伺いいたします。
来訪者増に伴い、ごみ問題を初め、多くの課題があると考えるが、これには島民の方たちの協力がなければ何もできないと思います。現在、どのような支援を行っているのか。
また、アジアや欧米豪の個人旅行者向けのプロモーションを強化し、来訪者増につなげます。 定住人口、交流人口、そして関係人口をふやし、民間企業や大学並びにさまざまな調査研究機関などとの連携を進めていくためにも、本市の認知度をさらに向上させ、市への愛着を持って応援していただける本市のファンになっていただくことが、今まで以上に必要になってまいります。
また、アジアや欧米豪の個人旅行者向けのプロモーションを強化し、来訪者増につなげます。 定住人口、交流人口、そして関係人口をふやし、民間企業や大学並びにさまざまな調査研究機関などとの連携を進めていくためにも、本市の認知度をさらに向上させ、市への愛着を持って応援していただける本市のファンになっていただくことが、今まで以上に必要になってまいります。
まさに可児市のシンボルとしてふさわしい人物であることから、生誕の地可児市に興味を持っていただき、市や明智城址などへの来訪者増、リピーターの獲得につなげるとともに、市の子供たちがふるさとの歴史や先祖に目を向け、考える象徴にしていきたいと考えることから、ブロンズ像の建立を行うものであるとの答弁。
また、本年7月19日にポケモンがデザインされたマンホールぶた、ポケモンマンホールぶたが全国展開すると発表されました、この企画は、各地の魅力とポケモンの魅力を国内外に同時に発信する取り組み、ポケモンローカルActsの一環として行われるもので、各地域の来訪者増を目指すことを目的としています。
さて、ここまで聞いてみて、こども遊園地の来訪者増の要因というのを佐賀市はどのように分析されているのか、お聞きします。 ◎干潟隆雄 建設部長 こども遊園地は、佐賀市観光協会の施設となっており、こども遊園地の運営は平成19年4月より佐賀市観光協会が民間業者に委託しております。
これらを有機的に連動させ、来訪者増とともに、まちの活性化につなげていければと考えておりまして、この辺の見解について伺うものでございます。 要旨3、上尾道路予定線上の文化財の今後につきまして伺います。
宇部市においても、山口ゆめ花博の影響による楠こもれびの郷やアクトビレッジおのの来訪者増ということで、観光客数は、平成29年より10万70人のプラスで、平成30年には170万8,418人の来訪があったということでした。 さて、外国人観光客といえば、今世間の注目を集めているのは、いよいよ今月、9月ですが、20日より始まるラグビーワールドカップです。
この道路完成に伴いまして、ウツクシマツ自生地への来訪者増が見込まれているところであります。それに伴いましての説明看板や遊歩道の設置等、または部外者以外進入禁止等、それに対する対策について伺います。 ○議長(松原栄樹君) 産業振興戦略局長、答弁。 ◎産業振興戦略局長(川口光風君) お答え申し上げます。