町田市議会 2024-03-13 令和 6年総務常任委員会(3月)-03月13日-01号
まず、事業の内容でございますが、①は、町田薬師池公園四季彩の杜エリア全体の魅力をさらに引き出し、町田市のシンボルとなるようブランディングを進めていく取組です。②は、FC町田ゼルビアのJ1リーグ昇格を契機とした、シティセールス活動の拡充であります。 次に、2024年度における取り組みでございますが、①につきましては、町田リス園をリニューアルするための基本計画を策定いたします。
まず、事業の内容でございますが、①は、町田薬師池公園四季彩の杜エリア全体の魅力をさらに引き出し、町田市のシンボルとなるようブランディングを進めていく取組です。②は、FC町田ゼルビアのJ1リーグ昇格を契機とした、シティセールス活動の拡充であります。 次に、2024年度における取り組みでございますが、①につきましては、町田リス園をリニューアルするための基本計画を策定いたします。
2の「2021年度末の総括と2022年度の状況」でございますが、①の「『成果および財務の分析』を踏まえた事業の課題」、②の「課題解決・目標達成に向けた今後の取り組み」につきましては、四季彩の杜エリアの主要な集客施設である西園につきまして、今後も指定管理者による自主事業の充実や、交通利便性の向上のために、ウェルカムゲートバスベイ整備工事を進めることを取組として掲げております。
「①財務情報と非財務情報の分析」ですが、四季彩の杜エリアの一体性の構築やにぎわいの創出のために、町田薬師池公園四季彩の杜おもてなし事業補助金を設立するとともに、閑散期である夏と冬にも特色あるイベントを開催したところ、2022年度の来園者数は134万人となり、過去最高の増加となりました。
また、グリーンスローモビリティーを導入し、四季彩の杜エリアの回遊性向上及びイベントに活用します。②につきましては、新たな地域素材を発掘し、市の魅力を発信するためまちだ謎解きゲームを開催します。また、デジタル技術を活用したデジタルラリーも併せて開催します。 次に、主な事業費でございますが、①につきましては、町田薬師池公園四季彩の杜おもてなし事業補助金2,000万円などでございます。
整備に当たりましては、正門から既存施設のガラスドームが展望できる配置とし、新旧施設の間には、移植された樹木を配した共生の杜エリアを設け、自然豊かな環境の中で回遊できるようにいたします。 こうした新施設の整備を通じまして、葛西臨海公園の魅力の向上を図ってまいります。 ◯白戸委員 環境へも配慮し、公園全体の魅力を高める事業が進められているということです。
実際少し視点を変えてお聞きしますが、実際、昨日も酒井市長の答弁にもありましたように、せんごくの杜エリアや、また山手、また二色の浜の公園のほうで実証実験、これオンデマンド交通の分野でなされていくというのを少し仄聞しましたが、まずせんごくの杜エリアについてですが、あちらについて、少しオンデマンドとは離れた話になりますが、株式会社PALTACが来られる中で、歩道の整備がほぼ済んで完了しつつありますが、あの
まず、事業の内容は、来園者数が110万人を超える町田薬師池公園四季彩の杜エリアの魅力をさらに引き出し、多くの市民や観光客が訪れ、町田市のシンボルとなるようブランディングを行うものでございます。
元はそういった、ある方の発想から発しまして、展開し具現化されたと仄聞しておりますが、実はその方と一緒に、現地、せんごくの杜エリアを見させていただき、様々な提案をいただいております。また、ほかにも様々な方に提案をさせていただいているのですが、もちろんまた地元の市民団体の方とも一緒にいろいろな現地視察などもさせていただいております。
特に待機児童が多い谷津、奏の杜エリアでは、特に施設面の確保というものは困難が予想されます。 施設面の確保が、困難が予想される一方で、奏の杜周辺では、既にピーターパンの横に45戸のマンションが1棟、谷津1丁目に101戸のマンションが新たに建築されておりまして、昔、エースレーンというボウリング場がありましたけれども、あの跡地にも93戸のマンションが現在建設中でございます。
本市ホームページの移住・定住サイトにおきましては、本庄早稲田の杜エリア、児玉エリア、本庄駅周辺エリア、この3つのライフスタイルを現在提案してございまして、このテレワークに適したライフルスタイルの一つとして、本庄早稲田の杜エリアを紹介しております。この本庄早稲田リサーチパークコミュニケーションセンターがそのイメージに合致するものと考えてございます。
また、10月のホームページリニューアルの際に新設した移住情報サイトにおいても、特徴的なライフスタイルを有するエリアとして、市内を早稲田の杜エリア、児玉エリア、本庄駅周辺エリアと3つのエリアに分け、それぞれの特徴をピックアップしてご案内しているところでございます。
西園は多くの方に四季折々の自然を感じていただき、心身共に癒やせる公共空間を提供することはもとより、四季彩の杜エリア全体の玄関口として、新たなにぎわいを創出する観光拠点になることを目指して設置した公園であります。 引き続き、四季の変化に富んだ豊かな里山環境を生かして上質で心地よい空間を提供することで、多くの方に何度でも訪れていただけるよう、指定管理者と連携して公園運営を行ってまいります。
また、せんごくの杜エリアで現在施工中のせんごくの杜3号線など今後完成した暁には、通学に便利な道となることも考えられます。過去には私の知り合いの子どもがこの道で、当時はもっと細い道でしたが、痴漢されたという話も聞きました。今回、道が広がるわけですが、周囲に民家もなく、真っ暗な道となります。不法投棄されやすい道になると心配する声も地域から上がっています。
1点目、新たな価値を生み出すブランド要素を反映したウェルカムゲートの実施設計を行うとともに、薬師池四季彩の杜エリア内の回遊性、薬師池四季彩の杜エリアへの交通機関利便性の向上について検討する必要があること。 2点目、引き続き、町田薬師池公園四季彩の杜魅力向上計画を着実に進めるため、関係部署との連携が必要であること。
旧児玉地域も入っていたのでしょうか」と質疑したところ、「中心市街地空き店舗対策補助制度は、平成17年に旧本庄市で始まり、合併後、平成26年度に児玉地域の市街地エリア、早稲田の杜エリアを新たな対象エリアとして加えました」との説明がありました。 引き続き討論に移りましたが、討論はありませんでした。
ウェルカムゲートを整備するということは、まずここに立ち寄っていただき、ここを起点に四季彩の杜エリア全体を楽しんでもらおうということです。
谷津・奏の杜エリアの一中学区の待機児童数は42名ということでありました。全体の待機児童は144名なんですが、認可保育所の空きを待っている方の人数は何人なのか、また、待機児童にカウントしていない潜在的な待機児童がおりますが、いわゆる隠れ待機児童につきましては何人なのか、伺います。 ○副議長(荒木和幸君) 小澤こども部長。 ◎こども部長(小澤由香君) はい。それでは、御質問にお答えいたします。
谷津・奏の杜エリアの一中学区の待機児童数は42名ということでありました。全体の待機児童は144名なんですが、認可保育所の空きを待っている方の人数は何人なのか、また、待機児童にカウントしていない潜在的な待機児童がおりますが、いわゆる隠れ待機児童につきましては何人なのか、伺います。 ○副議長(荒木和幸君) 小澤こども部長。 ◎こども部長(小澤由香君) はい。それでは、御質問にお答えいたします。
具体的には、四季彩の杜の魅力や、さまざまなイベントなどの情報発信を目的としたプロモーションサイトの作成、各施設間を回遊できる移動手段や、四季彩の杜エリア全体のおもてなしのプログラムなどの提案及び検討の支援を受けることを考えております。 ◆佐藤〔伸〕 委員 四季彩の杜の整備、とりわけ農産物直売所やカフェレストランができることは、多くの市民が待ち望んでいるところだと思います。
ア、木下交流の杜エリアの関連事業の多くが未整備であるとのことだが、今後どのような整備が計画されているか。 イ、木下交流の杜の市民の認知度が低いとあげられていますが、その原因はどのように考えているか。 ウ、大きな滑り台、印旛高校の横にありますが、それの使用はいつになるか。 ④、今後のまちづくりについて。