潮来市議会 2023-12-12 12月12日-02号
村田課長。 ◎総務課長(村田政子君) 私のほうで、改めてもう一度ご説明させていただきます。 ペットとの避難につきましては、居住スペース等の中には原則持込みはできないということになっておりますので、そのほかのところで市のほうで、例えば軒下ですとかそういうところで飼育をしてくださいということで、選定させていただきますので、そちらで対応のほうをお願いしたいと考えております。 以上です。
村田課長。 ◎総務課長(村田政子君) 私のほうで、改めてもう一度ご説明させていただきます。 ペットとの避難につきましては、居住スペース等の中には原則持込みはできないということになっておりますので、そのほかのところで市のほうで、例えば軒下ですとかそういうところで飼育をしてくださいということで、選定させていただきますので、そちらで対応のほうをお願いしたいと考えております。 以上です。
村田課長。 ◎学校教育課長(村田慎一郎君) それでは、ただいまの再質疑にお答えさせていただきます。 県からの委託事業、文部科学省からの委託事業としては、これで終了になるところでございます。
村田課長。 ◎学校教育課長(村田慎一郎君) はい、それでは、再々質問のほうにお答え申し上げます。 その安全性は確保されているというところでございますが、その納入時に産地や成分表等の書いた伝票等を納品と同時に受領して安全性のほうを確認させていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 兼平議員。
村田課長。 ◎学校教育課長(村田慎一郎君) それでは、ただいまの再々質問にお答えさせていただきます。 確かに議員のおっしゃるとおり、そういうようなことというのも考え方の中ではあるのかなとは思います。
村田課長。 ◎総務課長(村田政子君) 上級公務員におきましては、職員の服務の宣誓の際に、署名及び対面を不要とするために、面前及び署名に係る規定を削除しております。 以上です。 ○議長(箕輪昇君) 額賀部長。 ◎市長公室長兼総務部長(額賀浩君) 私のほうからも再質疑に答弁をさせていただきますが、上級の公務員と申しますのは、常勤の特別職となります。
村田課長。 ◎総務課長(村田政子君) それでは、ただいまのご質問、潮来市の備蓄の水はどのぐらいもつのかというところでお答えさせていただきます。 潮来市では、東日本大震災の最大避難者数を参考にいたしまして、想定避難者を1,700人として県に報告をしております。 避難想定者の約3日分を目標として、潮来市では備蓄に努めているところです。
村田課長の答弁でも申しましたが、コロナ禍の中での防災訓練の開催となったところでございます。そのような中で感染症対策を行いながら、自主防災組織の皆様におかれましては防災訓練に参加をしていただいたところでございます。
村田課長。 ◎学校教育課長(村田慎一郎君) だたいまのはにじのきらめきでございます。あやめちゃんは1キロ当たり345円ということで、買わせていただいてございます。345円でございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 量はちょっと今不明なので、後で知らせるそうです。 それでは、4番の再質問に入ってください。 佐々木議員。
村田課長。 ◎総務課長(村田政子君) それでは、ただいまの再質問にご答弁させていただきます。 現在、戸別受信機を設置している方がいらっしゃいます。その方たちに対しましては、現在、うちのほうで調査をいたしまして、85世帯の戸別受信機を使用していた世帯の方へ戸別受信機に関するアンケートの依頼を行っているところでございます。
○議長(箕輪昇君) 村田課長。 ◎総務課長(村田政子君) それでは、ただいまのご質問にご答弁させていただきます。 ただいまの要望、設置箇所につきましては、一度警察のほうに要望いたしますと、警察のほうではそのときに交通量とか設置基準に照らし合わせて調査のほうを実施、調査のほうを行います。
村田課長。 ◎学校教育課長(村田慎一郎君) それでは、ただいまの再質疑のほうにお答えさせていただきたいと思います。 節電対策、主な内容というものは、こちらから指示はしておるところはないのですが、校長会が毎月開催されてございます。
村田課長。 ◎学校教育課長(村田慎一郎君) それでは、再々質問のほうにお答えさせていただきたいと思います。 もう現状、その制度が潮来市の状況とどうなのかというところのご質問だったかなと思います。 現在、部活動指導員の方は、先ほどの答弁でもございました3名いらっしゃいます。日の出中のボート部、ソフトテニス部、それから牛堀町の吹奏楽部というようなところに配置をさせていただいているところでございます。
村田課長。 ◎総務課長(村田政子君) ただいまの石田議員の再々質問につきまして、ご答弁をさせていただきます。 今年度の防災訓練は、コロナウイルス感染症が落ち着いてきてはいるものの、基本的な対策を十分に行いながら3年ぶりに開催いたします。まずは、防災訓練を通しまして、自助、共助、公助の下、地域コミュニティがさらに図られるような機会となればと考えて実施いたす予定でおります。 以上です。
○議長(箕輪昇君) 村田課長。 ◎総務課長(村田政子君) ただいまの再質問にお答えいたします。 私どものほうで調べましたところ、茨城県内では取手市において三角巾を整備しているということでございました。 以上です。 ○議長(箕輪昇君) 阿部議員。
○議長(箕輪昇君) 村田課長。 ◎生涯学習課長(村田政子君) 近隣市も調査いたしまして、1時間当たりの料金で設定してございました。 以上です。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 平田議員。 ◆8番(平田健三君) 再々質問になります。
◆28番(佐藤勝君) 村田課長、あなたも清滝には関係ある方ですから、これまで40年も50年も懸案事項が一向に、よくなったかと思うとなかなか思うようにいかない状況が続いているのです。そのような答弁ではまだ20年も続くと思います。 市長もこれは県議時代からとっくに分かっていた話でありまして、尾松副市長は国交省だから別ですが、副市長の力も借りることも必要ではないのかと。
したがいまして、学校の中におきましては、先ほどの村田課長の説明にもありましたけれども、授業はもとより、学校生活の全ての場におきまして、子供たちの人間関係をまずつくり上げていく。そういったことが重要であるというふうに考えております。 また、令和元年度版の若者白書、これは内閣府が出しておりますものでございますが…… ◆海東英和 委員 答弁が違うでしょう。内閣府の話は聞いていないでしょう。
◆笹谷 委員 村田課長から予算のほうもあると。あと地元調整とあと警察、それとスクールゾーンとの関係等々ということでございますけれども、今年度中に全部できなかったら、来年度も含めて進めていきたいというお答えいただきましたけれども、できるだけ早くお願いしたいんですよね。
○中﨑孝彦委員長 村田課長。 ○村田環境課長 資料でお示ししております市斎場に係る管理運営経費でございますが、火葬施設、焼却施設、葬儀場のおのおのの施設に係る歳出額を算出し、おのおのの施設の利用件数で除したものを1件当たりの利用に係る経費としてお示ししております。 葬儀場の管理運営経費が増加した主な要因でございますが、議員ご指摘のとおり葬儀場の使用件数が減ったことでございます。
◆松平 委員 まず今の西村委員の質問に関連してお尋ねしたいんですけど、冒頭村田課長の答弁では、自粛をされた保護者に返還ないしは、あるいは請求しないという措置をとられた場合に、を対象に予算手当をしますと、財源的手当をしますと。その後に、そのことによって保護者を救済するというふうにおっしゃったんだけど、はっきりしておきたいのは、保護者救済なのか園救済なのかということなんです。