泉崎村議会 2024-03-07 03月07日-02号
村側が、役場職員などを介して解決しようと思っても、なかなか困難な状態に立ち入るし、逆に硬直するというような場合もなきにしもあらずであります。また、そうした点から、ぜひ地元の方々と、この協議をしながら組織づくりなどもしながら、対応していただきたいというふうに思います。 そのことを申し上げて、3つ目の小中学校のトイレの問題について入ります。 端的に書きました。
村側が、役場職員などを介して解決しようと思っても、なかなか困難な状態に立ち入るし、逆に硬直するというような場合もなきにしもあらずであります。また、そうした点から、ぜひ地元の方々と、この協議をしながら組織づくりなどもしながら、対応していただきたいというふうに思います。 そのことを申し上げて、3つ目の小中学校のトイレの問題について入ります。 端的に書きました。
今年度は、昭和村側の約1.3キロメートルの区間において地形の制約条件等を整理し、計画ルートの検討を実施しており、今後は残る区間を含め、整備に必要な調査を計画的に進めてまいります。
未整備の残区間--これが奈良市邑地町区間の約300メートルですが--これを南山城村側で道路整備を行い、村道として認定されようとするものであります。 いきさつは、奈良市が木津川市との道路整備において、市道奈良阪川上線のことなんですけれども、奈良市が協定書を締結し、奈良市で木津川市区間を整備した、こういった経緯があります。
そうすると、今度、村側は村長の公印を両方に押して、1部をまた郵送しなきゃいけない。これは相当な事務ですよね。そのことは想定していますか。お願いします。 ○議長(松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) その事務については、僕は必要な事務だというふうに思っております。
◆9番(佐宗利江) やはり、自治体側も村側も、こうした知識、どういうふうにやるか、どういうふうにやらせるかという知識を少し学ばないと難しいのかなということです。 この町は、東洋大学がちょうど勉強というか、連携してやっておりましたので、そういう専門的な知識も必要であろうとは思うんですが、国でもサポートをしているということなので、今後は全国的にどんどん広がっていくだろうとは思います。
現在、大和町吉岡地区から大衡村側の国道四号までの吉岡・大衡工区約三・二キロメートルにおいて、大和町が進める土地区画整理事業と連携しながら、四車線による道路整備を実施しており、来年度から本格的な工事に着手することとしております。
また、今回変更した工法はどのように決定されたのか」とただしたのに対し、「現場施工において小菅村側から掘削作業に着手し、既に支保工を建て込んであった手前四十メートル付近の掘削断面右側で変位が現れ、追加調査を行ったところ、空気に触れると変質する非常にもろい頁岩であることが判明した。
南山城村大字高尾小字三升を起点といたします南山城村道法ヶ平尾立石線を、奈良市邑地町までを含めて、南山城村側において道路整備を行い、村道として認定をすることにつきまして、南山城村のほうから道路法第8条第3項の規定に基づく承諾の申出がございましたので、これを承諾しようとする議案でございます。
各学校から選出された議長が議会を運営し、子ども議会の質問に対し村側が答弁するといった形で実施しております。 この事業の目的としましては、1つ目に、行政及び村議会の仕組みを学ぶこと。2つ目に、地域の課題や将来の在り方について自由な発想、視点から質問、提案を行うこと。3つ目に、村づくりへの関心と主体性を持って参画意識を図ること。
村側のほうからあっせんされたと聞いていますが、いかがですか。 ○議長(松下浩史) 小池商工観光課長。 ◎商工観光課長(小池典正) お答えいたします。地域おこし協力隊が使用したということですけれども、こちらは使っております。ただ、こちらは私的に使ったというふうなことではなくて、体験住宅、コロナの影響を受けまして使用を停止しておりました。その中、この体験住宅を有効活用させていただいた。
また、川内村側の立木については、一昨年から県道の冬期間の日照の確保や倒木を未然に防止するため、村事業として立木伐採を進めていただきました。
◆2番(中村浩平) それは最初の説明で分かっていますけれども、負担金の考え方、その都度オーバーすれば補正をするという村側の姿勢で本当にいいのかということを聞きたいのでお願いします。 ○議長(芳澤清人) 小池住民財務課長。 ◎住民財務課長(小池典正) お答えします。一概に全て負担の増に対応するかといったらそうではないと思います。
議案第80号を出す前に、前回質疑でも言ったように、これは行政側としてしっかりオランダ村側と話合い等をやるべき、結果を出すべきだと思っています。であれば、現時点で提訴されてあるのであれば応訴する、その姿勢を示す。わざわざ私たち議会に対して諮るべき議案ではないという判断の下に、反対とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 次に、2番、渕瀬栄子議員の発言を許可します。
まず、平成28年に交わされた長崎オランダ村と西海市の契約書及び協定書に対し、オランダ村側が違反するようなことがあったのか、お伺いします。また、当該契約書及び協定書に違反していると思われるのは西海市のほうだと私は考えますが、市長の考えをお伺いします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 平井議員の議案第80号についての質疑にお答えいたします。
この委員会の中に新しい村のスタッフが入っておりまして、委員からの意見や、それから、新しい村側から見た課題などにつきまして、情報共有のほうを図っております。 今年度末に向けまして、あと2回、検討委員会を予定しておりますので、魅力アッププランの策定に連携して、新しい村のほうも取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) ほかに質疑はありませんか。 塚村議員。
これらの原因の一つには、住宅地と農用地区域をしっかりと分けてこなかった村側にも責任の一端はあると思っています。 そこで、こういった村内で発生している住環境問題に、村はきちんと向かい合って対策を講じてきたのですか。都合のいい部分だけを外部にアピールして、臭いものには蓋をしてきたのではありませんか。皆さんもそうですが、村内にはサラリーマン家庭の方だって大勢暮らしているんです。
そこで本員の個人的なといいますか、希望としては、航空写真を見たときに北中城村側に12ヘクタール拡張するのですが、森林地域になっているのを見ました。そこを普通に伐開して開発行為に行くのではなくて、自然の地形を生かしたような形でどうにか、サファリパークと言ったらちょっと大げさですけど、何回も行きたくなるような動物園。コロナ禍ですごくキャンプの人気が出ました。
現在は南信森林管理署が大鹿村側において別の道路災害復旧工事を実施中でございます。また、当該被災地は崩落がかなりの大規模であるため、伊那谷総合治山事業所が今年度策定予定の蛇洞沢治山計画、これが確定し次第、3者による協議で道路復旧工事を開始する予定でございます。
最終的には7,000平米ということでの、村側が指導して県に行って手続してということで、県の指導を受けて県に行ったら、3,000平米以内だから村にということでまた戻ってきて、再度申請したところ村のほうが、今村長が言われたとおり、それを置く場所じゃなくて伐採とか切土、盛土をするための環境のあれを出しているということになっていることは理解できるんですけれども。
沖縄こどもの国が北中城村側に、今の面積の2倍ぐらいになるのか、そのぐらい大きくなっていくと。そこで質問いたします。①県外や外国人観光客に分かりやすい名称として動物園を加える、例えば「沖縄こどもの国動物園」等、沖縄こどもの国と今、県内で分からない方々はいらっしゃらないと思いますが、県外、例えば外国の方々が、これは遊園地なのか何なのか分からない方々がもしかしたらいらっしゃるのではないかと。