熊本県議会 2023-03-07 03月07日-05号
安藤さんは、蒲島知事との個人的な友人関係でこのような話になりましたけれども、本会議場に先年までおられた村上寅美先生の思いもこの中にはございまして、とってもありがたいことだと思っているわけです。 そこで、安藤忠雄氏の言葉をちょっと皆さんに御紹介したいと思います。 「本を読み、人と出会い、志を持つ。志を持った者同士なら、すぐつながり、良い関係や仕事が生み出せる」こう言ってますね。
安藤さんは、蒲島知事との個人的な友人関係でこのような話になりましたけれども、本会議場に先年までおられた村上寅美先生の思いもこの中にはございまして、とってもありがたいことだと思っているわけです。 そこで、安藤忠雄氏の言葉をちょっと皆さんに御紹介したいと思います。 「本を読み、人と出会い、志を持つ。志を持った者同士なら、すぐつながり、良い関係や仕事が生み出せる」こう言ってますね。
先日、6月4日は、長きにわたり県議会にお世話になり、ふるさと熊本を愛してやまなかった私の先代である村上寅美先生の五回忌でありました。私自身、村上先生には、時には厳しく、また、時にはさらにさらに厳しく育てられました。
知事と一緒に取り組んでこられた村上寅美先生、先般、6月4日に4回忌を迎えられました。天におられる村上先生も、きっと喜んでおられるのではないかと思っておりますし、その思いを継いで、私も努力してまいろうと思いますので、一緒に県経済浮揚のために取り組んでいただきたいと思います。
私は、村上寅美先生の後を受け、熊本県の相撲協会の会長を仰せつかっております。協会で、全国わんぱく相撲大会を主催、開催をいたしておるところでございます。 正代関は、小学校4年生、5年生、6年生のときに、このわんぱく相撲熊本県代表として全国大会に出場し、国技館で相撲を取っておりますが、そのときは3位以内に入る好結果は出せていなかったようであります。
しかしながら、長年にわたって県勢発展に尽力され、6月に急逝された村上寅美先生のお姿をこの議場で拝見できませんことは、痛恨のきわみであり、心から哀悼の誠をささげます。 さて、本年の県政の取り組みを振り返ってみますと、まず、熊本地震からの復旧、復興の中で、住まいの再建では、各種支援策が講じられました。
また、私がお世話になりました今は亡き村上寅美先生の悲願でもございましたし、津田議員や古川議員を初め、西南部振興議員団としても長年要望活動を行ってまいりました。 財政が厳しい中とは理解しておりますが、この有明海沿岸道路についても引き続き実現に向け、取り組んでいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 以上で全ての質問が終了いたしました。
また、私がお世話になりました今は亡き村上寅美先生の悲願でもございましたし、津田議員や古川議員を初め、西南部振興議員団としても長年要望活動を行ってまいりました。 財政が厳しい中とは理解しておりますが、この有明海沿岸道路についても引き続き実現に向け、取り組んでいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 以上で全ての質問が終了いたしました。
私は、本年7月、補欠選挙におきまして、故村上寅美先生の後継といたしまして議席をお与えいただきました。大変身の引き締まる思いでございます。また、新人にもかかわりませず、このように質問の機会をお与えいただきました自由民主党の先輩議員各位に、心から感謝を申し上げる次第でございます。
松村昭先生、村上寅美先生がお亡くなりになりましたし、先月は、衆議院議員であられました園田博之先生がお亡くなりになりました。 国政はもとよりでございますが、県政においても、節目節目で大変大きな存在感を発揮された、偉大な政治家のお一人でございます。私も、実は20年ほど前、初めて県議選に立候補を考えておりました折に、背中を押していただいたお一人でございます。
まず冒頭に、4日に急逝されました村上寅美先生に対しまして、本当に哀悼のまことをささげたいというふうに思っております。 先生は、長い間、県政発展のために、一生懸命に頑張ってこられました。私も、それを見習いながら、一生懸命に頑張っていきたいなというふうに思っております。心から御冥福をお祈りする次第でございます。 きょうは、6月議会、一般質問最終日でございます。
質問に先立ちまして、先日急逝された村上寅美先生の多大な御功績をしのび、心から哀悼の意を申し上げます。 早速質問に移らせていただきます。 北熊本駐屯地に司令部を置く陸上自衛隊第8師団が3月末、全国初となる機動師団へと組織改編されました。従来は、熊本県、宮崎県、鹿児島県の防衛警備を主たる任務としておりましたが、機動師団化によって、必要があれば警備区域を越えて緊急展開する即応部隊へと改編されました。
まず、今月の頭に、6月4日、村上寅美先生が急逝されました。本当に御指導いただいていたんですが、野党の私にもいつも声をかけてくださり、厳しいこともおっしゃいますが、本当愛きょうのある方で、最期まで、亡くなる当日まで仕事をされていたということで、ぜひ今後とも見習ってまいりたいと考えています。頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。 では、質問に入ります。
第1は、村上寅美君の死亡の報告について、第2は、会派所属構成人員変更の報告について、第3は、会派名変更の報告についてであります。 〔諸般の報告は付録に掲載〕 ――――――○―――――― 故村上寅美君に対する黙祷 ○議長(坂田孝志君) 次に、ただいま報告いたしましたとおり、去る6月4日、村上寅美君が逝去されましたので、ただいまから故人の御冥福をお祈りするため、謹んで黙祷を行います。
西岡勝成君、村上寅美君は演壇の前に出ていただきます。
村上寅美先生もいらっしゃいますから、一生懸命村上先生もこれには応援して、お互い手を組んで......(「サンキューベリーマッチ」と呼ぶ者あり)はい。最近英語も使われるようになったものですから、もうこれでもっと元気だなという気持ちでいるわけです。先生のそういうお話もありますので、力を合わせて私は取り組まなければいけません。よろしくお願いします。
会議録署名議員は、会議規則第121条の規定により、村上寅美君、前川收君、荒木章博君の3人を指名いたします。 ――――――○―――――― △日程第2 会期決定の件 ○議長(岩下栄一君) 次に、日程第2、会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は、本日から10月3日までの27日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
村上寅美君、西聖一君、浦田祐三子さん、内野幸喜君、御承諾願います。 ――――――○―――――― 指定都市都道府県調整会議の構成員の選挙の件 ○議長(岩下栄一君) 次に、お諮りいたします。
この阿蘇くまもと空港については、今後、空港整備とあわせて、管理運営を民間資本に委ねる、いわゆるコンセッション方式が導入されることで――これは、昨年12月の髙木健次議員、そして今回の村上寅美氏の代表質問の中でいろいろお話がございましたけれども、民間の自由な発想が生かされることが期待されます。
自由民主党村上寅美君。 〔村上寅美君登壇〕(拍手) ◆(村上寅美君) おはようございます。自由民主党・村上寅美です。代表質問を行います。時間の関係がありますので、ちょっと速くなると思いますので、聞きづらいところはお許しください。 県内未曽有の被害をもたらした平成28年熊本大地震の発生から、やがて11カ月になろうとしています。