札幌市議会 2018-09-25 平成30年(常任)財政市民委員会−09月25日-記録
契約の相手方は、伊藤・札建特定共同企業体、契約金額は14億7,927万6,000円となってございます。 また、竣工期限は、平成31年12月13日でございます。 次に、議案第24号 東白石小学校改築工事請負契約締結の件でございます。 工事概要でございますが、建物の構造、規模は、鉄筋コンクリートづくり、地上3階建て、延べ面積は6,729平方メートルでございます。
契約の相手方は、伊藤・札建特定共同企業体、契約金額は14億7,927万6,000円となってございます。 また、竣工期限は、平成31年12月13日でございます。 次に、議案第24号 東白石小学校改築工事請負契約締結の件でございます。 工事概要でございますが、建物の構造、規模は、鉄筋コンクリートづくり、地上3階建て、延べ面積は6,729平方メートルでございます。
契約の相手方は、伊藤・札建特定共同企業体でございます。 同じく、地方自治法施行令の規定による一般競争入札を行った結果、契約金額は17億9,474万4,000円となっております。 また、竣工期限は、平成30年7月25日でございます。 最後に、議案第13号 中央小学校屋内運動場棟改築工事の件でございます。
そして、決定的なのは、今回、入札をされたその入札額が、田中・丸彦渡辺・札建特定共同企業体が9億7,380万円、もう一方の村本・西岡特定共同企業体が9億5,500万円、1,880万円安いのであります。安い方が契約にならないで、高い方がなる。変だな、こう思いまして、いろいろ調べてみました。
一方の田中・丸彦渡辺・札建特定共同企業体9億7,380万円、84.48%で入札されたと。村本・西岡が安かったわけですけれども、落札決定という調書を見ると、高い方の田中・丸彦渡辺・札建特定共同企業体が落札されている。 こういうことになっているわけだけれども、まず、なぜこうなったのか、説明をしてください。