愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文
具体的には、二〇二一年度末現在で、県内の主要幹線道路を中心として合計一万四千二十九機の車両感知器を設置し、収集した交通量や走行速度等を分析し、警察本部交通管制センター等において交通状況に応じた信号制御を行っております。
具体的には、二〇二一年度末現在で、県内の主要幹線道路を中心として合計一万四千二十九機の車両感知器を設置し、収集した交通量や走行速度等を分析し、警察本部交通管制センター等において交通状況に応じた信号制御を行っております。
また、昨年末の雪による大規模な渋滞事案を受けまして、積雪地域への運転を予定している方や渋滞で停止中の方にもより的確で必要な情報を提供できるよう、警察本部交通管制センターの公式ツイッターを開設し、24時間対応できる情報提供も開始したところであります。 今後とも、きめ細やかでタイムリーな情報提供に努めてまいります。
一方、ソフト対策としましては、警察本部交通管制センターが主体となりまして、交通状況に応じて信号を的確にコントロールする取り組みや、道路交通情報通信システムや交通情報板などによりまして、ドライバーに対して渋滞情報を提供する取り組みが行われてきたところでございます。 このほか、地図アプリにもリアルタイムで渋滞情報が提供されるなど交通渋滞の緩和に活用されているところでございます。
沖縄警察署で現場確認調査をし、沖縄警察本部交通管制センターで意思決定が行われることとなります。当該箇所の信号機点灯時間につきましては、自治会と調整を行いながら沖縄警察署へ要請をしてまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 次に51ページの質問事項5.市民の健康についてです。質問の要旨(1)市民向けの健康施設の整備についてです。
先日、進捗状況について沖縄県警本部交通管制センターに確認をしたところ、今年度、県内各所から23基の信号機の設置要望が出ており、そのうち設置予定は3基程度と聞いております。現在の進捗状況でありますが、沖縄県警本部では要望箇所23基から8基に絞り込み設計を入れており、設置場所の形状、安全対策、交通量等を詳しく調査しているということでありました。
次に、ソフト対策としましては、佐賀県警察本部交通管制センターが主体となりまして、交通状況に応じて信号を的確にコントロールする取り組みや道路交通情報通信システム、通称VICSと言いますが、そのVICSや交通情報板などによりまして、ドライバーに対して渋滞情報を提供する取り組みが行われております。
安全確保のため、青色現示の時間を見直すべきでないか」との質疑に対し、「当該信号機は、青森県警察本部交通管制センターで、関連する他の信号機と連動してコンピュータ制御しているため、現状の青色現示の時間に設定されているとのことである」との答弁があった。
斉藤議員ご質問のとおり、横断する歩行者の多い交差点への歩車分離式またはスクランブル式の交差点導入は、歩行者の安全確保の観点から見ますと、メリットが多いと考えられているところでございますが、信号処理を管轄しております四街道警察署に確認をいたしましたところ、信号方式の多くは県警本部交通管制センターにおきまして集中制御をしておりますことから、1つの交差点を歩車分離式交差点等に変更する場合、そこに近接する複数
次に、2点目の左底交差点奥のマンション建設により左底交差点が混雑しないかについてでございますが、左底交差点には定周期式の信号機が設置してあり、長崎県警察本部交通管制センターにおいて、国道206号の車両の通行量を見ながら、1日に約4万台の車両が通過する中で、その時々の交通量で効果的な通行を勘案し、自動的に信号機の時間調整を行っておるそうでございます。
また、信号機の運用に関しては、全信号機の約三五%に当たる九百八十九基を警察本部交通管制センターで直接制御しています。 これらの信号機については、都市部の幹線道路を中心に系統化させるとともに、道路に設置されている車両感知器によって収集された交通流や交通量のデータに基づき、スムーズな交通の流れをつくっています。
平成25年度におきましては,警察本部交通管制センターの高度化,交通危険箇所等における信号機新設や右折矢印の設置等の改良及び信号灯器LED化,信号機や信号柱等の更新,新たな交通規制の実施や見直し等に合わせた道路標識・標示の整備など,交通安全施設の整備を実施して,交通の安全と円滑の確保を図ったところであります。本事業に要した費用の決算額は,28億5,248万6,000円であります。
岐阜市内を初め、県内の都市部や幹線道路のほとんどの交通信号機は、県警本部交通管制センターで集中制御しております。御質問の岐阜市内のバス路線も、終日全ての信号機を交通管制センターで集中制御しており、交通量に応じてコンピューターで最適な信号周期となるように運用しております。
主な事業としましては、警察本部交通管制センターの制御装置等が、耐用年数の15年を経過しており、また、宇都宮市一条2丁目交差点の交通監視カメラが、耐用年数の19年を経過し、老朽化により解像度の低下が著しいことから、更新整備を図るものであります。
○建設部長(安江建樹君) 交通信号機は、岐阜県警察本部交通管制センターというところが管理をしておりまして、1灯点滅の考え方を伺ったところ、1灯点滅の信号機の条件は、歩行者の利用が少なく横断距離が短いということとしておりますが、しかし、現在は交通者の安全確保のために、新規では1灯点滅方式の信号機の設置は認めないというふうな回答でございましたので、よろしくお願いいたします。以上です。
平成22年度におきましては,県央地区の国道6号などにおける交通の円滑化を図るため,本部交通管制センター機器の高度化更新,交通危険個所などに対する信号機の設置,右折矢印設置等の高度化改良,信号機の視認性を確保して交通事故防止などを図るための信号灯器のLED化,交通規制の新設や見直し等に合わせた道路標識・標示の整備などの交通安全施設整備を実施し,交通の安全と円滑の確保を図ったところであります。
まず、当交差点の信号機の時間設定につきましては、幹線道路である国道25号の車両の流れがスムーズにいくよう優先して信号機制御が府警本部交通管制センターで行われている状況でございます。 さらに、当交差点は交通量の激しい変則的な5差路となっており、大正通りからの歩行者優先信号の時間帯も新たに加わったこともあり、ピーク時には交差点の前後に渋滞が見受けられます。
警察に確認いたしましたところ、現在、市内中心部の信号機は、県警本部交通管制センターのコンピュータで制御されておりまして、信号機の周期、赤から青へ切りかわる時間でございますが、これは交通状況に応じて変更するということでございました。 したがいまして、福田交差点の信号機の周期も長田バイパス完成後の交通状況に応じて変更されるものと思われます。
当該交差点の信号機につきましては、府警本部交通管制センターにおいて一括して信号機制御がなされているため、幹線道路であります国道25号本線の通行が優先となり、旧170号から国道25号への進入に支障を来しているのが現状でございます。
信号機の設置状況では、県警本部交通管制センターに確認したところ、県内各市町村から年間1,000件を超える要望が寄せられ、そのうちの設置数は100件程度と伺っております。 本市における町会や学校などからの設置要望は、ここ4年間の平均で申し上げますと、年間20件であり、市原警察署管内で2基ないし3基程度の設置となっております。
県警本部交通管制センターに確認したところ、平成15年度より導入を開始したが、市町村別の統計はとっていないとのこと。ただし、全県下信号機7,443基のうち車両用信号で約11%、歩行者用信号で約7%がLED信号となっているとのこと。 ◆藤川浩子 委員 市民から視認性に難のある信号機があった場合などは、市から県警への要請は行われているのか。