府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
続いて、創生会、本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) ただいま委員長のお許しをいただきましたので、創生会を代表して、14番議員本谷が決算特別委員会総括質疑をさせていただきます。 議案第56号から議案第63号まででございますが、まず私からは大きく6項目を通告しております。
続いて、創生会、本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) ただいま委員長のお許しをいただきましたので、創生会を代表して、14番議員本谷が決算特別委員会総括質疑をさせていただきます。 議案第56号から議案第63号まででございますが、まず私からは大きく6項目を通告しております。
○委員長(三藤毅君) 続いて、本谷委員、賛成者。 ○委員(本谷宏行君) 13番委員、本谷宏行が第23号、令和3年度府中市一般会計補正予算(第11号)について、賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。
本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) この条例の趣旨については、先ほど御説明をいただきました。府中市の中小企業・小規模企業にとって、本当に必要な、大切な条例だと理解をしております。 そうした中で、まず、この条例の第10条に、施策の基本方針として9つ挙げていただいております。
本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) 今、認定基準について御説明をいただいたんですけれども、いろいろ、今回5路線ということでありますけれども、こういった認定を要望される地域というか、道路もほかにもいろいろとあるように言われますけれども、その辺の優先順位といったらおかしいですけれども、何かそういうふうな、認定に当たってほかにもそういった基準以外に何かあれば教えていただきたい。
まず、創生会、本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) 皆さん、おはようございます。 ただいま委員長のお許しをいただきましたので、創生会を代表して、13番議員、本谷が決算特別委員会総括質疑をさせていただきます。 私からは、大きく財政状況について、新型コロナウイルス対策関連事業について、主要な施策の成果に関する説明書について、次年度予算編成についての4項目を通告しております。
○委員長(加藤吉秀君) 本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) 内容については、検討委員会で検討をしていただくことなんですけれど、そちらの検討委員会で最終的な検討結果といいますか、そういったものの報告はいつ頃というものがあるのかどうか、お聞かせください。 ○委員長(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) それでは、2回目の質問に入らせていただきたいと思います。1回目のさまざまな質問に対する答弁については理解させていただきました。 2回目の質問ですが、市長は施政方針の中で、コロナ禍における市民の安全・安心を支える事業について、歩みをとめることなく推進していく必要性があると言われております。
本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) 議案第104号ということでございます。 予算説明資料でお聞きしますと、これについては、国費の追加配分を活用して汚水管の埋設工事を前倒し実施ということでありますけれど、その前倒し実施をされるに当たって、地域の選定といいますか、そういったものの、何か基準というか、今回、前倒しで行われる、実施される場所の選定について、あれば教えていただきたいと思います。
本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) 府中市の下水道事業会計補正予算ということで、先ほど平成30年7月の豪雨災害における府中市浸水対策検討委員会を開催されて、いろいろと御検討、また対策等していただいた御説明をいただきました。
○委員長(大本千香子君) 続いて、本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) 御指名いただきましたので、13番議員、創生会、本谷宏行が楢﨑議員外1名の方から提出されている議案第95号に対する修正案について、質疑をさせていただきたいと思います。 まず、先ほどありましたけど、端的に言ってなぜネウボラにも反対をするのかと。
先ほど本谷委員からもありました、要するに市議会議員のなり手不足とかいろんなことで高校生との意見を聞きたい、触れ合いを議会として持ちたいということで、各高校の校長先生なんかにお話を伺いました。そういう中でも、医療費を無料化にしてくださいという話は、一つもございませんでした。
○委員長(大本千香子君) 本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) それでは、2回目の質問に入らせていただきたいと思いますが、先ほど御答弁をいただきました。まず、当初予算関係ですね。
本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) 経済的救済措置を講ずる一部改正ということでございますが、先ほど、ひとり親家庭等の医療費受給資格の所得制限を適用しないということに関して説明もいただいたんですが、その条例の中の第3条第1項第1号ウ中の、「(婚姻の届出ををしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)」
本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) 歳入歳出とも増加しているということなんですけれども、医療給付費も当然、増加しているわけでございますけど、被保険者数とか受診の述べ件数は減っていると指摘もされていますが、保険者数や受診の述べ件数が減少しているのに、給付費が増加している要因をどうお考えになっているでしょうか。 ○委員長(棗田澄子君) 岡田健康医療課長。
本谷委員から資料の配付要求がありましたので、これを許可します。 ○委員(本谷宏行君) 委員長のお許しをいただきましたので、13番議員、本谷宏行が創生会を代表して総括質疑をさせていただきたいと思います。 委員長からお許しをいただきました、お手元に資料も配付されていると思いますので、また後ほど、そちらも参考にしていただければと思っております。