本目委員。 ◆本目さよ 委員 つなぐプロジェクト、本目さよです。 このたびの台風19号に当たり被災された方々にお見舞いを申し上げます。今回の台風への対応については、台東区として初めて実施した災害への対応も多くあり、幾つもの課題も見受けられるところではございますが、本委員会は、平成30年度の決算審議の場でありますので、会派として、後日、しかるべき場で指摘をさせていただきます。
本目委員。 ◆本目さよ 委員 252ページの循環バスめぐりんの運行について伺います。きのうからの多胎児関係のことで、めぐりんは双子用のベビーカーはそのまま畳まずに乗れるものでしょうか。 ○委員長 交通対策課長。 ◎石川洋二 交通対策課長 お乗りいただけます。 ○委員長 本目委員。 ◆本目さよ 委員 ありがとうございます。実は区内の方から、都バスではよく断られるそうなんです。
○委員長 本目委員。 ◆本目さよ 委員 ありがとうございます。では、タブレットを借りている件数よりも、もっと外国人の方はいらっしゃっているけれども、何とかできるときは何とかしているということだと理解をしました。
○委員長 本目委員。 ◆本目さよ 委員 ありがとうございます。ちなみにいつから、この30年度からもう配置はされているのでしょうか。 ○委員長 総務課長。 ◎伊東孝之 総務課長 今月に入りまして、配置しております。 ○委員長 本目委員。 ◆本目さよ 委員 ありがとうございます。
ただ、今これから規制をされた上で、去年、おととしか、本目委員もいろいろ提案されていたと思うんですけれど、これ、やはりこの31年度の見込みが7億6,900万円。恐らくこれからも金額という部分は、控除の影響ですね、ふえていくと思うんですね。
○委員長 本目委員。 ◆本目さよ 委員 うちも中澤委員と同じで、継続で結構です。 ○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 今、中澤委員からもお話があったんですが、この陳情に関しては今回3回目ということですね、この委員会に付託されるのが。前期は、一番最初に出された陳情は雨水を利用しようということが陳情文に含まれていましたので、その点に関してはちょっと難しいということで不採択になった。
○委員長 本目委員。 ◆本目さよ 委員 先日、たまたま町会長になりたての町会長とお話しする機会があったんですけれども、区の会合、区との会合は何で平日の昼間なんだと、働いていたら無理ではないかと。
○委員長 本目委員。 ◆本目さよ 委員 現在は登録されていないということなんですが、周知されていないので当然かなとは思います。保健所だったりとか、あと子ども家庭支援センターなのかどうかはちょっとわからないんですけれど、保健所かな。
きのうの一般質問でも、その前の代表質問でも、本目委員長や小坂副委員長、2人がこの問題を取り上げていたでしょう。これに対して2人が、だから、たまたまだったのか、それとも今回やはりこういう役職につくからなのか、それは知らないですけれど、取り上げていました。 これに対して、こういうふうに答えているんですね。
○委員長 本目委員。 ◆本目さよ 委員 とてもいい事業だというふうに聞いていますが、ただ一方で、ご家庭の負担がやはり少し、自己負担がある、少し重いと感じられている方もいるというふうな話を聞いています。
本目委員。 ◆本目さよ 委員 裏面のサロンの運営とあるんですけれども、これはインターネット上のサロンでしょうか。 ○委員長 産業振興課長。 ◎上野守代 産業振興課長 こちらはあくまでも職人との触れ合いを大事にしたいという施設でございますので、バーチャルではなく、実際、その場所を使って交流するものを考えております。 ○委員長 本目委員。 ◆本目さよ 委員 ありがとうございます。
あと、実は非常に気になっているのは、きのうの本目委員の質問が、小規模保育所の終了時の受け入れについて質問したところ、さまざまな手法を検討するというふうに言っているんですね。さまざまな手法を検討して、今は発生させていないということなんですね。これは指数を高くして入れているということなんです。しかし、これはまだ不安定ですよね。
◆堀越秀生 委員 私もこの自殺予防対策のところを聞きたいんですが、ちょっと寺田委員とは違うというか、昨年、うちの会派の本目委員からもこの項目で質問があって、相談の中にLGBTQ、性的マイノリティーの方たちのご相談はどうでしたかというようなお話の中で、本目委員が、厚生労働省のエイズに関するアンケートの中で、そういう性的マイノリティーで悩んだ方が65%ぐらいいて、そのまた自殺を真剣に考えた人が14%ぐらいいるということを