高崎市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日 総務常任委員会−03月09日-01号
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) こちらは、本庁の保存対象行政文書のうち、本庁地下倉庫、それから佐野倉庫に保管し切れないものを民間の倉庫に保管するためのものでございます。 ◆委員(新保克佳君) ありがとうございます。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) こちらは、本庁の保存対象行政文書のうち、本庁地下倉庫、それから佐野倉庫に保管し切れないものを民間の倉庫に保管するためのものでございます。 ◆委員(新保克佳君) ありがとうございます。
このうち本庁地下倉庫と旧細河小学校での保存状態は、環境面から課題があると認識のほうはしているところでございます。 次に、美術資料の保存についてでございます。 美術資料は、歴史民俗資料館にて保存しているところでございます。昨年度の空調改修の結果、一部の環境は整えられたものの、施設の未耐震、老朽化などもありまして、美術資料に限らず万全とは言えない状態であると、認識のほうはしております。
また、令和元年には、250リッター給水タンクを20台購入しまして、こちらは本庁地下倉庫に備蓄している状況でございます。また、ASAエンジニアリング株式会社より、1,000リットル吸水コンテナ1台の寄贈が今回ありまして、このコンテナについてはステンレス製で組立て式であることから、有事の際には必要な箇所へ運ぶなど、応急給水への活用をしてまいりたいと考えているところでございます。
また、福祉課で塩寿荘に保管しておりました災害時に使用するための救護セットと寝具類を本庁地下倉庫及び塩山保健福祉センター倉庫に移して保管をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸山国一君) 6番、日向 正君。 ◆6番(日向正君) 数多い備品がまだ未使用というか活用されていない状況はわかりました。必要なものはすぐ取り出せるようにきちんとした管理をお願いしておきます。
委員より、防災備蓄品の保管場所は本庁地下倉庫のほかにどこかとただしたのに対し、課長より、中町のいきいきプラザの地下、妙高高原地区は妙高高原体育館、妙高地区は坂下倉庫である。また、昨年から拠点避難所ごとに分散備蓄を進めており、新井南部地区などターミナルから遠い所から避難所ごとに整備を進めているとの答弁がなされました。
今年度当初の保有状況で申し上げますと、アルファ米、クラッカー、おかゆ、乾パン、ビスケットなど、合わせて6万4,000食を備蓄するとともに、非常用保存飲料水につきましても、8月末現在で350ミリリットル入りアルミ缶21万本を保有しており、市役所本庁地下倉庫、防災センター、3総合支所、新田の各小学校などに保管してあります。
まず、地域備蓄拠点としての備蓄状況でございますが、防災資機材の備蓄体制につきましては、本庁地下倉庫及び橋内、西郊、南郊、北郊各備蓄倉庫、各避難所等を中心に備蓄をいたしております。