金沢市議会 2024-06-21 06月21日-04号
それを受けて、2021年に本市主催の金沢ウォークにて、コースの1つとして走距離9.5キロメートルのうち、山の上町から始まる4キロメートルの区間で旧北国街道を歩く旧北国街道探訪コースが設けられました。さらに2022年には金沢ウォークにて、旧鶴来・北国街道探訪コースと称して、泉小学校下や六斗の広見などの旧北国街道を歩く全長8.5キロメートルのコースも設定されました。
それを受けて、2021年に本市主催の金沢ウォークにて、コースの1つとして走距離9.5キロメートルのうち、山の上町から始まる4キロメートルの区間で旧北国街道を歩く旧北国街道探訪コースが設けられました。さらに2022年には金沢ウォークにて、旧鶴来・北国街道探訪コースと称して、泉小学校下や六斗の広見などの旧北国街道を歩く全長8.5キロメートルのコースも設定されました。
◎【岩田充農林振興担当部長】 令和5年度、本市主催の農業体験は、ジャガイモ掘りや田植体験など、5つの体験農業を9回実施いたしました。最も倍率が高かったのは、サツマイモ掘りの1回目で6.5倍、体験農業全体の平均倍率は4.1倍となっているところでございます。 ◎【美濃部弥生副議長】 第10番、舩木翔平議員。 ◎【10番舩木翔平議員】 ありがとうございます。
また、補助金申請の希望が見込まれる方に対しましては、本市主催で行っておりますセミナーの開催時、ビジネスサポートセンターこしがやでございますが、こちらでの相談の際など機会を捉えまして、補助金制度の周知や受付時期の案内を行わせていただいております。
御提案のありました本市主催・協力の観光イベント以外につきましても、議員御提案の観光イベント基準等ですかね、こちらのほうを検討させていただきまして、情報発信とか周知とか、団体支援に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(佐貫薫) 10番、高瀬由子議員。
この度の令和6年能登半島地震を受け、本市主催の住まいの耐震化無料相談会に関するお問合せや参加希望も増加をしており、市民の関心の高まりを感じておりますことから、現行の補助制度の活用を促せるよう、より一層の周知、啓発に努めてまいります。 次に、2点目の本庁舎等への海抜表示板の設置についてであります。 海抜表示板につきましては平成22年度から設置をし、現在は市内188か所に設置をしております。
宿泊税につきまして、今議会には、金沢駅における能登振興・震災応援キャンペーンや無形民俗文化財など、能登ゆかりの方の本市主催のイベントへの出演、市内経済団体等と能登の団体との連携事業に対する支援など、能登の魅力を発信する経費に加え、能登で被災した事業者の本市での一時的な開業や、ホテルなどで避難生活を余儀なくされている方への支援など、能登被災者への支援費を予算に盛り込んだところであります。
介護職員初任者研修などの実施に当たりましては、都の指定を受けた事業者が研修を担う必要がありますことから、本市主催による研修の開催には、どういった形で必要な要件を整えていくのかなど、幾つかの課題がございます。しかしながら、東京都の補助金を活用し、研修受講料の補助を行うなど、どのような取組が可能となり、効果的なものとなるのか、引き続き調査研究をしてまいります。
そのため、市内の経済団体等と能登の団体などが協力・連携して行う事業に対する支援制度を創設するほか、金沢JAZZ STREETや無形民俗文化財共演会など、本市主催イベントに能登ゆかりの出演者に御参加いただくことで能登の文化をPRしてまいります。
若年層の出会い支援として、令和5年度より新たに取り組まれ、昨年10月には「家島DE愛LOVE ISLAND」、12月には「クリスマス恋活パーティー」、そしてつい先日開催された「ひめじで恋活ワーケーションツアー」と、本市主催のイベントが3つ行われました。 それぞれの企画の定員に対する応募状況はどのような結果でしたか。マッチング成功ペア数はどうでしたか。
次に、障害者差別解消法に基づく合理的配慮などの制度をはじめ、障がい者雇用に関する企業への周知や意識啓発につきましては、県の就労支援員の企業訪問に同行するなどして、国の制度の状況を説明するほか、県主催の研修や本市主催のセミナーへの参加を呼びかけるなどの意識啓発に努めております。
このため、来月には都内において移住セミナー等に参加していただいた方を対象とした、これは初めての取組ですが、本市主催の出張相談会の開催も予定しております。 その相談会におきましては、移住セミナー等で構築されたつながりを大切にしながら、相談者一人一人に寄り添ったきめ細やかな対応を行うことにより、本市への移住の促進につなげていきたいと考えております。
また、港区からも本市主催の活竹祭に御参加いただくなど、相互連携を深める中で東京圏からの交流人口、関係人口の拡大を図っているところでございます。
さらに、婚活を後押ししていくためにも、本市主催の婚活パーティの開催あるいは移住婚を支援している団体との連携など、積極的に婚活支援をしていくべきと考えますが、当局の見解を伺います。 ○廣田耕一副議長 相楽こども部長。
総会初日の本市主催行事ピースフロムひめじでは、小学校から高校までの市内8校の児童生徒に出演していただきました。出演する子どもたちだけではなく、同校に通う児童生徒、さらには保護者等にも平和について考えていただく機会となり、若者をはじめ市民の皆様の平和意識の向上に寄与できたと認識しております。
令和6年度から衛生管理、安全計画の作成、業務継続計画の策定といった内容が義務化されるに当たり、好評を博している虐待防止研修のように事業者に向けた研修会や説明会を本市主催で実施するなど、本市のサポート体制についてどのように考えているのかを伺います。 ◎福祉部長(石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。
おおたんも本市主催のイベントや今年7月に東京ドームで行われた都市対抗野球大会にも出席していたと思いますが、おおたんの着ぐるみの活用例とその課題について伺います。 ○議長(矢部伸幸) 高橋企画部長。
支援した各社は、ユニホームに高崎のロゴを掲示したり、チームのリーフレットに本市のPR情報を掲載したりしたほか、本市主催のイベントに参加するなど、広報活動や市民を対象としたスポーツ教室の開催や、幼稚園、小学校の授業訪問に積極的に参加するなど、地元に密着した活動をしていただきました。 ◆委員(横田卓也君) 具体的な企業名と支援金額について御回答いただきまして、ありがとうございます。
また、本市主催の認知症カフェである敦賀つながりカフェを定期的に開催し、認知症の方や御家族、認知症に関心のある方や専門職等どなたでも参加できるカフェとして、認知症の方や御家族の不安、負担の軽減を図っております。
そこで、市内の式場やブライダル業界と連携していただき、本市主催による定期的な婚活イベントを開催し、模擬結婚式を見学していただくなど、結婚式の魅力をもっと身近に感じていただき、イメージしやすい場にすることも非常に重要だと考えておりますが、当局の見解をお聞かせください。 以上で、私の1項目めの質問を終わります。 ○三輪敏之 議長 白川こども未来局長。
本市主催のタワーパークマラソンや本市スポーツ協会開催の表彰式では、当日それぞれの会場で手話通訳者を配置しております。また、本市スポーツ協会の加盟団体が開催する市民大会において手話通訳者を配置する場合は、その費用に対する補助を行っており、実際に令和4年度バレーボール協会に対して補助実績がございます。