姫路市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例会−02月26日-02号
利用者本人死亡の以外の理由(転出、他の交通機関への変更等)による払戻しは、残額ゼロ円となっていることを確認の上、手続をお願いします。デポジットの500円が返金されます。」とのことですが、デポジット分を含めて、どのような取扱いを予定しておられるのかご教示ください。 次に、継続検討となっている自治会活動助成、連合自治会行政事務委託事業や町内掲示板設置助成を含めて、お伺いいたします。
利用者本人死亡の以外の理由(転出、他の交通機関への変更等)による払戻しは、残額ゼロ円となっていることを確認の上、手続をお願いします。デポジットの500円が返金されます。」とのことですが、デポジット分を含めて、どのような取扱いを予定しておられるのかご教示ください。 次に、継続検討となっている自治会活動助成、連合自治会行政事務委託事業や町内掲示板設置助成を含めて、お伺いいたします。
権利の放棄を行いました債権は、水道料金及び開閉栓手数料となりますが、放棄の事由としましては、水道料金では、条例第14条第1項第1号の債務者本人の破産によるものが3件で1万4,115円、同項第2号の法人の清算結了によるものが9件で2万7,645円、同項第5号の著しい生活困窮状態にあり返済の見込みがないものが16件で6万7,774円、同項第6号の本人死亡及び所在不明によるものが208件で157万3,630
内容につきましては、個人は所在不明と本人死亡で遺族の相続放棄がされたものでございます。法人に関しましては、会社の倒産や経営実態のない会社であり、破産手続や登記簿があっても代表者が死亡、その遺族も相続放棄など債権回収が不能となったものでございます。 次に、放棄した17人について水の供給はどうしているのかということでございますが、放棄した17人全てについて、現在水の供給は行っておりません。
◆寺田ひろし ちなみになんですけども、今質問したのは入居時なんですけれども、例えば本人死亡時の地位承継とかも同じく検討、足並みをそろえてということでよろしいでしょうか。 ◎住宅政策課長 そうですね、今、委員おっしゃったとおり、一番問題になるのが地位の承継という分で、夫婦関係のない中で財産権はどうなのかっていうところ、当然問題になるかと思います。
アパート等の入居時の連帯保証人や高齢者施設等の入所時の身元引受け、本人死亡時の葬祭事業者等との連携など、入居・入所・葬送等支援事業を取り組んでおりますけれども、事業の実績について伺います。 ◎保健福祉部長(久保木哲哉君) NPO法人地域福祉ネットワークいわきが対応した実績につきまして、過去3年間の相談件数、契約件数の順に申し上げます。
だが、この間に未納者、そして本人死亡で継承者調査中という方が出てきているということ、そうした中で、私は、これから少しずつまた増えていくんではないかと心配するわけなんです。 そうした中で、やはり墓じまいをするというのは一定のお金がかかります。墓石を撤去して、それを処分しなければならないわけですからね。
先ほど申し上げました取組によりまして、県立病院では本人死亡ですとか、経済的困窮等の理由による回収困難な事例にも対応しておりますが、なお完納に至らない事例が現実的に課題となっております。 御質問の未収金を回収するための保険でございますけれども、未収となった場合の入院費を、保険契約を結ぶことによりまして一定金額代位弁済していただく、そういう制度であると承知しております。
本人死亡によるものが5万3,353円、9人、37件。破産、免責等16万6,736円、15人、これにも法人が含まれます。で、36件となっています。 債権放棄までの経過ですが、水道料金の滞納整理事務につきまして御説明いたします。納期限を過ぎても未納の方につきましては、その納期限から20日以内に督促状を発送いたします。
◎花と緑の課長(鈴木徹哉) 主な要因になりますけれども、令和3年度分の新規の納入者の増加に加えて、過年度分の回収に応じていただけなかった件、あとは先ほども話したのですけれども、本人死亡や所在不明の現在調査中の案件があることによるものであります。 ◆委員(高田靖) この決算特別委員会でずっとお聞きしているのですけれども、税情報との照合についてはやっているのでしょうか。
その主な理由といたしましては、本人死亡、納付困難、生活保護受給などによるものとなってございます。 次に、介護保険料滞納に係る給付制限についてでございますが、令和3年度において2年以上介護保険料を滞納し、給付制限となった方は24人でございます。
本人死亡や不在等で徴収が困難なもの不納欠損処分したものでございます。公平性の観点から安易な欠損処分は厳に慎まなければならないと承知しております。常日頃より督促、催告、電話等による催促、それから徴収嘱託員による臨戸徴収を実施しております。正直者がばかを見るようなことにはならないように努めてまいりたいと考えております。 それから、73ページの住宅費についてというところをご覧ください。
次に、ナンバー3からナンバー5の高額療養費貸付金ですが、件数は3件で、放棄の事由は、本人死亡により相続人が相続放棄したもの及び相続人が生活困窮者であるもので、履行、徴収の見込みがないと認められるものです。 ナンバー2からナンバー5までの債権の放棄額は計43万7,797円となっております。
債権放棄についてですけれども、今回破産による免責と本人死亡の後、法定相続人がいないための債務者がいなくなったということが対象となっているようですけれども、より弾力的に運用するために、債権放棄の対象範囲をもっと拡大できないのでしょうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(戸塚正人) 税務担当部長 鈴木秀行君。
本人死亡の場合であれば、相続人等と交渉してもなお、回収の見込みがなかったことを、説明で明らかにしてもらいたいとのお願いである。 ◎坪口 病院局長 委員からの指摘も踏まえ、債権放棄事案の説明については今後工夫する必要があると感じたため、今後改善していきたい。 ◆酒井宏明 委員 群馬県立がんセンターにおけるクラスターについて、感染者の内訳はどうか。
いわゆる外観検査等々でもってランク分けをされているということが分かりましたけれども、これは建物自体の話なんでありますけれども、空き家の問題の中でもう一つ重要な要素、つまり権利関係でありますけれども、所有者の所在、所有者の高齢化による後見人の確認、また本人死亡等による相続人などの権利情報については、詳細把握はできていますでしょうか。 ○副議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。
こちら居所不明、また本人死亡、また裁判所からの通知などによって確認、回収不能な債権と確認された場合には、石岡市水道事業会計規程第24条不納欠損に従いまして、市長決裁により不納欠損処分の手続をしております。 以上です。
◎行政事業部参事(真下太佳志) 本人死亡が10件、生活困窮者が8件、所在不明者が7件で合計で25件でございます。 ◆委員(高田靖) 放棄の件数がこれだけあるということなので、これは放棄と決まったわけではないですけれども、候補がこれだけあるということで、ちょっと驚きなのですけれども、放棄した場合、確かに管理料の債権は消滅しますけれども、墓地には墓石が残ってしまうという状況があります。
まず、担税力なしが324件で976万4,815円、次に、本人死亡で相続人なしが122件で475万4,286円、次に、所在不明が63件で318万7,889円、次に、出国が30件で145万9,636円、倒産が7件で86万1,220円となっております。 以上です。 ○議長(馬場司君) 渡辺議員。 ◆13番(渡辺基君) 分かりました。
債権を放棄した理由につきましては、5の表のとおりでございますが、飯田市債権管理条例第5条第1号に規定する消滅時効期間が経過したもののうち、転居先不明や本人死亡で法定相続人に連絡が取れないものでございます。いずれも今後の回収見込みがないため、債権を放棄したものでございます。 日頃から未収金の発生防止に努めておりますが、今後も一層努力してまいる所存ですので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
現在、未収となっております貸付者は27名、そのうち本人死亡が19名です。また、本人あるいは相続人が返済継続者は、10名であります。 令和2年度歳入が134万8,500円に対し、収入未済額は1億4,054万2,688円となっております。