目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
やっぱり韓国と中国って、全然物の捉え方が違うので、こちらの質問に質問で返してくる中国とか、頑として言うことをなかなか聞いてくれないとか、いろいろそういう経験って、やっぱり職員もすごい我慢しながら翻訳をし、それでやり取りをし、交流をしていて、この間、韓国へ行ってきましたけど、実際やっぱりメールとかでやり取りするより、実際本人たちと顔を見て、あの人はこういう顔なんだっていうことでコミュニケーションを図ると
やっぱり韓国と中国って、全然物の捉え方が違うので、こちらの質問に質問で返してくる中国とか、頑として言うことをなかなか聞いてくれないとか、いろいろそういう経験って、やっぱり職員もすごい我慢しながら翻訳をし、それでやり取りをし、交流をしていて、この間、韓国へ行ってきましたけど、実際やっぱりメールとかでやり取りするより、実際本人たちと顔を見て、あの人はこういう顔なんだっていうことでコミュニケーションを図ると
刷新本部ができたそうですけど、刷新本部のメンバーを見たら刷新されるべき人たちが入っていたって、泉さんがおっしゃっていましたけれども、やっぱりどんなにやっても解けないのは、御本人たちがやっているからだろうと思うわけです。 じゃあ自民党の中で御本人たち以外の人たちって誰なのかなと思ったら、私はもしかしたら、地方の議員なのかもしれないなと思ったりします。
本人たちは研修を受けたくて受けたくてしようがないんだけども、研修機会が少ないということに対するストレスを感じている部分があるんではないかなとか、あるいは本来、教員のサポート、補助をするために入っている支援員ですけど、学校自体が御存じのとおり教員不足で、働き方改革という中で、本来の支援員以外の通常の学校運営の支援も手伝いをさせられているケースがもしかしたらあるんではないかなとか、そういう現場の状況をしっかりと
そうしますと、こういう施設に泊まるような、簡単なものでもいいのですが、家族が落ち着くまで預かるような、そういう場所が必要なのではないかという気がするのですが、僕の経験からは、そうでないと、家族が迎えに来れないとか、本人たちはどうするのだろうと、その日その日だけのものしか持ってこないです。普通は、こういうところには。そういうことを懸念しますが、いかがでしょうか。
16 種部委員 市町村などによって、これだけ運用が違うということなので、多分その御本人たちは全く分からないと思います。そういうことがありますので、周知の仕方とか、あるいはそのルールとかも少し情報共有していただいたほうが、確認をする手間が省けてよいのではないかなと思いました。
そしてここで、国もしっかりと法律で決めてくれた、守られているということをしっかりとこうやって出してくれたということを子供たちに知らせる、本人たちに知らせるということはとても大事なことだと思うんですね。
議員がご覧になられた本の福袋のイベントは、図書館プランナーの初の企画で、福袋の中身のヒントとなるPOPも本人たちが描きました。今後も、子どもや若者自身が参画できるイベントを実施するなど、読書に興味を持っていただく機会をつくりたいと考えております。 ○議長(木目田英男) 24番 三遊亭らん丈議員。 ◆24番(三遊亭らん丈) 19名ですから結構多い方々でやっているということが分かりました。
もちろん暑いまたは寒いとかいろいろあると思いますが、やはり勝負事ですので、いざ始まってしまうと、それどころではないというのがやっている本人たちの多分気持ちだと思います。そして、優勝であったり、そういったものがかかっているというところでさらに頑張り過ぎて、やはり危ないというような状況もあったと思いますので、今回の市の決定というか、方向性を聞けて大変うれしく思っております。ありがとうございました。
要はそこの一部の人だけがずっと我慢をし続けて、ほかのところに関しては減っているから、全体としては数は減っているのかもしれませんけれども、やはりその積み重ねがとてもその本人たちにとってはつらいですし、権利の侵害になっていることは間違いないと思いますので、ぜひその辺りは、重く受け止めていただきたいなと思います。
もちろん進路については、御本人たちが選ばれることではあると思うんですけども、もっと情報を提供することで、ここで学ぶことでスキルアップして、もっと活躍できる人材として育成していただきたいなと思っております。 それで、これについては令和11年度まで債務負担行為が設定されていますけれども、このリニューアル事業がどのような形で進んでいくのか、その全体像を実は私分かっておりません。
それと、本人とか、家族の支援なんですが、例えば入院をしているときの子育ての関係の相談だとか、あと生活上のことだとか、もっと言えば仕事への復帰だとか、いろんな相談事を家族も含めて本人たちは抱えているんです。そういう相談というのの窓口はどこになっているのか。相談先、ここに来ればそういう相談に乗れるよという周知はどうなっているのか。
なかなかその1回で結論が出るとか新しい考え方が出るということではないのですが、関係機関が情報を共有し、いかに御本人たちに寄り添っていけるか、世帯の課題を解決していくことができるかというところに向けて、伴走型支援も含めて行うという役割を改めて認識したところでございます。
この宣言は、全国の本人たちが声を寄せ合って、一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループが発表しております。認知症の診断後、問題点や症状ばかりチェックされ、自分が消えそうになったり、一度は絶望し死にたいと思ったりなど切実な体験をし、それでもそこから立ち直り、次に続く人たちが、もっと楽にいい人生を送ってほしいと願いが込められての宣言文です。 認知症とともに生きる希望宣言を紹介します。
それと、例えば今トラクターの話をやりましたけども、農家というと、今までも、今もそうですけども、3Kといいますか、いろんな悪い意味での3Kと言われておりますけども、例えば、きついとか、汚いとか、危険だとか、やっている本人たちがちょっとそういうところが今まであったわけです。
◆44番(中沢啓子議員) (登壇)ぜひ、一般の方も御存じになられるということが災害時に非常に大切だと思いますので、よろしくお願いしたいと思うのと、それと、御本人たちも、やっぱりそのときも大丈夫なんだということをしっかり平常時に分かっていることが大事だと思いますので、先ほど言ったみたいに、両親学級であったりとか産院のほうでも、また、ぜひお伝えいただけるような工夫をしていただけたらありがたいと思います。
かなりの数の不登校児童・生徒が出ているとは思うんですけども、やはりこども家庭庁も、子どもがいたい場所が居場所だと言ってるわけですから、やはりその当の本人たちがどういった場所がいいのかというところを聞かないと、勝手にやっぱりそのトップダウンですねというふうになってしまう。皆さんが決めた、大人が決めた居場所に自分たちが行かないといけないというやっぱり認識になってしまうと思うんですね。
ですから、様々協議体を総社市ではつくってはる、事業所と本人たち、当事者の方が、そしてまた役所と、そしてまた審議会の大学のそういう関係者もそうですよね。そういった方々で協議会をつくっていらっしゃいます。
◆(川崎悟司君) それで、このコース後、修了証というような形でのことで、いずれといいますか、勉強したことをしっかり社会の中で発揮をしていくということになるんだろうと思いますけれども、本市にとってのメリットであるとか、観光の磨き上げに対するやり方とか、いろいろ専門的な見地で今後活躍が期待されるわけでありますけれども、こういったことについての受皿といいますか、それと本人たち、その方々の活躍の場というのはどういうところに
どこが同じではないと、先ほど来ありましたように、本人たちは、一体的に運営しているって言っているんだけども、区として別事業体だという根拠はどこにあるんでしょうか。
もう一点が、現在、退職不補充という形で進めているという中で、22名が常勤職員だということで、それも順次、令和19年をめどにということで、退職などなどから移行していくということになりますが、それというのは職員の方の意向とか、そういったものも聞いて、制度的なもので穴が空かないかというか、そういった本人たちの意向などは聞かれていくことがあるのかどうかというのを2つお願いいたします。