白河市議会 2024-12-11 12月11日-02号
その際、結城さんより、ぜひ白川城跡の整備をお願いしたい、できれば本丸跡への階段が急で危険なので手すりをつけてほしい、といったお話がありました。一年でも早く白川城跡が整備されることを多くの方が望んでいます。 昨年の定例会では、すぐには整備はできないが、白川城跡に関するパンフレットであればすぐに作成することは可能であるとの答弁があったかと思います。
その際、結城さんより、ぜひ白川城跡の整備をお願いしたい、できれば本丸跡への階段が急で危険なので手すりをつけてほしい、といったお話がありました。一年でも早く白川城跡が整備されることを多くの方が望んでいます。 昨年の定例会では、すぐには整備はできないが、白川城跡に関するパンフレットであればすぐに作成することは可能であるとの答弁があったかと思います。
そうであれば、取りあえずゲートなしで自由に入ってくださいということをやって、これはもう毎日大渋滞になってということになるんであればそれは考えますけど、総社城の本丸じゃないですか、ここ。ここに来るのがゲートがあるというのは、私はどうかなと思います。 ○議長(村木理英君) 溝手宣良君。
本丸というか、ここなんですね。 (6)財政運営の在り方について。 ここについては2つ書いてあります。財政健全化の位置づけ、それから②安定した財政運営と余裕財源の確保及び市民要求の実現に応えることについてどう考えるかと。これはまとめてやらないと時間的に間に合わないので、答弁をしていただきたいと思います。 ○石名国光議長 室総務部長。
県が広域行政を担う上での公平性といった部分は、確かに、役割分担を明確にして基礎自治体の責任感を高めていくということは大事だと思いますが、それだけでは前には進まず、県が外堀を埋めるだけでなく本丸へ突っ込んでいくこともあってしかりです。むしろ、地方自治の三位一体改革以降は、突っ込んでいくという姿勢が弱くなり過ぎているように感じています。
さらに委員から、デジタルサイネージの設置場所について、ただしたところ、当局から、本丸櫓門2階展示室に設置を予定している。との答弁があった。 さらに委員から、当該展示室の公開日について、ただしたところ、当局から、厳暑期、厳寒期以外の土日・祝日で年間80日公開している。との答弁があった。
次に、完成後、この世界遺産センターに訪れる方の中には、当然現地、原城跡本丸に見学に行きたいと思われる方がいらっしゃると思いますが、その移動手段はどのように考えておられるのかお伺いします。 ○議長(吉田幸一郎君) 教育次長。
これらを連携させて全国的に発信をしていくということを将来として我々は考えていかなければいけないと思ってやろうとしている中で、どうしても欠かせないのが本家本丸であった作山古墳の発掘調査であります。
むしろ体制側からの圧力としてより一層関係性が悪化してしまうのではないか、現在議論されているこの条例の不透明さや曖昧な部分、迷惑行為被害を抑えることに市は3年間も困っていたという本質的な問題が隠されてしまうような条例名、条文のつくり方、大義名分で本丸を隠すようなやり方は非常に悪質なやり方ではないか、条例にあえてけやき並木というキーワードを入れ込んでいる理由は何なのか、なぜ府中市駅前迷惑行為防止条例ではいけないのか
通年議会はその改革の本丸というふうに、私自身も考えております。 先日、壱岐市議会の皆さんがこの議場にお越しいただき、お話をしていただきましたが、私的にはちょっと今一つだったかなという感を受けております。皆さんもそうだったのではなかろうかなという気がしております。皆さんのタブレットには、既にもう自由討議というファイルを入れております。
私が通っていた頃、校歌の中に本丸御殿とか、霧吹きの井戸というようなワードが出てきたのも、今考えますと博物館のところにあったものだから、霧吹きの井戸があったり、本丸御殿というワードが出てきたんだろうなというふうに思います。
県のサポート事業を受けて計画をしておりましたが、物件費の増額等の要因と、併せて会場を多目的広場で想定しておったものを城跡の本丸を活用してイベントを展開しようということで、若干、事業の見直しをしたことから事業費の増額となったものでございます。 以上です。 ○議長(佐藤喜一) よろしいですか。 ほかありませんか。 藤田智之議員。
鶴ケ城本丸にある県指定重要文化財、茶室麟閣は、会津藩主、蒲生氏郷の茶道の恩師、千利休が亡くなった後、氏郷がその子供、千少庵を会津に招き、茶道振興のため滞在させていたときに建てた茶室です。
授業時間を含む、代替の負担軽減、要するに、本丸の授業時間を減らさず、ほかの仕事を減らそうということだけでは、限界があるのではないか。
期間中、園内では、「花結い~サクラサクミライ~」と題しまして、能登半島地震で被災された方々への応援や、復興への願いなどを短冊にしたため、本丸に設置した「結いひも」に結んで成就を願うイベントを開催いたします。また、募金箱を設置し、来園者の協力を呼びかけ、全国各地から訪れたお客様から寄せられた願いやメッセージをしっかりと受け止めながら、復興の一助としてお役に立ちたいと思っているところでございます。
そこで、公助の要となるのが消防でありますけれども、草加八潮消防組合の本丸である草加消防署建設工事が入札不調続きとなっています。 草加消防署建設工事は緊急防災・減災事業債対象事業でもあり、有利な起債での事業となっておりますが、緊急防災・減災事業債での対象年度が令和7年までとなっています。市民の生命と財産を守るために一刻も早く草加消防署建設工事を進めるべきと考えます。
こういう中で、例えば教員の長時間労働という課題1つを取っても、いろんな方とこの改革をお話しする中で、先生が大変だからぜひ進めてくださいという方から、いや部活動というのは先生の本丸、一番大事なところなのでこれを手放してはいけないよという方から、いろんな方がいらっしゃいます。
キーエンスという会社の保養所があるところに本丸があったであろうと言われていますが、大津市も含めてその会社とのつながりがなく、なかなか本丸の調査まではできないとのことです。そうした状況において、本丸の調査も含めて市と連携して取り組まなければこうしたものの全体像は見えてこないかと思いますが、その辺りについて文化財の観点からどのように今後展開していくのでしょうか。
本丸と二の丸を分ける小峰城最大のやぐら門であります。復元方法は、三重櫓、前御門と同様に、白河城御櫓絵図により忠実に復元されるということになります。この事業で清水門が復元されれば、壮大な石垣と清水門がマッチし、梯郭式平山城として調和が取れた、威風堂々とした、併せて品格と風格を兼ね備えた名城として、白河の観光のシンボルとしても広く誇れる名城になるものと私は確信をしています。
整備箇所としては、本丸、二の丸、三の丸及び厩堀前のトイレについて、それぞれ1ブースを和式から洋式へ改修することとしております。 ○議長(中島完一君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(明楽智雄君) サンタフェ市との友好交流に関するお尋ねにお答えをいたします。 サンタフェ市とは、平成3年に国際親善都市連盟の紹介により交流が始まり、平成11年に友好交流都市縁組を締結をしております。
今回の地震は、安政5年(1858年)4月9日に起きた飛越地震以来で、当時の記録によりますと、富山城の本丸や二の丸の石垣が崩れたり、土橋が潰れたりするなど、甚大な被害があったとされています。 そして、今般の地震においても、現在の富山城、城址公園及び松川公園においても地震は大きな爪痕を残しました。