大子町議会 2024-06-11 06月11日-03号
そういう中で、清流高校のその未来塾ことのばですか、これは昨年から始まっていて、これを目的に清流高校に入ってくるというような方もいるのではないかなというふうに、これもやはり新しい事業ですので、これから期待をしていくところかなというふうに思っております。 ちなみに、今年、清流高校に入られた農林科学科の人数とか分かりますか。
そういう中で、清流高校のその未来塾ことのばですか、これは昨年から始まっていて、これを目的に清流高校に入ってくるというような方もいるのではないかなというふうに、これもやはり新しい事業ですので、これから期待をしていくところかなというふうに思っております。 ちなみに、今年、清流高校に入られた農林科学科の人数とか分かりますか。
現在、産業人口の育成として、中小企業新入社員の合同研修会やはちおうじ未来塾など、官民が連携し、新たなチャレンジや、さらなる知見を得るための学びの場の創出の取組を実施しています。今後は、複数の企業などで同時に働く、いわゆる副業人材の活用、大学等と連携した産業人材のリスキリングやリカレント教育の促進など、時代の変化に合わせた市内の産業人口の育成を行ってまいります。
それぞれの学校が自主的に地域と取り組んでいるものもあるため、市として全てを把握できてはいませんが、多摩市立小・中学校は「地域未来塾」などの地域学校協働活動を実施しているほか、高校では、令和4年度の学習指導要領改訂で追加された「探求」学習などにおいて、地域と接点を持つ学習が進められています。
あと、未来塾という形で、中学校を対象にした、中学校での放課後に学習をするという、そういうことを取り組む事業もあるんですけども、それも関東で、そういうところを見かけたところあるんですけども、学校の教員のOBの方が中心となって放課後に勉強を教えてあげてるという、そういうような取組も中にはありますので、今取り組んでおりませんけども、今後、発展的にいえば、そういうところもいけるんであればというのは考えているところ
次に、5款労働費につきましては、なでしこ未来塾の卒業生によるイベント等への出店についての質疑があり、このことについては、昨年の産業環境フェスティバルにおいて、なでしこ未来塾のブースを出店し販売を行った。今後も、合併20周年に合わせたイベントやおおたマルシェへの出店など、様々な機会をつくっていきたいとのことでありました。
放課後教室の一環でございます学習支援事業、こちらは大きく2つの国・都の事業を指しているというふうに捉えてございまして、1つ目が、学校における授業の学習支援といたしまして地域未来塾がございますけれども、こちら、学習支援が必要な全ての児童・生徒を対象といたしまして、学習習慣の確立であるとか基礎学力の定着を目指しまして、教員を志望する、例えば大学生であるとか教員OB、それからNPO等、地域住民の協力によりまして
ほかの仕事をしながら、農業もやりたいという内容を丁寧にお聞きしまして、それで例えば専門的にやりたい方は研修施設がありますし、あとは農業大学校の入学という話もありますし、あとは農業大学校に未来塾というのもあります。そういうのもお勧めしながら、しっかりと地域に根づいた農業ができるようにもしていきたいと思います。
◆委員(高橋えみ) それでは176ページ、5款1項1目、雇用対策関連事業、これはなでしこ未来塾かなと思うのですけれども、令和4年度、令和5年度、受講生の応募人数と受講人数と起業者数を教えてください。 ◎産業政策課長(伊藤弘美) 令和4年度、令和5年度のまず応募者数ですけれども、令和4年度が41名でございます。令和5年度が31名でございます。
、本市でも取り組む施策といたしましては、出産・子育て応援事業といたしまして、伴走型相談支援に加え、経済的負担を軽減するための出産・子育て応援給付金の支給、岡谷市こども家庭センター、愛称まゆっこベースおかやの新設、18歳までの子ども医療費を支援する子ども医療費給付事業、育英資金奨学金の拡充、退院直後の母子に対しても、心身のケアや育児のサポートを行う産後ケア事業の拡充、放課後の学習支援を行う岡谷子ども未来塾
現在未来塾等の取組がありますが、全市的に広がることが必要だと指摘をいたします。 ここまでは主ににじの丘に関することでしたが、次からは瀬戸市全体についてお伺いをしてまいります。 小項目3、教職員が多忙化している中で、本市の独自施策として何か対応していくのかお伺いいたします。 ○柴田利勝議長 教育部長。
具体的には、南山中学校ブロックの地域未来塾の取組などにおいて、公民館等と連携、協働を図り、地域と学校が一体となった学校運営に取り組んでいるところであり、今後も引き続き連携を進めてまいります。
地域においては、子どもたちを見守り、心豊かに育むため、学校・家庭・地域社会が連携し、地域未来塾などの地域学校協働活動を推進するとともに、子どもたちを健やかに育む地域の教育力の向上を図ってまいります。 生涯学習の場においては、学習活動の啓発、学習機会の提供に努め、市民の自己実現や地域の問題を解決する契機となる生涯学習に寄与してまいります。
8月の県内現地調査では、佐世保市地域未来塾、児童養護施設 清風園、佐々町多世代包括支援センター、大村市婚活サポートセンター、諫早市のすくすく広場など、10月の県外現地調査では、神奈川子ども未来ファンド、文京区青少年プラザ(ビーラボ)、高崎市子育てなんでもセンターなどを訪問させていただき、子育てしやすい環境づくり等に直接携わっておられる皆様から貴重なご意見をお聞かせいただき、その後の審査に反映してまいりました
その主な取組としては、湾周辺市町サイクリングコースを五件造成するとともに、三市三町の主要施設九か所に、多言語での松島湾エリア全体の広域案内看板等を設置したほか、エリア情報を集約したウェブサイトの開設や、観光地域づくりの次世代リーダーを育成する人材育成未来塾の開講などを行いました。
本町におきましても、清陵未来塾や楊津寺子屋のように、教職経験者や学生、地域・保護者ボランティアの方々によりまして、放課後の学習や遊びの機会を提供している学校もございます。
子供の学習支援につきましては、教育総務課で実施しております岡谷子ども未来塾と連携した子供の生活学習支援事業を令和4年度より実施しておりまして、ひとり親家庭の児童の学習支援につなげているところであります。
◎産業環境部長(井上恵美子) まず、本市におけます女性への起業支援といたしましては、おおたなでしこ未来塾という起業を目指す女性を対象に事業計画の作成や事業展開の仕方などを学ぶセミナーを実施しており、本年度で9年目となります。現在では卒塾生は多く起業され、各分野で活躍をされております。
これにつきましては、町内に民間団体が運営する未来塾と、福祉事務所のほうが提供している育み塾があり、それらは、必ずしもにこにこ学習会と同一とは言えないところもありましたが、似たような場があるということで、事業の選択と集中の観点といった側面と、新たな総合計画に向けた事業を進めていく中で、町のグローバル教育を推進していくというところに重点を置いて取り組んでいくため、令和2年度で終了といたしました。
4項社会教育費2目放課後子ども健全育成費、支出済額6,708万円は、放課後子どもの居場所づくり事業と学童クラブ、岡谷子ども未来塾の運営費等の支出でございます。 188、189ページを御覧ください。 3目公民館費14節工事請負費、支出済額4,472万円は、3公民館の空調設備改修及びトイレ手洗い自動水洗化工事等の支出であります。 少し飛びますが、194、195ページを御覧ください。
また、女性の起業支援として、おおたなでしこ未来塾を実施しており、この事業を経て31名が起業している。卒塾生を中心に設立された一般社団法人なでしこ未来塾と連携しながら、引き続き、女性の多様な働き方を支援していきたいとのことでありました。