草加市議会 2024-03-04 令和 6年 2月 予算特別委員会-03月04日-04号
また、谷塚駅西口地区市街地整備事業につきまして、主にまちづくりを推進するための業務委託、仮設トイレをリースで設置する費用や、まちづくり用地の環境整備費など、獨協大学前<草加松原>駅西側地域まちづくり推進事業につきまして、獨協大学前<草加松原>駅西側地域における将来像を明確にした未来ビジョン等を策定の支援業務委託などでございます。
また、谷塚駅西口地区市街地整備事業につきまして、主にまちづくりを推進するための業務委託、仮設トイレをリースで設置する費用や、まちづくり用地の環境整備費など、獨協大学前<草加松原>駅西側地域まちづくり推進事業につきまして、獨協大学前<草加松原>駅西側地域における将来像を明確にした未来ビジョン等を策定の支援業務委託などでございます。
現在、市長部局において買物公園のあり方検討会議が設置され、学識経験者や実際に地元でなりわいを営む方々によって議論が交わされ、年度内の未来ビジョン等の取りまとめが目指されています。 これまでに買物公園のあり方検討会が4回開催されて、私も毎回傍聴させていただいて、メンバーの皆様の深い洞察と地元愛に感銘を受けつつ、今後さらに議論が深まっていってほしいというふうに大きく期待をしておるところであります。
内容についてでございますが、獨協大学前<草加松原>駅西側地域における将来像を明確にした未来ビジョン等を作成するための支援業務委託を実施するものでございます。国から400万円の官民連携都市再生推進事業費補助金の内定があり、地元の教育組織の構築に要する費用などを含め、990万円の増額補正をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
獨協大学前<草加松原>駅西側地域におけるエリアプラットフォームの未来ビジョン策定に向けて活用する官民連携都市再生推進事業費補助金の補助条件についてでございますが、事業主体につきましては、まちづくりを実践するため、行政、地域住民、まちづくり団体、民間企業などで構成された協議組織または地方公共団体とされており、事業主体が地方公共団体の場合に対象となる事業は、地元の協議組織の構築、運営に要する費用や新たに未来ビジョン等
◎まちづくり部長(山田芳久君) 本事業は、官民の多様な人材が参画するエリアプラットフォームの構築やまちなかの将来像を明確にした未来ビジョン等の策定、民間まちづくり活動における先進団体が実施する普及啓発事業に対して、国が支援するものでございます。
それを受けて、国は、地球温暖化計画やエネルギー基本計画の見直しを含め、各省庁との縦割りを超えた取組で環境の成長産業化を進めていくとともに、各自治体では横浜市のゼロカーボン、普代村のブルーカーボンオフセット、埼玉県所沢市の新電力、東松島市のスマートエコ防災タウン、さらには民間企業が取り組んでいる環境未来ビジョン等が確認されております。
次に、庁内の認知度でございますが、より認識を高めていく必要があると考えておりますが、市の方向性としまして平成27年度に策定しました坂東市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び平成29年度に策定しましたばんどう未来ビジョン等に基づき、人口減少と地域経済の縮小を克服し、将来にわたって成長力を確保することを目指し、誰もが安心して暮らせる持続可能なまちづくりに取り組んでいるところでございます。
本市の現状と課題をビッグデータの中から的確かつピンポイントに洗い出し、行政施策に生かしていくことで効率化と同時に行政施策の高度化を図り、未来ビジョン等の実現につなげていってほしいと考えます。 次に、福祉部長より御答弁いただきましたねんりんピック岐阜2020についてですが、大会に向け6月には実行委員会を設立し、プレ大会等もおおむね順調に開催できたというふうに伺いました。
境港の文化的・歴史的資源や海、港、さかな、鬼太郎、白ネギ、伯州綿などの恵まれた地域資源、本市の描く未来ビジョン等を歌詞に盛り込み、市民、特に境港の将来を担う子供たちがふだんから口ずさみやすいメロディーにする、また本市で行われるさまざまな行事において、市民の皆さんが斉唱でき、誰もが愛着の湧く歌を創作してはどうでしょうか。 加えて、創作の過程も大変重要となります。
この市としての考え方、今後の方針的なもの、これはどういう施設で、どんなふうになっていけばいいんだという、その方向性ですか、そういうのをわかって、仕事している方々は、方向性、その未来像、未来ビジョン等もわかって働いていらっしゃるのか、その辺のところをお願いします。 ○議長(高柳孫市郎君) 関野市長公室長。 ◎市長公室長(関野嘉弘君) 4番、土子浩正議員の質問にお答えいたします。
運行には地域協力が欠かせないことから、未来ビジョン等精力的に取り組みを進めている佐良山地域におきまして、2年前より協議を進めてきたもので、3路線、週1回の運行で、料金は距離により片道400円または500円です。利用については、地元において事前にアンケートを実施し、5割から7割の利用希望がありましたが、通院の診療希望日と運行日の調整が困難なようで、やはり利用率は今のところ低い状況でございます。
このためには、地域において一定の高齢者のネットワークができている必要があるため、未来ビジョン等の取り組みをなされている佐良山地域で検討をお願いしてきたものでございます。 以上です。 ○議長(西野修平君) 産業経済部参与。 ◎産業経済部参与(中島健君) 北部支場に関連いたしまして、無償譲渡を受けるために県とどのような対応協議を行っているかについて御質問がございました。