熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
現在の海岸線一帯の入植農家の発展を見るとき、祖先の偉業に対し最大の敬意を表しますとともに、未来永劫豊かな田園地帯となす努力がわれわれの使命でもあろうかと存じます。
現在の海岸線一帯の入植農家の発展を見るとき、祖先の偉業に対し最大の敬意を表しますとともに、未来永劫豊かな田園地帯となす努力がわれわれの使命でもあろうかと存じます。
2月27日に商工会議所主催の、経産省からの講師を招いての、地域未来投資促進法等についての説明会に参加しました。その中で、理解が深まったこと、新たに疑問を感じたこと、そういうところがありました。 今日はそれを踏まえて質問をしていきます。 まず、経緯についてお尋ねをします。 話が出たのはいつか、庁内でこうしたやり方でやろうと決めたのはいつか、どういう場で決めたのか。
続きまして、(2)KU-MA(NPO法人子ども・宇宙・未来の会)による宇宙に関する子ども向け講演会。こちらの団体はJAXA宇宙航空研究開発機構と連携をして宇宙関係の事業を行っておりまして、こちらの講演会を9日の土曜日に予定しております。 (3)東京音楽大学によるクラシックコンサートについては10日の日曜日に、(1)から(3)まで、いずれも中小企業センターホールにて開催を予定しております。
医療的ケアを必要とする子供たちの保護者の皆さんが取り組まれたオンライン署名は425名の賛同があり、この計画の執行を今すぐ中止し、現在、そして未来の子供たちへの最善の計画を確保するための計画にと願っておられます。 私にも、今議会で決めないでくださいと、ファックスが連日多数届いています。少し紹介します。「統合する理由は、やはり単独で困難と言われますが、なぜここにお金をかけてくれないのですか。
五十嵐行政経営課長(セーフコミュニティ推進室長) │ │ 星野広報課長 能登区民相談課長 │ │ 伊藤情報管理課長(情報システム標準化担当課長) │ ├────────────────────────────────────────────┤ │木村区長補佐担当部長(SDGs未来都市推進課長
ざっとですけども少し申し上げると、1ページの1の事業全体に関する事項の①の取組方針のところを御覧いただきますと、まずはポチの1つ目で区の基本計画や事業の目的、新たな区民センターの未来像を踏まえた事業方針であること。 ポチの2つ目の丸の2つ目、芸術文化を契機としたコミュニケーションや人々のつながり(文化縁)の形成について、本事業における実現の考え方、こういったものを評価するといったものです。
和歌山県下において最も広い面積を有し、また、2番目に多い人口を有している田辺市の教育行政に携わることは、私にとって大変光栄であると同時に、先ほど申しました課題への適切な対応等、その責務の大きさに身が引き締まる思いでありますが、これまで佐武教育長が行ってきた教育行政を途切れることなく継続することと併せて、私なりの考えによって未来につながる田辺市教育行政の道を全力で模索していきたいと考えております。
多感な子ども時代にトップアスリートと出会い、一流の技術や迫力を体感することによって、改めてスポーツへの取組意欲、さらには未来のトップアスリートを目指すきっかけづくりになるものと考えております。
東京大学様のほうでは、学問の自由と自律を基盤に、世界へ向かって自らを開き、社会の過去・現在・未来に対して責任を持ち得る教育・研究活動を行いながら、大学と社会との双方向的な連携を推進するといった基本理念をお持ちでございまして、これまでの協力関係をさらに発展させていくため、包括的な協定締結について区と協議を重ねてまいりました。今般、協議が調いましたので、内容について御報告するものでございます。
休憩宣告 10時52分 再開宣告 10時54分 2 人口減少を見据えた未来へと幸せが続く滋賀 総合戦略の改定(最終案)について (1)当局説明 小嶋企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 11時02分 再開宣告 11時04分 3 滋賀県国土強靱化地域計画改定の方向性および骨子案について (1)当局説明 小嶋企画調整課長 (2)質疑、意見等 ○桑野仁 委員長 今後、
次に、議案第21号「南島原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について」、こども未来課長から説明を受け、質疑を行いました。 質疑、この条例中、おおむね何人と規定されているが、範囲はどれくらいを想定しているのかとの質疑に対し、答弁、おおむねにつきましては多少の増減というところではっきりと何%とは決まっていませんとの答弁がありました。
これに加えて、社会情勢が大きく変化し、先行きを見通すことがこれまで以上に困難かつ不確実な時代においては、豊かな想像力を持って未来を切り開く力を持った人材を育成することが重要となる。 このような中、本市では新市立高等学校の設置を検討しているところである。
次に、2月定例会においては、(仮称)奈良県こどもまんなか未来戦略の骨子案などについて報告を受けるとともに、県立橿原公苑リニューアル整備や保育料の無償化についての質疑が行われ、市町村における部活動指導員配置への支援として、子どもたちによい指導を受けさせてあげるためにも、国の補助限度額に加えて、県独自に予算を確保し、部活動指導員1人当たりの報酬を上げる検討をされたいとの要望がありました。
高度な技術専門職の人材育成は、将来の本県の産業を支える必要不可欠の投資であるとともに、滋賀の未来を切り開く成長戦略であるとも私は強く思います。 また、その一方で、その人材を生かす受入れ側の企業があってこそ人材も生かされると考えます。
31番 小野原 茂君 32番 古家 勉君 33番 山下隆良君欠席議員(1名) 20番 佐藤文子君-----------------------------------説明のため出席した者 市長 宮島大典君 副市長 西本眞也君 副市長 田中英隆君 基地政策局長 北村敬男君 防災危機管理局長 山元義崇君 企画部長 杉本和孝君 地域未来共創部長
現行の総合戦略の計画期間は今年度末となっていますが、コロナ禍を経て出生数の減少がさらに加速する現状、少子化対策をめぐる国の動き、子供政策に取り組む本県の動きなど、人口減少を取り巻く環境が大きく変化する中で、基本構想で目指す未来へと幸せが続く滋賀の実現に向けてさらに強力に取り組むために、終期を待たずに総合戦略の改定をされるところです。
津山の未来の人たち、後世に価値あるものとして継承すべき姿とは何か、何を残さなければならないのか、文化庁はじめ関係者で十分協議するために、時間を費やし、丁寧な事業計画をすることが肝要だと考えます。そして、修理、修景が完了して、登録有形文化財などとしてよみがえらせてから、それぞれの施設を文化財としてどのように活用し続けることができるのか、検討すべきだと意見を申しておきます。
未来を担う子どもたちが健やかに成長できる地域社会を実現するためには、保育士の処遇改善を図り、保育サービスの担い手を適切に確保するための措置が不可欠である。 よって、国においては、次の措置を講ずるよう強く要望する。1 保育士が安定的・継続的に働くことができるようにするため、保育所等の職員の給与が他の業種と比較し適切な水準となるよう、保育士の勤務実態に合った公定価格を定めること。
令和4年4月に会派で視察に伺い、7月定例会において中村前議員から子供たちの未来に思いをはせ、特に教員の配置について質問をされました。 その後、10月に三日月知事、大杉副知事が初めて淡海学園を視察され、職員の皆様と意見交換をされました。昭和37年に現在の甲賀市に移転されたときに当時の谷口知事が訪問されて以来、現職知事として初めて淡海学園を訪問されたときを振り返り、率直な思いを知事にお伺いします。