秦野市議会 2023-02-22 令和5年第1回定例月会議(第1号・開会・施政方針) 本文 開催日: 2023-02-22
める意見書を国及び神奈川県に提出 第6 議長会関係等の諸会議 1月26日 関東市議会議長会第2回支部長会議が東京都立川市で開催 2月1日 全国高速自動車道市議会協議会第49回定期総会が東京都千代田区で開催 第7 その他 1月31日 三重県伊勢市議会議員6人が「議会の広報広聴活動の取組内容について」視察のた め来庁 2月14日 徳島県北島町議会議員2人が「木製コンポスト
める意見書を国及び神奈川県に提出 第6 議長会関係等の諸会議 1月26日 関東市議会議長会第2回支部長会議が東京都立川市で開催 2月1日 全国高速自動車道市議会協議会第49回定期総会が東京都千代田区で開催 第7 その他 1月31日 三重県伊勢市議会議員6人が「議会の広報広聴活動の取組内容について」視察のた め来庁 2月14日 徳島県北島町議会議員2人が「木製コンポスト
また、ごみのさらなる減量や再資源化を図るため、電動生ごみ処理機及び木製コンポストの購入費用や集団資源回収への補助金等の交付に引き続き取り組み、より一層のごみの減量化に努めてまいりたいと考えているところであります。 次に、生ごみや下水汚泥を用いたメタン発酵についてであります。
木製コンポストによる生ごみの堆肥化を普及させ、焼却ごみの減量化とリサイクルを図る協働事業の実施や再生可能エネルギーを活用した発電事業を支援し、市民とともに環境意識の高揚を図りながら、資源循環型社会の構築を目指してまいります。 また、先人たちが守り、育ててきた米原市ならではの景観を貴重な共有財産として、未来へ大切に引き継いでいくため、景観計画に基づいたまちづくりを推進します。
そのような中、NPO法人四十八瀬川自然村から、ことし3月にキエーロ、木製コンポスト20基の寄贈がございました。早速、市民モニターを募集いたしましたところ、想定を上回る応募がありまして、キエーロに対する市民の関心が高いことがわかりました。 また、風間議員も参加されていらっしゃいますが、5月に議員有志の皆様がみずから使用することで生ごみの減量を推進していくため、手づくりキエーロを作製されました。
その当時と比べてツールが大変ふえていまして、設置型、電気型、EM以外に先ほどおっしゃった段ボールコンポストとかキエーロ、木製コンポストです、こういうふうなものにも補助金を出す市町村もふえておりますので、こういったことも行政としてできることではないか。減量化の受け皿づくり、それをご検討いただきたいと。
生ごみの堆肥化容器の補助を見直され、松阪の木材でつくられた木製コンポストも2分の1の補助で3000円ぐらいで市民の方に御使用いただくということでありますが、生ごみの堆肥化をいよいよ本格的に推進していかれるのだなと思っております。生ごみを集積所に出さず、花壇や畑に肥料として投入される市民も多くなり、水分の多い生ごみの減量化と処理費の削減が期待されます。
松阪市として本当に先ほど箱形コンポスト、プラスチック型コンポスト、木製コンポスト、そして最近では米袋などを使ったコンポスト、いろんな形が出ておりますけれども、そういう部分における市民に対する啓発、または理解というのを当然今後深めていく必要があるとともに、今後ごみ自体を減らしていくという話だけではなくて、そういう活動を市民一人一人が自分の思い、自分の地域の問題として考えていく上で、今、住民協議会というのを