栃木県議会 2024-03-19 令和 6年 3月県土整備委員会(令和5年度)−03月19日-01号
○木村好文 臨時委員長 ただいまから県土整備委員会を開会いたします。 これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。 互選の方法は、指名推選の方法によりますか、投票の方法によりますか、ご協議願います。 山口委員。 ◆山口恒夫 委員 指名推選でお願いしたいと思います。
○木村好文 臨時委員長 ただいまから県土整備委員会を開会いたします。 これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。 互選の方法は、指名推選の方法によりますか、投票の方法によりますか、ご協議願います。 山口委員。 ◆山口恒夫 委員 指名推選でお願いしたいと思います。
2月通常会議の我が会派の木村好文議員の代表質問において、稼げる農業を展開するため、本県の立地を生かし、県産農産物の一層の競争力強化を図るとの答弁があったところですが、その実現のためにも、本県の新鮮な農産物を効率的に届ける流通体制の強化が必要であると考えます。
◆木村好文 委員 この林業大学校、前から思っていたのだけれども、学ぶ期間は1年でしょう。きちんと即戦力になるのですか。 ○岡部光子 委員長 松本林業木材産業課長。
◆木村好文 委員 どうなんだ、今回の、こういうことでなったんだという理由はあるのか。例えば、県南のほうはね、あまりなかったよね。分からないのは分かるけれども、どういうことで、大体こうだということはあるのか。発生した原因は。 ○岡部光子 委員長 半田畜産振興課長。 ◎半田 畜産振興課長 原因としては、国と県南家畜保健衛生所で疫学調査を実施しております。
◆木村好文 委員 この間、問題があった件を少し話してみてくれないですか。要するに、この前、産地交付金の問題があったではないですか。そのことについて、市町への交付額を減らすことはよくない。もうずっと同じように交付されていたものが減るのであれば、その前提として、こう取り組んだら増えるよ、こう取り組んでいかないと減るよと、そのようなことを示すべきだと思います。
◆木村好文 委員 ここまで来たなという感じがするよね。4ページで、就農者が増えたということだよね。だけど、思うのだけど、やめていく人っているのか。いないのか。それは数字に出ていない。これはおかしいよ。増えていくということはすばらしいことだけどさ、やめていく人はいるの。
◆木村好文 委員 やっと来たなという感じがしますよ。とにかく渡辺文雄知事のときからずっと来て、栃木県の農業というのはこうあるべきだという話があったよね。ここまで来たという感じがするのだけれども、とにかく全力を挙げなければいけないよ。
◆木村好文 委員 駐車場の有料化の件は、最大で何台ぐらい駐車できるのか。 ○岡部光子 委員長 柿沼自然環境課長。 ◎柿沼 自然環境課長 全体で700台ぐらいです。 ○岡部光子 委員長 木村委員。 ◆木村好文 委員 1,000円の一日券を買って、どのくらいの観光客を見込んでいるのですか。
各分野の有識者の方々、市町の代表者、公募委員を選任しておりまして、県議会からは木村好文議員と渡辺幸子議員に参画をいただいております。 26ページが整備場所に関する県の考え方でして、県内各地からのアクセス性に優れ、中心市街地に近接しました約3.4ヘクタールの県有地ですが、宇都宮市中戸祭の県立体育館跡地に一体的に整備する考えをお示ししております。
◆木村好文 委員 せっかくだから位置図についても説明してくださいよ。 ○岡部光子 委員長 柿沼自然環境課長。 ◎柿沼 自然環境課長 4ページが位置図になっておりまして、上部分、アクティビティゾーン、これが県でこれから整備を進めようとしているところ。下の森林体験ゾーン、こちらにつきましては、鹿沼市で水源の地域を振興するための施設を整備しますが、その周辺を県が整備するという内容になっています。
そして、我が会派の木村好文幹事長がよく言う首都圏農業について、本県は本当に恵まれた地域でありますから、これを進めていただいて、この150年の先を見据えた栃木県の農政をお願いしたいと思います。 次の質問に移りたいと思います。県産米の生産振興と消費拡大について、農政部長に伺います。
◆木村好文 委員 木村です。よろしくお願いします。 ○岡部光子 委員長 次に、環境森林部幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 なお、環境森林部長には、併せて挨拶をお願いいたします。 小野寺環境森林部長。 ◎小野寺 環境森林部長 環境森林部長、小野寺です。どうぞよろしくお願いいたします。
○木村好文 臨時委員長 それでは、ただいまから農林環境委員会を開会いたします。 これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。 互選の方法は、指名推選の方法によりますか、投票の方法によりますか、ご協議願います。 松井委員。 ◆松井正一 委員 指名推選でお願いします。
そのような中、今通常会議において我が会派の木村好文議員は、若者の建設業従事者の確保という観点からインフラDXの取組について質問を行い、執行部から、新たにとちぎインフラDX構想を策定し、インフラ分野のDXに積極的に取り組んでいくとの答弁があったところであります。
◆木村好文 委員 22ページの利用料金について、国体で造った施設等々を含めて金額が高くないか。民間企業と変わらないじゃないか。定期利用券という形だけれども、水泳場とトレーニング室で1か月8,100円は高くないかと思っている。県民の税金で造ったものをね、これは少し高くないか。 ○石坂太 委員長 大牧スポーツ振興課長。
本年2月の通常会議における代表質問において、木村好文議員から、若者から選ばれる栃木県にかける思いについてとの質問に対し、知事から、とちぎ職業人材カレッジを開設し、本県ならではの特色ある人づくりを推進するとの答弁がありました。現在とちぎ職業人材カレッジにおいては、それぞれが学びたいことをより具体的に感じられるようなポータルサイトの構築を進めていると伺っております。
◆木村好文 委員 関連して皆さんに聞きたいのだけれども、福利厚生事業の中でかなりの教員の方が悩んで、とにかく今、いろいろ子供たちにきちんとした教育を施し、そして、人並みの人生を送れるような基礎をやるわけです。そういう中にあって、人を育てるというのは半端ではないよ。いつも思うのだけれども、資源なんかない国だよ、この国は。何が資源かと言ったら人だよ。
◆木村好文 委員 本会議でも聞かせていただきました。人数が少ないからどうのこうのということはないが、やはり県自体も子供のことを大事に扱ってきたわけだ。継続ということだったら、現場に一度行こうではないですか、みんなで。委員長。時間がないわけではないのだから、これだけ大きな問題になっており、本会議でも質問も出ている中で、一度現場を見てくるということ、それから結論を出してもよいのではないかと思う。
福田富一知事の功績も、いずれ歴史が評価をしていくものだと思いますけれども、今年2月、我が会派の木村好文議員の代表質問において、苦しいときこそ人々を元気づけ、希望の持てる明るい道を示すのが政治の役割だと述べられておりました。私も同感であります。
◆木村好文 委員 おはようございます。木村です。よろしくお願いします。 ○石坂太 委員長 次に、教育委員会事務局幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 ◎阿久澤 教育長 教育長を拝命しました阿久澤です。1年間どうぞよろしくお願いいたします。 ただいま石坂委員長からご丁寧なご挨拶をいただきました。ありがとうございます。本年度最初の委員会でございますので、一言ご挨拶をさせていただきます。