一宮市議会 2024-06-13 06月13日-04号
また、電池を取り外せない小型家電につきましては、公共施設をはじめ、イオンモール木曽川やテラスウォーク一宮など、市内21か所に設置した小型家電回収ボックスにて回収をしております。 施設での防火対策としまして、不燃ごみとして搬入された充電式電池や電池内蔵の小型家電は、リサイクルセンターで破砕処理する前に、委託職員によって手選別、手で分けて取り除いております。
また、電池を取り外せない小型家電につきましては、公共施設をはじめ、イオンモール木曽川やテラスウォーク一宮など、市内21か所に設置した小型家電回収ボックスにて回収をしております。 施設での防火対策としまして、不燃ごみとして搬入された充電式電池や電池内蔵の小型家電は、リサイクルセンターで破砕処理する前に、委託職員によって手選別、手で分けて取り除いております。
i-バスは一宮コース、尾西北コース、尾西南コース、木曽川・北方コース、千秋町コース、大和町・萩原町コースの6コースですが、最も利用が少ないのは木曽川・北方コースです。i-バスミニは、鉄道駅やバス停留所から離れた公共交通を利用しづらい地域に最寄りのバス停などに行けるように予約制の乗合タクシーとして運行されています。
昨年の6月定例会では、JR木曽川駅と総合体育館を結ぶルートの開設を提案いたしました。JR木曽川駅と総合体育館を結ぶバス路線が開設されたとすると、一宮駅からJRで木曽川駅まで行き、このバス路線を利用して総合体育館まで移動するにはどれほどの時間がかかると予測されますでしょうか。 ◎まちづくり部長(横井兼行) JR東海道本線で尾張一宮駅から木曽川駅まで移動しますと、乗車時間は約4分です。
今年1月、木曽川町で連続強盗事件が発生しました。事件を受けまして、JR木曽川駅と名鉄新木曽川駅の駐輪場には、早速防犯カメラを設置したところでありますが、市内全域に対象を広げ、一宮警察署と連携して、犯罪抑止効果が高まると見込まれる幾つかの箇所に防犯カメラを設置する経費を計上しております。 また、シン学校プロジェクトはただいま公募期間であります。
これに対し、当局より、希望があった町内会への配布や公共施設などへ設置するための予算であるため、木曽川の護岸に長距離にわたって設置することは難しいとの答弁がありました。
一宮市の木曽川に生息する絶滅危惧種イタセンパラは、日本で3か所にしか生息しない中、広い木曽川エリアの中でも濃尾エリアに生息確認がされております。起小学校では、平成2年のPTAにより、34年前から観察池があります。こちらは、広いだけではなく循環型の池となり、ジャブジャブと音がする池です。
宮西、神山、向山、丹陽、大和、今伊勢、三条、木曽川であります。丹陽につきましては1,110人、4.0%も増加をしております。 スライドありがとうございました。 令和6年1月12日、子ども家庭部保育課長名で、浅井中保育園が休園しますとのお知らせが入りました。休園の理由は、在園児がいなくなる見込みとなったためとのことであります。浅井中保育園の今後について、どのような方針か、お伺いしたいと思います。
再整備については、令和4年3月の民間事業者によるグランピング施設のオープン以降、木曽川の雄大な景色を眺望できるウッドデッキの設置、そして、今月には待望のスケートパークが完成すると伺っております。ますます多くの方々に利用していただけるのではないかと期待が膨らみます。
続きまして、特別会計・企業会計の主なものとして、介護保険事業においては、介護サービス給付費の伸びなどにより18億5,000万円余の増額、病院事業会計においては、人件費の増などにより8億3,000万円余の増額、水道事業会計においては、木曽川配水場の改良工事などにより9億7,000万円余の増額となりました。
長良川鵜飼の観覧船乗り場付近に造られたニジマスの管理釣り場は、長良川漁協が木曽川上流河川事務所により占用許可を受け、二月初めに営業を開始されたばかりでした。一月の漁業権免許の切替えの際に、この場所にニジマスの管理釣り場を設ける規則変更が行われ、県が認可しております。
コクチバスの完全駆除を目指した対策について質疑があり、遊漁者等からコクチバスの生息場所の情報を集め、電気ショッカーボート等での駆除を効率的に進めることにより、二年間で長良川での完全駆除のめどを立てるとともに、揖斐川・木曽川でも駆除活動を進めていきたいとの答弁がありました。
一宮市内の小・中学校のうち9割が築40年以上であり、その中でも築60年以上の学校は4割とのことで、木曽川地区に関して言えば、4校とも40年以上の建物であり、その中でも60年以上の建物が含まれている学校は、東小学校以外、木曽川中学校、黒田小学校、西小学校、どれも今後議論が必要な学校ばかりです。 スライドをお願いします。
◎活力創造部長(岡本哲也君) 御紹介のありました絵本は、尾西、木曽川、子ども文化広場の各図書館で、各1冊所蔵してございます。2021年に受け入れて以来、1冊当たり平均45回貸出しされており、現在も2冊が貸出し中でございます。 中央図書館では、男女共同参画に関連したコーナーを年2回、6月と10月に設けています。
こういったものは、先ほど御紹介ありましたが、起小学校がビオトープをつくられました、木曽川のワンドの環境に近いというお話でございましたので、そういったものは大変期待をしております。 これが木曽川河畔のワンドの風景であります。ワンドとは、木曽川の岸辺で流れが穏やかなところに、こういった池のような、木曽川とつながっておりますが、池のような形でできた場所を言います。
今後も木曽川市民病院や地域のほかの病院とお互いに補完し合い、地域医療に貢献してまいりたいとの答弁がありました。 次に、認定第4号、一般会計決算の民生費中、社会福祉総務費の子どもに対する学習・生活支援事業に関し、委員より、令和4年度は生活困窮者に向けた学習支援事業の利用者数が大幅に増加しているが、支援者側はどのような体制で対応したのかとの質疑がありました。
次に、教育費中、博物館費の手数料に関し、委員より、木曽川堤の桜について、枯れ木が増えているが、今後その原因についてどのように調査していくのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、特定の場所にある木が枯れているので、今後は県と相談しながら、日当たりや風の強さといった一本一本の木が置かれている環境を調査してまいりたいとの答弁がありました。
昭和58年建設の木曽川体育館では、令和3年と令和4年度にかけて、特定天井耐震補強や空調設備更新などで結構お金をかけたというふうに話を聞きました。また、昭和45年建設の尾西市民会館でも、平成26年、平成27年度に、耐震補強やホール客席、空調設備の更新等を行っていただいております。また、令和5年度の予算で現在、一宮市民会館改修工事の実施設計を行っており、今後、多額の工事費がかかってくるとは思います。
◎活力創造部長(岡本哲也) 広範囲に及ぶ名所として、国指定名勝及び天然記念物、木曽川堤があります。春には、北方町大日から江南市草井まで約9キロメートルに及ぶ木曽川の御囲堤に、600本以上の桜並木が堤防を彩ります。市指定史跡である聖徳寺跡は、織田信長と斎藤道三が会見した場所として著名で、メディアにもよく取り上げられる史跡でございます。
とりわけ本市では、平成26年に木曽川で子供が亡くなる水の事故がございましたので、日々の水泳の授業だけでなく、近くにある川や用水の危険を考えさせる啓発資料を活用しながら、毎年、子供や保護者に向けて注意を呼びかけているところでございます。 ◆14番(中村かずひと) プール授業の実施機会が様々な要因により減ってきている中、プール授業の今後について、市の考えを教えてください。
本年六月の県土強靱化・インフラ整備対策特別委員会におきまして、木曽川上流河川事務所の副所長さんから流域治水についてヒアリングをさせていただいた際に、国は従来の河川整備は過去被害が発生した内容を踏まえ進めていましたが、気候変動による降雨量の増加や潮位の上昇などを考慮した対策を進めていくとのことでした。 また、令和三年に九本の法律が、いわゆる流域治水関連法として改正されました。