豊後大野市議会 2023-06-20 06月20日-03号
当時、朝地中学校のグラウンドと郵便局、朝地町の役場が浸水ということで被害を受けました。その後、妙見淵の上にある河川の底を掘削作業しまして、現在は朝地住宅として住宅地となっています。 そうしたときに、旧朝地支所の跡だけは住宅地として使えないということは、ちょっと当たらないんではないですかということ。
当時、朝地中学校のグラウンドと郵便局、朝地町の役場が浸水ということで被害を受けました。その後、妙見淵の上にある河川の底を掘削作業しまして、現在は朝地住宅として住宅地となっています。 そうしたときに、旧朝地支所の跡だけは住宅地として使えないということは、ちょっと当たらないんではないですかということ。
この中で、朝地フレンドクラブでは、昨年度から学校部活動改革サポート事業に取り組んでおり、朝地中学校の部活動の指導者を総合型地域スポーツクラブが担い、新たな学校部活動改革に向けた調査研究を進めているところです。
先進的な事例としては、県より委託を受けて、地域移行モデルとして、大分市の野津原中学校、それから豊後大野市の朝地中学校のほうが、令和三年四月から、休日のみならず平日を含めた全ての運動部活動を段階的に総合型スポーツクラブへ移行しているという事例がございます。 以上です。
現在、市内中学校の部活動数は、運動部54部、文化部3部、計57部で、学校別に見ますと、三重中学校が22部、清川中学校が4部、緒方中学校が8部、朝地中学校が5部、大野中学校が6部、千歳中学校が7部、犬飼中学校が5部となっています。
本年度は、研究推進校として大野小学校に加え、朝地小学校・朝地中学校を指定し、取り組んできました。 その研究の成果を幾つか紹介します。 まず1つ目は、図書館の環境整備です。図書館アドバイザーの指導を受けながら、子供が行きやすい、使いやすい環境を整えました。図書館を利用する子供がふえ、図書館が憩いの場、触れ合いの場ともなっています。 2つ目は、授業における図書館の活用です。
また、もう一つは、今現在、旧朝地中学校の校庭に市営住宅が建っております。市営住宅が建っているのはいいんですけれども、あの場所は朝地町では一等地でございました。
また、機材の貸し出しを清川中学校、大野中学校、犬飼中学校、朝地中学校、三重東小学校で実施してきました。 3つ目は、成人式における模擬投票の実施です。啓発用のイメージキャラクターを成人者の投票で決定するもので、当選したキャラクターは、1年間、本市の啓発物品等に活用するというものです。
具体的に一つ事例を申し上げますと、郷土の先輩特別授業では、朝地町出身の井手得郎さんによる朝地中学校においての講話、それから、緒方町出身の首藤久雄さんによる緒方中学校での講話という、郷土の先輩がみずから出身校に出向いて講話なさっていただいたという、子供たちにとっては非常に重要な機会であったというふうには捉えております。
本年4月1日現在、小学校においては全11校91室のうち、三重第一小学校及び大野小学校にそれぞれ1室、中学校においては全7校47室のうち、朝地中学校1室、大野中学校1室、犬飼中学校4室の計6室に設置されています。犬飼中学校の1室及び他の学校の設置室は、いずれも特別支援学級に設置されているものです。
◎学校教育課長(下田博君) ことし市内の施設を使ったのは、清川中学校が大野町のふれあい体験村、朝地中学校が井崎河川公園キャンプ場を活用させていただいています。 ○議長(小野泰秀君) 衞藤竜哉君。 ◆9番(衞藤竜哉君) 2校、そういったところがあるということです。
去る9月5日に、朝地中学校、犬飼中学校、千歳中学校の3校を対象に千歳公民館で開催した講演会で、市内7つの中学校を全て一巡することができました。 この講演会は、よい食生活を送るためには家庭や食卓が大切であり、家族のきずなや食に対する感謝の心、そして自分を大切にするという視点から、いのちをいただいて、つなぐことと題して、内田産婦人科医院助産師の内田美智子先生にお願いし開催しました。
◎教育長(久保田正治君) 春の運動会、朝地中学校で体育祭が開催されております。あとは全部秋にやっております。 今のお話でありますが、朝地中について来年度春にするのかどうかまだ確定しておりませんが、その折には十分に協議していきたいと思っています。 ○議長(小野栄利君) 衞藤竜哉君、いいですか。 ◆4番(衞藤竜哉君) いいです。
こうした中、市内の中学校高校進学予定者の三重総合高校志願者の状況につきましては、推薦合格者を含みますと、三重中学校87人、清川中学校3人、緒方中学校13人、朝地中学校8人、大野中学校11人、千歳中学校5人、犬飼中学校5人、合計132人という状況でございます。
緒方中学校、指導者用1セットを含めまして50セット、朝地中学校、指導者用1セットを含めまして28セット、千歳中学校、指導者用1セットを含めまして22セット、犬飼中学校、指導者用1セットを含めまして36セットとなっております。それから、教育委員会の管理者用といたしまして柔道着7着、剣道セットが3セットということであります。 ○議長(小野栄利君) 宮成昭義君。
合併前の朝地町における総合計画の後期計画、17年度から21年度では、旧朝地中学校の跡地に福祉施設と公営住宅と公園をつくるということになっておりました。そのことについて、私は何度か一般質問で明らかにし、福祉施設はともかくとして、せめて朝地町民の願望である住宅建設については何としても実施してほしいとこれまで訴えてきました。
さらに、公立学校施設災害復旧費として、朝地中学校の災害復旧工事が行われております。 繰越明許繰越額10億3,469万2,000円の内訳については、すべて農林施設災害復旧事業分となっております。 次に、公債費であります。支出済額51億1,002万8,354円、99.9%、不用額348万3,646円となっております。 公債費の内訳は表16のとおりであります。
旧朝地中学校の体育館を体育施設として設置し、管理するものであります。 1時間当たりの使用料として2種類が設けられております。市民は270円、市民以外の方は790円となっています。 採決の結果、原案のとおり可決するものと決定をいたしました。 次に、第69号議案 平成19年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計補正予算(第1号)であります。
続きまして、第65号議案 豊後大野市体育施設条例の一部改正についての件につきましては、旧朝地中学校の体育館を体育施設として設置及び管理することとしたいので、本条例の一部改正について議会の議決をお願いするものでございます。 なお、国土調査による地番更正に伴います千歳ゲートボール場の位置の改正につきましても、あわせてお願いをするものでございます。
また、本彫刻展におきましては、地元朝地中学校の生徒によりますワークショップや、市内の小中学生に出品を募りました子供彫刻展など開催をしてきたところでございまして、本彫刻展がアジアの新進彫刻家のための国際彫刻展として発展をするとともに、次代を担う子供たちを初め市民皆様の文化の振興につながるよう努めてまいりたいと考えております。
以前にこの参加については、清川中学校を中心に募集をするということでありましたが、その中で全体的に市内7校ある中学校の生徒を対象にというような話もあったようですが、現実では清川中学校の生徒14名、朝地中学校3名ということで17名がこの事業に参加をされたということも聞き及んでおりますが、そういう状況の中で受け入れなり、実施についてお尋ねをしたいというように思います。