七尾市議会 2024-06-25 06月25日-02号
それから3点目、もしも平和展が開催され、かつ広島から語り部の方を招聘することができたとしたら、これまでどおり学校の平和集会において、その方に朗読ボランティアをしていただいたらというふうな思いでもあります。併せて伺いたいと思います。 ○議長(木下敬夫君) 八崎教育長。
それから3点目、もしも平和展が開催され、かつ広島から語り部の方を招聘することができたとしたら、これまでどおり学校の平和集会において、その方に朗読ボランティアをしていただいたらというふうな思いでもあります。併せて伺いたいと思います。 ○議長(木下敬夫君) 八崎教育長。
これは事前に陳情者の方からヒアリングされている委員長と副委員長に伺いたいんですけれども、今回、陳情者の方にお会いしたときに、別紙、補足資料を私どもも頂いているんですけれども、高齢者向けの朗読ボランティア活動団体ということもあるので、訪問先を見ていると、ほぼ目黒区内にある民間の特養であるとか、そういった施設だと思うんです。
これを受けた加須市は、朗読ボランティアの協力を得ながら、約76分の音声版を作成しました。内容は、警戒レベルと避難情報及び地域別の水害時の避難場所などを示した「情報編」と、地域別の浸水範囲と深さを示した「地図編」から成り、障害者が少しでも内容を理解しやすいように、機械的な説明ではなく、話しかけるような語り口にしているとのことであります。
本市におきましては、朗読ボランティアまつぼっくりに依頼をし、本市の広報紙等、音声読み上げしたCDを作成し、対象者に送付をしております。視覚障害者の方で希望される方に対しまして、市広報等につきましては定期的に、また必要に応じてデイジーのCD版を送付しております。
さらに、朗読ボランティアの活動により、群読の指導を受けた児童たちが、大町の春をめでる祭典、雪形まつりのステージで発表することで、本を読む楽しさと自信を獲得するなど、大きな成果につながっております。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。太田昭司議員。 ◆6番(太田昭司君) ボランティアの皆さんにつきまして、また、ブックブックにつきましてもお聞かせいただきました。
また、研修会以外の取組といたしましては、朗読ボランティアのご協力の下、デイジー録音した市広報紙や会議資料を視覚障害の方に送付するとともに、聴覚障害の方が出席される会議などでは、手話通訳や要約筆記を行っております。さらに、支援や配慮を要する方向けに、ヘルプマークやヘルプカードの配布を行い、合理的配慮を促す一助となるよう普及に取り組んでいるところであります。
〔総務部長(橘 茂樹君)登壇〕 ◎総務部長(橘茂樹君) 申し訳ございません、先ほど教育長さんがお答えしたので、ちょっと省略させていただいたんですけれども、朗読ボランティアの方については2名お越しいただけるというふうに聞いております。先ほど教育長から答弁があったとおり、市内の小・中学校での朗読会を予定しているということでございます。
朗読ボランティア花あかりの協力によりましても、「声の広報もろやま」を作成し、配布しておるところでございます。 以上でございます。 ○下田泰章副議長 小峰明雄議員。 ◆11番(小峰明雄議員) きめ細やかな情報伝達、コミュニケーション支援の充実、さらにお願いしたいと思います。
また、動画配信部門では、7月27日から8月31日まで、戦争体験語り部の浅野卓氏の体験記、朗読ボランティアグループかばざくらによる戦争体験記・原爆詩の朗読及びこなつの会の朗読劇について、市YouTubeチャンネルにて配信しています。 今後も、過去の悲惨な戦争を振り返ることなどにより、平和についての啓発を推進してまいります。 次に、福祉部関係について御報告いたします。
見るとなかなかいい動画がありまして、買物困難な地域への移動販売をやっていることの意義とか、あと趣味の卓球グループを立ち上げたとか、ユーチューブでは、朗読ボランティアのグループのお話とか、フェイスブックでも子ども食堂の情報を発信したりしているんですが、この数ではなかなかやっぱり届かないと思います。LINEにも登録してみました。
3点目、これまでも取り組んできました広島からの朗読ボランティア、今年度も招く予定はありませんでしょうか。私も何度か聞いたことがあるんですが、朗読ボランティアの方が語る体験談、とても説得力があります。 以上3点、よろしくお願いします。 ○議長(佐藤喜典君) 橘総務部長。
また、平和を考える実行委員会と教育委員会の共催による小学6年生を対象とした原爆詩・被爆体験朗読会は、市内小学校を会場に朗読ボランティアグループによる被爆体験記の朗読等を7月から来年3月までの期間において実施いたします。
また、例年実施しておりました戦争体験者による講和会、ボランティアサークルこなつの会による朗読劇や、各小学校の体育館で行っております朗読ボランティアグループかばざくらによる原爆詩等の朗読会は、密集を避ける理由で7月28日から8月31日まで動画配信を行いました。動画視聴回数としましては、延べ1,189回、そのほか北本市内小学6年生488人を対象に配信しております。
153: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 例えば広報こまえにつきましては,市内の朗読ボランティアによりデイジー図書として希望者に送付しているところでございます。また障がい者(児)福祉のしおりは中央図書館にも常時保管しておりまして,必要に応じて対面朗読サービスによる資料の読み上げも実施しております。
これらへの対応につきましては、これまでも図書館のホームページでハンディキャップサービスの利用案内を行ってきたところであり、今年度は県立図書館と連携して対面朗読協力者養成講習会を開催し、新たに6人の方が朗読ボランティアとして御協力いただけることとなりました。
また,誰にとっても利用しやすい図書館にするために,障がい者団体や朗読ボランティアへのヒアリングも行っていただきたいと思いますけれども,いかがでしょうか。
その方のために市社会福祉協議会に登録をされました朗読ボランティア団体でございます陽声さんのメンバーの方々が訪問朗読、対面朗読のサービスを行っておられますので、必要な方はこちらをご案内させていただいております。また予診票の自筆が困難な場合は、ご本人同意の下で会場で代筆も行っております。
また、パソコンを利用できない視覚障がい者の方には、朗読ボランティアグループの方が作成した音声広報を御利用いただくなど、あらゆる手段を検討してまいりまして、必要な方に必要な情報が届くよう努めてまいりたいと考えます。 以上です。 ○滝瀬光一議長 三宮市長。 ◎三宮幸雄市長 件名2、要旨1の2回目の質問につきましてお答えいたします。
新型コロナウイルスワクチン接種に関する周知や予約の方法などについては、朗読ボランティアさんによる内容の周知、ご要望により点字などの対応をしていきたいというふうに考えております。
また、昨年は3月に城陽市国際交流協会によりまして多言語版が作成され、6月には朗読ボランティア陽声によりまして音声版が作成されましたことから、さらなる広がりを期待しているところでございます。 また、わが家のリスク・避難計画(タイムライン)につきましては、昨年6月1日号の広報じょうようのほか、市のホームページにも掲載しているところでございます。