富山県議会 2024-06-26 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-06-26
19 有田交通戦略企画課長 今ほど御紹介いただいたライドシェア型のサービス、正式名称は自家用車活用事業と呼びまして、この自家用車活用事業は、タクシーでは不足している移動の足、これを地域の自家用車、また、二種免許を持たない一般ドライバーを活用することで補うということを目的に、国が新たに創設した仕組みでございます。
19 有田交通戦略企画課長 今ほど御紹介いただいたライドシェア型のサービス、正式名称は自家用車活用事業と呼びまして、この自家用車活用事業は、タクシーでは不足している移動の足、これを地域の自家用車、また、二種免許を持たない一般ドライバーを活用することで補うということを目的に、国が新たに創設した仕組みでございます。
そこで、地域交通戦略も踏まえまして、路線バスの利便性の向上に向けて、待合環境の改善に具体的にこれからどのように取り組んでいかれるのか、有田交通戦略企画課長にお尋ねをいたします。
そこで、より簡単にバス停でバスの運行情報を確認できるようにすることはできないのか有田交通戦略企画課長にお尋ねいたします。
有田交通戦略企画課長も、一度教鞭をとられて、そういう講義をやられたとお聞きしましたが、とやまロケーションシステムの普及について、有田課長に御所見をお聞きします。
それでは、続いて有田交通戦略企画課長にお伺いします。私の御近所にお住まいの御夫婦、70代半ばくらいの方とお話をしていたんですが、少し体調も崩されて、御夫婦の食事は、近くの介護をやっているサービスセンターからお弁当を頂いていると。ただ、お話をしていると、非常においしいのだけれども、やはり自分で買物に行って、そして自分の食べたいものを作りたいと、これが願いなんですね。
実は個別にお尋ねしたことはあるんですけれども、改めて委員会の場で、「側面支援」から「投資」「参画」という言葉にされた変更の意図、併せて言葉の定義、戦略に与える影響について、有田交通戦略企画課長にお尋ねします。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1 地域公共交通計画の策定等について (1) 説明事項 有田交通戦略企画課長 ・第5回富山県地域交通戦略会議の開催結果について 黒崎広域交通・新幹線政策課長
現在動いている富山県地域交通戦略会議においては、中山間地域における地域公共交通の利便性向上について、どのような議論がなされ、そして今年度中に策定される地域公共交通計画において、どのようなビジョンが示される見通しなのか、有田交通戦略企画課長にお聞きします。
有田交通戦略企画課長に答弁を求めます。
また、令和4年9月補正予算の車両更新支援は、2億2,200万円が計上されていたと認識しておりまして、この執行状況について、有田交通戦略企画課長にお伺いいたします。
先ほどからたくさんの方からいろんな質問が出ておりますけれども、先日の地域交通戦略会議の部会の中で立地適正化計画等のまちづくりの件につきまして、例えばどんな意見が出ていたのか、有田交通戦略企画課長にお伺いをいたします。
そこで、17日の地域交通戦略会議では、この計画目標について、議論がなされましたが、その他の議論も含めて、県の受け止めについて有田交通戦略企画課長にお伺いいたします。
23 有田交通戦略企画課長 この出前講座に関しましては、今回が1回目ということになりますが、これで終わりということではなく、引き続き県民の方への発信と共有と、考えていただく場づくりというのはやっていこうと思います。
そこで、この乗り継ぎに対する考え方について、有田交通戦略企画課長にお聞きをします。
19 有田交通戦略企画課長 委員からも様々御紹介いただきましたが、公共交通全般の維持確保のためには、利用者の増加に向けた利用促進は必要でございます。また、将来にわたって公共交通の持続性を確保するためには、子供の頃から公共交通に親しんでもらうなど、公共交通の利用者の裾野を広げて利用促進につなげていく取組を推進していく必要がございます。