109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海老名市議会 2023-03-14 令和 5年 3月 第1回定例会-03月14日-04号

そのような理解を深めるためには、市や農業支援センターが実施する直売会など、そういうイベントで有機農業有機農産物、生産者のPRなどを図るなどの取組が考えられるかなと思ってございます。  以上でございます。 ○議長宇田川希 議員) つつ木みゆき議員。 ◆(つつ木みゆき 議員) ありがとうございます。先日、日本農業新聞の1面に、有機転換に10アール2万円の補助とありました。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

国の交付金や市独自の支援に加え、食育などを通じ、有機農産物生産取組消費者に分かりやすく伝えていきたいと答弁されました。  千葉県いすみ市では、市内の小学校全てに地元農家栽培した有機米を使った給食を導入して、ブランド化に成功しています。石川県羽咋市でも、自然栽培で収穫した米と野菜を取り入れた給食が導入されております。自然栽培への就農支援する制度も整備されています。

蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号

この農業者の方が有機農産物生産、オーガニックに取り組むということについては、食の安全ももちろんですし、農業者の経営の観点からも、もしかしたら有効な手段ではないかと私なんかは思っております。そういった意味でも有機農産物というのは奨励していただきたいんですが、ただ、蕨の地域状況を考えますと、農業者の皆さんの農地の現況でありますとか、栽培品目もそうなんです。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

学校給食も含めた有機農産物需要拡大に応じた安定供給体制づくりを進めるため、引き続き国の環境保全型農業直接支払交付金のほか、市独自に機械、施設や資材の導入支援に加え、食育等を通じ有機農産物生産取組消費者に分かりやすく伝えていきたいと考えております。                〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長金子益夫) 石附幸子議員。                   

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

当市では、このみどりの食料システム戦略に先立ち、今年度から輸出戦略観光戦略等有機農産物生産計画として約6ヘクタールの有機米栽培拡大をしております。また、慣行栽培の5割減化学肥料と併せて5割減の化学農薬で稲を栽培する特別栽培米認証や5割減減米として、JAや米穀集荷業者を介して流通しております。

高知県議会 2022-06-10 06月10日-02号

県が定めた高知県有機農業推進基本計画令和3年度からおおむね10年間を対象としていますが、有機農業生産に係る目標有機JAS認定事業者における有機農業取組面積及び環境保全型直接支援対象支援対象となる有機農業取組面積について、2017年、平成29年の151ヘクタールから、2030年、令和12年に408ヘクタールとすることを目標とする、また有機農産物生産の中心となる有機JAS認証農業者数を2017

観音寺市議会 2021-06-14 06月14日-02号

一方、本市取組としては、有機農産物生産振興対策事業により、畜産農家完熟堆肥耕種農家農地に投入することで土づくりを行い、良質の農産物生産するとともに、化学肥料農薬使用の低減にもつながるなど、環境に優しい循環型農業の構築に寄与するため、香川県農業協同組合と協力しながら、堆肥購入費の一部を補助する取組を行っております。 

船橋市議会 2019-09-11 令和 元年第2回定例会−09月11日-06号

まず、小中学校植栽害虫への薬剤をバシレックス水和剤──BT剤と呼ばれるもので、有機農産物生産特別栽培農産物審査に使用できるものであります。これを変更したのは大変評価できる。また、害虫が発生した場合のみ、学校のみに使用しているっていうことも大変評価できることであるとのことでした。  

鶴岡市議会 2018-12-21 12月21日-06号

その取り組みを市全体に拡大する意義があると思うが、そのあたりの検討状況はとの質疑に対し、遺伝子組み換え農産物栽培規制のほか、有機農産物生産奨励を盛り込んだ条例であり、旧藤島町のエコタウンプロジェクトに基づいて事業を進めている。今後も地域まちづくり未来事業の中でも継続して進めることにしているが、市全体を条例の範囲とすることについては関係機関等との合意形成には至っていない旨の答弁がありました。  

福島県議会 2018-03-20 03月20日-委員長報告~閉会-10号

今回審査いたしました議案は、知事提出議案第1号平成30年度福島一般会計予算のうち本委員会所管分、同第7号平成30年度福島就農支援資金等貸付金特別会計予算、同第8号平成30年度福島県林業・木材産業改善資金貸付金特別会計予算、同第9号平成30年度福島沿岸漁業改善資金貸付金特別会計予算、同第29号福島有機農産物生産行程管理者認定申請等手数料条例の一部を改正する条例、同第30号福島県家畜保健衛生所使用料及

鶴岡市議会 2018-03-06 03月06日-04号

具体的な施策としては、JAS企画に沿った有機農産物生産奨励、人と環境にやさしい農業推進消費者に信頼され、愛される農業確立などを掲げております。また、食料生産基地として信頼を確立するため、遺伝子組換え農産物などの監視を強化し、町の許可なく栽培しないように規制を設けました。地方自治体の条例遺伝子組み換え作物栽培規制する条例を設けたのは全国で初めてということで注目されました。

臼杵市議会 2017-12-13 12月13日-03号

この取り組みは、学校給食で使用する農産物地元でとれた新鮮かつ安全な食材を使うことにより、児童・生徒たちへの農業への理解地元への愛着を養うとともに健全な育成を目指すこと、それと農家の方へ有機農産物生産への意識の向上を促すことと、有機農産物供給拡大を目的としたものであり、現在も有機農業推進室と臼杵、野津の両給食センターが連携して取り組んでいます。