長野県議会 2012-07-02 平成24年 6月定例会危機管理建設委員会−07月02日-01号
それからあと有料道路、調査は終わったらしいけれども。あとは、早くその結果を出して、有料道路の無料化、あるいはまた時間について、実験的なことも含めて、できるだけ早くその結論を出してもらうようにお願いしたいということ。それから着工戸数があるけれども、経済対策になるような県の対策も入れなければ、全体としては上がっているけどいろいろな施設で個別の戸数は減っているわけですよね。
それからあと有料道路、調査は終わったらしいけれども。あとは、早くその結果を出して、有料道路の無料化、あるいはまた時間について、実験的なことも含めて、できるだけ早くその結論を出してもらうようにお願いしたいということ。それから着工戸数があるけれども、経済対策になるような県の対策も入れなければ、全体としては上がっているけどいろいろな施設で個別の戸数は減っているわけですよね。
次に,(2)の調査事業でございますが,有料道路調査事業としまして,平成18年4月に開通しました若草大橋の関連調査を実施しまして,その事業費は90万3,000円となってございます。 次に,(3)の有料道路管理事業でございますが,有料道路8路線及び有料駐車場2カ所の管理事業を実施してございまして,その料金収入は28億3,299万4,000円となってございます。
これは,県及びつくば市からの受託でございまして,上の主要地方道常陸那珂港南線から県内有料道路調査については,県からの受託でございます。4番目の筑波山のつつじケ丘公衆便所については,つくば市からの受託でございまして,総額32億 778万円でございます。 3番目の調査事業でございます。
次の欄の有料道路調査費は,主要地方道日立笠間線の交通不能箇所につきまして,早期に解消を図る必要があるため,有料道路事業を導入しようとしておりますが,その事業化に向けまして,採算性,料金,事業費等の経済調査を行うものでございます。
有料道路といたしましては,常陸那珂,水海道,新大利根橋などの整備を引き続き進めますとともに,新たに主要地方道日立笠間線のうち,日立市と常陸太田市を結ぶ区間などにつきまして,有料道路調査に着手をいたします。 また,県道石岡下館線の上曽峠区間につきましては,トンネルの事業化に向けて取り組むとともに,八郷町と土浦・つくば地区を結ぶ朝日峠区間の整備につきましては,可能性調査に着手をしてまいります。
次の有料道路調査費でございますが,県南地域の発展によります利根川横断の交通需要に緊急に対応するために,第二栄橋の調査と新大利根有料道路の高架化の調査を行うものでございます。
有料道路調査費は,県南地域の交通需要に緊急に対応するため,第二境橋の調査等,同じく新規採沢されました新大利根有料道路の高架化の調査を行うものでございます。 それから,市町村道路整備促進費は,広域農道関連市町村道整備費補助と生活関連市町村道緊急整備費補助でございます。 ちょっと間違いましたので,御訂正願います。
次に321ページの有料道路調査費は,現銚子大橋は,交通混雑が激しいものでありまして,新橋架設のための各種調査,これは環境調査,道路予備設計,それから地質調査等を行うものでございます。 近年,宅地開発が進む茨城県南部地域と千葉県北部を結ぶ新たな橋梁架設のための調査,これも第2栄橋の有料道路でございますが,これの調査も含まれております。
有料道路調査費の減額は,水海道有料道路調査の額の確定に伴う減額でございます。 市町村道路整備促進費の増額は,国庫補助事業費の額の確定による増でございます。 高規格道路関連促進費の減額は,額の確定に伴うものでございます。
次に,有料道路調査費は,交通混雑の著しい水海道市の市街地をバイパスするルートの一部を有料道路として整備するための各種調査でございます。 それから,銚子大橋の交通量は,平成2年度交通量調査によりますと,2万6,000台/日となっております。この交通混雑の状態によりまして,新橋架橋のための各種調査を行っております。
有料道路調査費,将来,有料道路として事業化するための調査を行う費用でございます。 首都圏中央連絡自動車道関連調査費,首都圏中央連絡自動車道に関連するアクセス道路の調査費でございます。 市町村道路整備促進費,これは,広域農道整備路線に関連して行う幹線市町村道に対して,県費補助を行うものでございます。 繰出金,公共用地先行取得事業特別会計の繰出金でございます。
有料道路調査費,市町村道路整備促進費及び高規格道路関連促進費は,いずれも額の確定によるものでございます。 高規格道路用地先行取得調査費については,国幹審,国土開発幹線自動車道建設審議会の開催が,当初予定していた時期よりおくれたこと,それから圏央道の都市計画決定との関係で,これは,すべて土地開発公社からの委託調査でございますが,減額するものでございます。
有料道路調査費でございますが,今後,道路や橋梁の整備を県の道路公社を活用して行うため,経済調査等など各種調査を行うものでございます。 首都圏中央連絡自動車道関連調査費でございますが,これは,この自動車道の建設を促進するための関連調査費でございます。 市町村道路整備促進費,これは,市町村が広域農道整備に関連して行う幹線市町村道路に対して,県費補助を行うものであります。
有料道路調査費,額の確定による減でございます。 市町村道路整備促進費,額の確定による減でございます。 高規格道路関連促進費,国の委託による調査費の額の確定による増でございます。 県北地域振興道路網整備計画策定費,額の確定による減でございます。 次のページでございますが,道路新設改良費2億8,346万2,000円の減でございます。
有料道路調査費,有料道路の計画立案のための調査費でございます。 次のページ,276ページでございますが,首都圏中央連絡道路関連調査費,これは,圏央道,首都圏中央連絡道路のアクセス道路──主に県道でございますが,アクセス道路に関する調査費でございます。 市町村道路整備促進費でございますが,これは,広域農道に関連して,市町村道の整備を行っておりますが,それに対する県費補助でございます。