愛知県議会 2022-08-19 令和4年建設委員会 本文 開催日: 2022-08-19
また、本町では現在、愛知県有料道路コンセッション事業により、知多半島道路上り線の阿久比パーキングエリアの新設事業及び民間事業による任意事業、愛知多の大地が進行しており、今後様々な方面からの集客が期待されています。阿久比町を中心とした交通量の増加が見込まれますので、早期実現をお願いします。
また、本町では現在、愛知県有料道路コンセッション事業により、知多半島道路上り線の阿久比パーキングエリアの新設事業及び民間事業による任意事業、愛知多の大地が進行しており、今後様々な方面からの集客が期待されています。阿久比町を中心とした交通量の増加が見込まれますので、早期実現をお願いします。
次に、阿久比パーキングエリア周辺で計画されている愛知県有料道路コンセッション事業の民間事業である“愛知多の大地”につきましては、令和2年度に策定いたしました次期町総合計画と町都市計画マスタープランに『緑のふれあい交流拠点』として、緑とふれあえる新たな集客交流拠点として位置づけました。
二〇一六年八月、愛知県道路公社と愛知道路コンセッション株式会社との間で知多半島道路をはじめとする有料道路の運営について、愛知県有料道路運営等事業の契約が締結され、同年十月には全国初となる有料道路コンセッション事業が開始されました。民間における新たな事業機会を創出するとともに、民間事業者の創意工夫を活用した低廉で良質な利用者サービスの提供が可能となったのであります。
町の魅力である「自然の豊かさ」と「都市の豊かさ」のハイブリットを生かし、「あぐいっていいね、がたくさん生まれる場所」をつくるため、阿久比パーキング周辺で計画されている有料道路コンセッション事業については、なかなか動きが見えてこない状況ではありますが、町としては大変期待をしている事業ですので、動きが見えましたら、町総合計画と町都市計画マスタープランの改定など素早く対応して、適正な土地利用への誘導を進めてまいります
具体的には、二〇二七年度開業予定のリニア中央新幹線のインパクトを最大限に生かしていくため、新東名高速道路や名古屋環状二号線、名豊道路を初めとする道路ネットワークの整備に力を入れるとともに、平成二十八年十月には、全国初の有料道路コンセッション事業をスタートさせるなど、中京大都市圏づくりの社会基盤整備を着実に進めてまいりました。
平成29年度予算の重点施策、住み続けたい快適なまちづくりのための推進施策の一つとして、愛知県有料道路コンセッション事業の推進に当たり、都市計画マスタープランの改定業務委託費が計上されています。本年度も残り約1カ月余りとなりましたが、改定作業等について、次の点をお伺いいたします。
町の魅力である「自然の豊かさ」と「都市の豊かさ」のハイブリッドを生かし、「あぐいっていいね、がたくさん生まれる場所」をつくるため、阿久比パーキング周辺で計画されている有料道路コンセッション事業の進捗に合わせて、町総合計画と町都市計画マスタープランの改定を行うなど、適正な土地利用への誘導を進めてまいります。 循環バス事業につきましては、試行運行から6年半が過ぎ、多くの皆様にご利用いただいております。
最後に、有料道路コンセッション事業についてお伺いします。 本県が全国に先駆けて特区提案し、規制改革が実現した、民間事業者による有料道路の運営が昨年十月から始まり、早いもので一年経過しました。 知多半島道路を初めとした運営対象八路線における開始後一年間の交通量は、前年より二%強ふえているとのことであります。
能な財政基盤の確立)、安心して暮らせる 愛知の実現(南海トラフ地震対策、地域包 括ケアの推進、女性が働き続けられる環境 づくり、外国人児童生徒教育、食品ロス削 減に向けた取り組み)、愛知の成長に資す る取り組み(あいちトリエンナーレ二〇一 九の開催に向けた今後の取り組み、ラグビ ーワールドカップ二〇一九、愛知産農林水 産物の需要拡大、有料道路コンセッション 事業
昨年、新聞に大きく掲載されましたので、多くの皆様の関心事と思いますが、有料道路コンセッション事業の任意事業につきましては、地域連携の取り組みに阿久比上りパーキング連結事業を掲げていますが、まだ事業者のほうでの計画段階であり、町に事業計画等が示されていない状況であります。
3番目には、有料道路コンセッション事業で地域活性化をということで、最後の4番目が未来づくり懇談会について現状等を含めて質問させていただきます。 まず初めに、第5次阿久比町総合計画の進捗状況についてお伺いいたします。 総合計画は、地方自治体の全ての計画の基本となり、まちづくりの最上位に位置づけられる計画であります。
これに加え、愛知県が全国で初めて採用した有料道路コンセッション事業の任意事業では、地域連携の取り組みに阿久比パーキング上り連結型事業を掲げていますので、情報収集に努め、協力連携しながら民間活力による地域活性化を進めてまいります。 6点目は、みんなでつくる参画と協働のまちづくりのための推進施策であります。
続きまして、有料道路コンセッション事業について質問をさせていただきます。 御案内のとおり、愛知県内の知多半島道路を初めとする有料道路八路線が、国の特区制度を活用し、さきの十月一日、全国で初めて民営化がされました。
もう一つ、特徴的な事業が有料道路コンセッション事業です。民間ならではの付加価値の高い新たなサービス提供によって、企業活力と税収の向上が見込まれます。他県では、空港、水道事業などでもコンセッション方式が採用、あるいは検討されていると聞きます。行政の持つ資産の運営権を民間に譲渡する手法は、これからの行革の新たな切り口を見た思いであります。
そして、現在、愛知県におきまして、有料道路コンセッション事業の事業者選定など、手続が進められております。本年7月ごろに県と事業者が基本協定を締結し、10月ごろに事業が開始され、通行料金もその時期から引き下げられるものと聞いております。 空港島の大規模展示場につきましては、知多5市の市議会議長によります県知事への要望活動も行われました。