青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号
また、他自治体での対策として、近隣のあきる野市では、秋川橋河川公園バーベキューランドにおいてごみの有料回収を行っているほか、埼玉県日高市の巾着田においては、観光振興に向けた河川地域のバーベキュー有料化の実証実験を本年8月から開始するとのことであります。これらの自治体の参考事例も分析し、検討を進めてまいります。 次に、有料でのごみ箱の設置についてであります。
また、他自治体での対策として、近隣のあきる野市では、秋川橋河川公園バーベキューランドにおいてごみの有料回収を行っているほか、埼玉県日高市の巾着田においては、観光振興に向けた河川地域のバーベキュー有料化の実証実験を本年8月から開始するとのことであります。これらの自治体の参考事例も分析し、検討を進めてまいります。 次に、有料でのごみ箱の設置についてであります。
イベントの内容は、粗大ごみのリユース事業や古着、古本、使用済み小型家電の無料回収、廃タイヤ、廃バッテリー、消火器等の有料回収に加え、今年度から素焼きの植木鉢などの交換会を実施しております。
市民には、一般社団法人JBRC協力店での無料回収、または処分業者での有料回収を案内しているところであります。 次に、会計年度任用職員の処遇改善についてお答えいたします。 まず、現在の会計年度任用職員の状況であります。令和5年12月1日現在、ボートレース事業局、総合医療センターを除く合計は518名であり、正規職員を含めた職員全体に占める割合は40.5%になっております。
そのため、砺波市では、独自の落ち葉専用ごみ袋の導入や、処理が困難な高齢者の方への有料回収事業を実施したりしておりますし、また、この冬の大雪の際に発生した折れ枝等に対する緊急対策事業を行うなど、屋敷林を維持しやすい環境づくりに一生懸命取り組んでいるところでございます。将来的には、砺波市だけではなく、広域的なリサイクル処理事業として、バイオマス発電を視野に入れた構想も議論されるところでございます。
晴丘センターには、現在、有料回収をしている粗大ごみの持込みが多く、そのほか剪定ごみ、片づけなどによる一時大量ごみが持ち込まれている状況です。ごみ集積所では、晴丘センターへの持込み一般廃棄物の有料化に伴い、不適正なごみの排出が増えるなどの影響が考えられます。 以上でございます。 ○議長(早川八郎) 再質問があれば受けます。 谷口議員。 ◆4番(谷口武司) 再質問はございません。
昨年度からは金属の売却価格低下などに伴い、一部品目について有料回収となったことから、防災広場及び豊田支所の2か所において各2回の実施に変更いたしました。なお、会場の混雑、回収場所が遠方となったことなどのご意見をいただいておりますので、今後回収方法等について衛生自治会と研究してまいりたいと考えております。
このような大きな予算をかけて事業をする一方で、低炭素社会を目指し、ごみを減らす目的で13年間分別をしてきた容器包装プラスチックを燃やすごみとして有料回収をする、このことを4月から実施しようとしております。これまで資源化されていた容器包装プラスチック、年間300トンがごみとなり、焼却処分をされます。プラスチックを焼却すれば、通常の7倍もの二酸化炭素を発生させると言われています。
園内で物販を行わないことから、ごみの有料回収も実施いたしません。 さらに、公園管理者である淀川河川事務所では、3月19日木曜日に来園者の皆様に対して、淀川河川公園背割堤地区での桜の観覧について記者発表をされました。
〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 多摩川におけるごみの有料回収についてであります。市がこれまで実施してまいりましたごみの持ち帰りの要請など、その啓発活動だけでは限界があることは認識しております。有料でのごみ回収については庁内で検討しましたが、収集用ごみ袋の作成、ごみの集積場所や管理、料金設定や徴収の根拠、ごみの回収方法などを整理する必要があり、現時点において解決には至っておりません。
考えられる対策としましては、ご近所のご好意やボランティアによるごみ出し支援、訪問介護ヘルパーの支援、ごみ収集許可業者による有料回収などが考えられます。また、将来的に体制が整った時点では、自分たちの住む地域内の課題解決のため、小規模多機能自治での取り組みも有効な方法の一つではないかと思いますので、今後、各関係各課と連携をとってまいりたいというふうに考えております。
その当時、市民の中からは大型ごみが有料回収になるということで、わざわざお金を出して回収してもらわずに、不法投棄というか、ちょっと夜、どこか人気のないところへ行ってテレビをほったりとかタイヤをほったりとか、そういった不法投棄がふえるんではないかというような市民の、不安をおっしゃる声が多々あったんですけども、昨年から有料化されて1年たちまして、不法投棄の状況とか、そういうのがわかりましたらお答えいただきたいと
その背景につきまして、過去の議論なども改めて確認させていただきましたが、当時、飼い犬のふん害や空き缶、たばこの吸い殻のポイ捨てなどによる生活環境への影響が懸案となっていたということと、平成13年4月からの、いわゆる家電リサイクル法の施行、そして14年4月からの粗大ごみの有料回収に伴い、不法投棄の増加が懸念されていたということで、良好な生活環境への確保を図るため、それまで行っていたマナーやモラルの周知
そこで、少量排出業者の産業廃棄物の有料回収について、厚木市として実施するお考えがあるのかお尋ねいたします。 次に、認可保育所の衛生管理についてお伺いさせていただきます。
│ │ ├──┼───────┼───────────────────────────┼──┤ │ │ │(1) 市政一般について │ │ │ │ │ ア 少量排出事業者の産業廃棄物の有料回収について │ │ │ │ │ (ア)市として実施する考えは。
3、プラスチックの有料回収は、負担増につながると考える。反対。4、市民のごみ削減の意識は高いが、プラごみは現在焼却している。そういうことからもプラスチック類の分別は必要である。賛成などでございました。 審査の後、採決の結果、挙手多数で可決すべきものと決しました。
そもそも私たちはプラスチック類の有料回収には反対です。発泡スチロールやトレーは5%というような数字が出ましたけれども、明確にこれまでは無料回収していた物ですから、その無料回収ということがなくなりましたので、プラ少ないといっても、これは負担増には間違いはありません。
何で今まで無料だった発泡が、それからパリッと割れるトレイが有料回収になっちゃったの。これに対しては丁寧に回答したということのことですが、これもまた丁寧に回答して済む問題でしょうか。 私はこうした説明会で出された手数料についての市民の声というのは、真剣に受けとめるべきだと思っています。お返ししたくてもできない人、早々、外出ができない方、近くには返すお店がないという方。
粗大ごみは有料回収だけに、金銭的に負担も高齢者には重くかかると思います。 それで、今まで以上のきめ細かいサービスを検討して、これもその一つだとは思いますが、検討していく必要があるんだろうなと考えております。 その点について、もう少し実情を、高齢者の実情を把握する中でのことが必要かとも思います。
いうことにもなりますんで、これは非常に有効かなと思いますし、そこで議員おっしゃった雑紙の回収袋を販売してはどうかというお話でもありますが、販売するということになると、資源ごみの有料回収という形になってしまうかもしれませんので、そこはできるだけ皆さん方に周知を我々がしていくことによって、回収に御協力をいただくという形が一番いいかなと思ってます。
さらに、パソコンの処理というのはパソコン回収業者の扱いでありますし、テレビなどの家電は家電リサイクルでの有料回収になります。いずれも、こういう事業者のさまざまなごみ廃棄物については事業者負担となっているわけですから、これを支援できないかということを求めているんです。