984件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号

その上で平成14年に有料化制度導入し、超過した分については有料というような制度導入しておりますが、現況確認の上、議員よりいただきました意見を参考に研究のほうさせていただきたいと思います。 ◆9番(百村匡洋君)  分かりました。 研究するという言葉に様々な解釈があると思いますが、今回は言葉どおり受け取らせていただきます。

佐世保市議会 2024-03-05 03月05日-04号

現在、本市導入している家庭ごみ指定袋で出す制度は、ごみ減量化目的として、一定量までは費用負担はないが、それを超えた場合は、相応の費用を御負担いただく2段階有料化制度です。本制度は広く市民に浸透し、おおむね制度に関しては歓迎している声が大きいようです。 また、行政として適宜市民の様々な要望に応え、指定ごみ袋を破れにくくするなど、これまで細やかな変更がなされたと記憶しております。

新宮市議会 2023-12-12 12月12日-02号

このごみ有料化制度エコ広場方式導入の結果、平成14年度のごみ排出量導入前の平成13年度ごみ排出量の約18%削減することができたと聞きました。1年間の取組で18%も削減できたと聞きました。これは、ごみ減量等推進審議会皆様担当課の職員の皆様、当時の先輩議員皆様の奮闘のおかげだと思います。ありがとうございます。 

瀬戸市議会 2023-07-04 07月04日-07号

まず、話を整理しますと、本議案に反対の方の意見として有料化はやるべきだというものが散見されましたが、この議案が可決であっても有料化制度導入となります。また、受益者負担という考え方そのものに対する意見は様々でありますが、仮に受益者負担すべきだという考え方に沿ってみても、有料化制度導入することで金額の大小はあるものの、受益者負担すべきだという方々の意に反するものではないと考えています。 

瀬戸市議会 2023-06-21 06月21日-06号

プラスチック製容器包装自体の回収や剪定枝資源化、これにつきましては、有料化制度導入を具体的な内容を詰める中、市民の皆さんと説明会パブリックコメントを行う中で、有料化制度と一緒に行う施策として、相乗効果もそうなんですが、有効な施策としてプラスチック製容器包装の収集、それと剪定枝資源化方針、こういったものを併せて行う施策として掲げたということでございます。 ○柴田利勝議長 松原大介議員

瀬戸市議会 2023-06-16 06月16日-03号

次に、有料化制度導入する自治体の動向についてでございます。 私は、ごみ減量に対する手法として、有料化という仕組みを導入することを否定するものではないと考えております。であるからこそ、ごみに対する関心が高まっている現時点において、一旦立ち止まって今後のごみ排出量推移を検証した上で、手数料見直し等検討を進めてまいりたい、そのように思っております。 

瀬戸市議会 2023-06-01 06月01日-01号

令和4年3月瀬戸市議会定例会におきまして、瀬戸廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部改正が可決され、さらなるごみ減量を目指し、令和5年9月からごみ処理費用有料化制度導入することが決定しておりましたが、本定例会におきまして、瀬戸廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例に定める一般廃棄物処理手数料のうち、燃えるごみ及び燃えないごみ処理手数料金額を減額する一部改正について議案上程をさせていただきます

金沢市議会 2023-03-10 03月10日-03号

家庭ごみ袋有料化制度開始後の5年間のそのうち、コロナ生活が3年含まれ、市民生活は大きく変わり、コロナ制限における外食から内食へ移行や、総菜や弁当を買って帰る中食が増えたりし、プラスチック容器が増えるなど、ごみ排出量にも少なからず影響を及ぼしていると思われます。そこで、家庭系ごみ排出傾向がどのように変化したのかお伺いもいたします。 

瀬戸市議会 2023-03-07 03月07日-05号

市民生活部長藤井邦彦) 令和4年1月に策定をいたしました瀬戸一般廃棄物処理費用有料化実施計画の中で、有料化制度内容は、一般廃棄物処理基本計画の改定時期に合わせて見直しをするということといたしておりましたが、ごみ減量及びごみ総量の実績から効果を検証し、そのタイミングも含め、環境衛生審議会にお諮りをした上で制度見直しを進めてまいります。 ○水野良一議長 松原大介議員

瀬戸市議会 2023-03-03 03月03日-03号

次に、「地域生活環境向上と安全・安心な地域づくり」についてでは、プラスチック製容器包装をはじめとした資源ごみの分別など資源化推進と併せて、ごみ処理費用有料化制度導入することにより、市民の意識の向上、行動の変容につながり、ごみ減量効果を一層高めることが期待でき、本市の目指す循環型社会の実現に近づいていくものと考えております。