滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
また、滋賀県立大学環境科学部建築デザイン学科、学生有志らによる多賀木匠塾の皆様により、県産木材を活用した木製ベンチが沿線13駅に設置をされました。
また、滋賀県立大学環境科学部建築デザイン学科、学生有志らによる多賀木匠塾の皆様により、県産木材を活用した木製ベンチが沿線13駅に設置をされました。
学校給食費の無償化を求める声は、本市においても、以前から実施するアンケートでも具体的に上げられていましたが、市民の有志団体、子どもの給食を考える会が今年4月から実施した署名活動では、取組を開始してから僅か2か月で7,313筆が集まり、先月5月15日に市に届けられました。現在も署名は集まり続けているようで、昨日までの間に7,970筆に達しているとのことです。
二〇一九年二月、自民党国会議員有志による自由民主党最低賃金一元化推進議員連盟が発足し、デフレからの完全脱却、東京一極集中の是正等、我が国が直面している労働、経済及び社会上の課題を乗り切るためには、全国一律の最低賃金制度を検討し実現することを目指すべきだとの議論を進めている。岸田政権も物価を上回る賃上げを実現するために最低賃金を二〇三〇年代半ばまでに一千五百円に引き上げる目標を表明している。
我々灘会をはじめとする議会有志も、5月、政府・与党に陳情に行きました。自民党本部では、渡海紀三朗政務調査会長に直接、清水県議と12人の市議の連名による要望書を手渡し、総務省では西田昭二総務政務官に、特別交付金を財源とする復興基金の創出を求めました。また、岡田、宮本の両参議院議員にも、震災復興への国の引き続きの積極的関与を要請しました。
倉敷市議会でも、令和4年6月に、有志議員39人により、連続立体交差事業の早期実現を目指して、鉄道高架事業整備促進倉敷市議会議員連盟が設立されるなど、事業実施を求める動きは、より一層深まっています。市議会議員の連盟の方々も、知事から事業の前進に向けたお言葉をいただけることを期待されております。 知事は先日、我が党の代表質問で、4期目を目指すことを明らかにされ、引き続き県政を担う決意を述べられました。
6月6日ですか、東京都の記者クラブで、この52首長による小池都知事の出馬要請に怒る都民有志という方が記者会見されて、29の市町村で──区市村で住民が抗議文や質問状を出しているということが報告されました。そこの中で仮に小池知事から働きかけがあったのであれば、公職選挙法に抵触する可能性があり、刑事告発も視野に入れるという記者会見だったそうです。
この知事同盟は、人口減少社会に立ち向かうトップランナーを目指す25人の知事有志で構成され、若い世代が地方で暮らし、結婚し、子供を生み育てられる社会を実現するため、毎年、各県持ち回りでサミットを開催し、国への提言を取りまとめています。
議第5号議案については、上位法の制限もありますが、飼い主等の努力条項等を制定し、飼い主のいない猫の繁殖抑制、放し飼いの抑制等によって、不条理に動物の命が奪われることがないよう条例を制定しようとするもので、議員の有志で保健所や県庁に調査に出かけ、立法事実を確認し、条文一つひとつを議論し、つくり込みました。賛成されるよう求めるものでございます。
また、10年ほど前から、この社会教育委員の皆さんを中心に、委員を退任された方なども含む約20名の有志の方々と共に自主研究会を立ち上げられておりまして、地域や人づくりのための方策などについて、月1回議論されているほか、社会教育フォーラム開催などに取り組んでおられます。
改正理由でございますが、現在、議員有志で地域公共交通条例の制定に向けて検討を行っているところです。議員提案だとか、あるいは委員会提案で条例案を提出する前に市民意見を反映させる仕組みを整備する必要があることからの提案でございます。併せて、生駒市議会パブリックコメント実施要綱を定める必要があることから、第2項も入れております。
4月に庁舎内空調機械室を有志の議員で視察をさせていただきました。機械室の中は文書が山積み状態、火災予防の観点からも非常に危険です。また、漏えいされてしまうおそれも感じましたが、市として今後文書をどうやって管理していくのか伺います。 (5)役務業務について。 作業や工事が必要な場合、業務委託をいたします。作業前、作業後の確認をどのように行っていくのか伺います。 発言事項3、業務改善。
さて、私の住まいする大徳地区では、3年前より7人の有志が耕作放棄地をなくそう、見える化・データ化で効率アップ、共同作業で地域に活力、スマート農業で後継者育成、市民農園で地域交流、これら5つの柱を掲げ立ち上げた寺中町共同ファームがあります。隣り合う普正寺町、観音堂町と共に3町集落営農協議会も立ち上げ、それぞれの課題を共有し対策を練っています。
そこで、東濃西部3市、多治見市、土岐市、瑞浪市の市議会議員の有志で組織された、美濃焼の振興に取り組む団体、美濃焼振興議員連盟として、3市議会共通のテーマで一般質問の場で問うことが重要と考え、今回のテーマといたしました。 多治見市は、陶器、タイル、土と炎と芸術のまちです。子どもの頃に住んでいた市営住宅は、台所・浴槽・トイレなど、多くのタイルが施工されておりました。
陳情の趣旨については記載のとおりですが、その下の陳情事項の初めの部分、区民を含む多様な関係者というのは、創設時に関わった方、また、学芸員、評議員、アーティストなど幅広く声をかけて有志を募るなど、現時点で携わっている以外の方も含めて加わっていただいたらどうかということでした。
この野良猫問題につきまして、昨年度に岡松議員を中心に、議員ですから公人ですので、お名前を述べても差し支えないと思いますが、岡松議員を中心にして宮園議員、紫村議員を含む有志によってボランティア団体である直方市動物愛護の会が設立されております。
木場浮立保存会は、上木場地区の有志の皆さんが、地域の伝統を守り、また、次の世代に伝え続けていくという強い使命感を持って昭和28年に結成され、それ以来、多くの住民や関係者の皆さんの協力の下、幾多の困難を乗り越えながらも懸命に活動を続けてこられました。
そして、この有機米、有機オーガニック給食とかいろいろな団体がシンポジウム、有志でいっぱい開いています。そのようなときに少しでもお顔を見せていただき、そして共有をしていただければと思うところです。どうぞよろしくお願いをいたします。 次に参ります。屋台まつりについて、大項目2、(1)、屋台まつりの在り方について。
また、大町商工会議所青年部では、発災直後から有志による資金調達や、生活物資を確保し、会員2名が富山県氷見市や石川県七尾市へ物資等を搬送したとお聞きをしております。 また、さらに、大町ライオンズクラブにおきましても、同様に義援金と支援物資を送られたというふうに伺っております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。宮田一男議員。
全国有志医師の会によりますと、副反応に関する研究論文は世界で3,000を超えるそうです。厚生労働省のホームページでデータなどは公開されていますので、調べようと思えば調べることはできますが、一般市民、特に高齢の方がそれらの細かいデータを調べて判断するということは難しいのではないかと思います。
初めに、草加市観光協会の成り立ちについてでございますが、昭和50年6月に有志の皆様により設立され、その後昭和53年から昭和55年にかけ、桜の名所としていくため、葛西用水路沿いに桜の苗木313本を植樹し、昭和54年にミスゆかたコンテスト第1回を開催、昭和58年に第1回朝顔市を開催するなど、現在に続く観光協会の大きな事業がこのころから始まり、現在に至っております。