鳥栖市議会 2024-04-01 03月25日-07号
老朽農業用水路改修工事に関し工事内容と費用負担の内訳について、工事を申請するための要件について、経営体育成基盤整備事業計画策定業務の内容について、河内河川プールに関し監視員の従事期間と配置人数について、東屋設置工事の期間と既存施設の安全性について、米消費拡大推進事業の見直しについて、市有林パトロールの委託先及び内容について、開発による農地面積の減少を抑制するための検討や考え方について、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会負担金
老朽農業用水路改修工事に関し工事内容と費用負担の内訳について、工事を申請するための要件について、経営体育成基盤整備事業計画策定業務の内容について、河内河川プールに関し監視員の従事期間と配置人数について、東屋設置工事の期間と既存施設の安全性について、米消費拡大推進事業の見直しについて、市有林パトロールの委託先及び内容について、開発による農地面積の減少を抑制するための検討や考え方について、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会負担金
農業振興費につきましては、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会への負担金として126万6,000円が補正されております。 農業生産基盤整備費につきましては、県営経営体経営体育成基盤整備事業に係る負担金として2,472万8,000円が補正されております。 農地等保全管理費につきましては、防災重点ため池整備事業に係る測量調査委託料として2,200万円が補正されております。
有害鳥獣の農作物への被害防止対策といたしましては、1市3町及び関係団体で構成する鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会において策定しております鳥栖三養基地域鳥獣被害防止計画に基づき、佐賀県猟友会鳥栖支部と連携して、一斉捕獲を行っております。
審査の過程で、各委員から、森林経営管理事業の事業実施状況について、有害鳥獣の駆除に関し、農作物の被害額について、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会負担金の内訳について、土鳩駆除の実施状況について、駆除したイノシシの頭数の確認方法及びその処分方法について、有害鳥獣捕獲の許可及び猟銃の使用について、栖の宿の指定管理に関し、指定管理者の選定方法について、施設運営に関する評価について、施設の活用方法について
農林水産業費のうち、農業振興費につきましては、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会への負担金として237万1,000円が補正されております。
また、国の補助事業を活用し、本市、基山町、みやき町及び上峰町の1市3町及び関係機関で構成する鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会を通じて、イノシシの農地への侵入を防ぐワイヤーメッシュ柵の配付を行っております。 計画につきましては、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会において、鳥栖三養基地域鳥獣被害防止計画が策定されております。
審査の過程で、各委員から、農業振興費の不用額の内容について、有害鳥獣駆除対策に関し、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会負担金の内容について、山間部における被害の現状について、捕獲したイノシシの処分について、増加するイノシシの対策について、滞在型農園施設等営繕工事費の内容について、滞在型農園施設等指定管理料に関し、指定管理者による施設の運営について、施設利用者の増加理由について、栖の宿の収入と支出について
有害鳥獣対策の組織体制として、唐津市及び玄海町において有害鳥獣等の駆除及び被害防除を目的として、唐津地域有害鳥獣広域駆除対策協議会が設置されております。
農林水産業費のうち農業振興費につきましては、有害鳥獣の捕獲奨励金として、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会への負担金125万7,000円が補正され、佐賀園芸生産888億円推進事業費補助金につきましては、補助対象事業費の確定に伴い665万3,000円が減額補正されております。
次に、有害鳥獣広域駆除対策協議会負担金の内容についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 再質疑にお答えいたします。
農業振興費につきましては、有害鳥獣の捕獲奨励金として、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会への負担金81万2,000円が補正され、さが園芸生産888億円推進事業費補助金につきましては、補助対象事業費の確定に伴い1,128万8,000円が減額補正されております。 農業生産基盤整備費につきましては、県営水利施設整備事業の令和2年度事業費増額に伴い200万円が補正されております。
予算が減額とした要因としましては、唐津地域等有害鳥獣広域駆除対策協議会に対する負担金の減少によるものでございます。国から県を経由して交付される鳥獣被害防止総合対策交付金の交付額が年々減少にあることが大きな要因となっております。
なお、唐津地域有害鳥獣広域駆除対策協議会としましては、唐津市、玄海町の全域を集中捕獲エリアとして取り組みを行い、事業費として228万4,000円の鳥獣被害防止総合対策交付金の追加交付を受けております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中村健一議員。 ◆21番(中村健一君) 集中キャンペーンについては唐津市も交付を受けておったということであります。
鳥獣対策については、唐津地域有害鳥獣広域駆除対策協議会において取り組まれていると承知をしていますけれども、この協議会の組織体制や独自のルールがあればお伺いをしたいと思います。 ○副議長(石﨑俊治君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 再質問にお答えいたします。
イノシシ対策につきましては、佐賀北部地域有害鳥獣広域駆除対策協議会と佐賀市鳥獣害対策協議会の2つの組織を中心に取組を行っております。佐賀北部地域有害鳥獣広域駆除対策協議会は佐賀市、神埼市、吉野ヶ里町、佐賀県農業協同組合、猟友会佐賀支部及び三瀬支部、富士大和及び東部森林組合、佐賀県で構成された組織であり、主に猟友会に対する獣類の捕獲報償金交付事業を行っております。
被害対策としましては、捕獲対策と生息実態調査を一体的に進めており、捕獲対策につきましては、捕獲駆除員による箱穴での捕獲のほか、唐津地域有害鳥獣広域駆除対策協議会でIAゲート付の囲いわな、大型地獄わな及び箱わなを設置し、捕獲を実施しております。また、生息実態調査につきましては、協議会で捕獲した猿数頭に発信機を装着して放し、群れの位置を受信機により追跡して調査しております。
令和元年度の有害鳥獣対策の事業実績としましては、唐津地域有害鳥獣広域駆除対策協議会で実施している侵入防止柵の整備費、捕獲用罠整備費、猿生息実態調査費、カラス等鳥類追い払い駆除実証事業費、捕獲活動に関する経費などに対し、負担金を支出しており、市の単独事業としては、有害鳥獣の出没対応業務の委託や狩猟免許取得費用の補助を行っております。
多久市におきましては、多久市、小城市、猟友会、佐賀県農業協同組合と多久小城地域有害鳥獣広域駆除対策協議会を組織し、有害鳥獣対策に取り組んでいるところです。
有害鳥獣対策につきましては、唐津市及び玄海町における有害鳥獣等の駆除及び被害防除を目的として、「唐津地域有害鳥獣広域駆除対策協議会」が設置されており、この協議会によりまして、防護、捕獲、すみ分けの3つの対策を一体的に進めているところでございます。
そこで、まずは有害鳥獣対策については、唐津地域有害鳥獣広域駆除対策協議会において取り組まれていると思いますが、この協議会の組織体制について、再確認のためにお伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。 ○議長(田中秀和君) 堀田保健福祉部長。 (保健福祉部長 堀田 信君登壇) ◎保健福祉部長(堀田信君) 中川議員のご質問にお答えします。