73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山県議会 2023-12-15 12月15日-07号

今回、使用済み活性炭が置かれた当時は、いわゆる製造とか輸出が禁止された状態ではなく、今もそうなんですけれども、有害性等が認められていない物質であったゆえに、なおかつ、今回、再生処理をするに当たってメーカーから使用済み活性炭が送られてくるんですけれども、業界のガイドラインによりますと、それに関しましては、再生処理が可能だというようなものを再生処理事業者へ送り込んでくるという流れになっています。

福島県議会 2023-09-19 09月19日-一般質問及び質疑(一般)-04号

少年薬物乱用防止対策につきましては、各学校での薬物乱用防止教室や県の関係部局学校少年警察ボランティア等連携した薬物乱用防止キャンペーン開催しているほか、ラジオ放送やPOLICEメールふくしま等各種広報媒体を活用し、薬物乱用危険性及び有害性等について広報啓発を行っております。 

岸和田市議会 2022-06-22 令和4年第2回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年06月22日

厚生労働省化学物質対策課は、これらを踏まえ、令和4年5月31日に、労働安全衛生規則等の一部を改正する省令及び化学物質等危険性又は有害性等の表示又は通知等の促進に関する指針の一部を改正し、公布いたしました。施行日は、公布日の今年5月31日だけでなく、一部については令和5年4月1日と令和6年4月1日から施行とあり、化学物質対策は動き出したばかりであると言っても過言ではありません。  

愛知県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第2号) 本文

今後も、引き続き末端乱用者の検挙はもちろん、栽培や密売といった大麻供給源の壊滅に向けた取締りをより一層強化し、大麻等違法薬物について、需要の根絶と供給源の遮断を図るとともに、関係機関連携の上、その危険性有害性等に関する広報啓発活動を推進して、乱用未然防止に努めてまいります。

滋賀県議会 2020-12-08 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号

若年層は、インターネット上などに出回る大麻危険性有害性等についての誤った情報違法薬物入手方法などの有害情報を安易に信じてしまう場合がありまして、また、本県においてもインターネットを介して違法薬物入手する事例も把握をしており、これら有害情報の流布が要因の一つとも考えられるところでございます。  2点目の薬物犯罪に関するネット対策についてお答えいたします。  

藤沢市議会 2017-12-15 平成29年12月 定例会-12月15日-03号

このため、薬物乱用を防止する取り組みにおいては、これまでの薬の有害性等を伝える啓発に加え、心の健康づくりを推進するため、庁内や関係機関における相談窓口周知を図るとともに、それぞれの相談窓口においては、いち早く相談者の課題を的確に捉え、対応できるよう、関係部署における密接な連携を図ってまいります。  

鹿児島県議会 2016-03-10 2016-03-10 平成28年環境厚生委員会 本文

危険ドラッグ対策事業につきましては、危険ドラッグ有害性等について、広く県民への普及啓発を図りますため、シンポジウム開催学校等での講習を行うものであります。  原子力防災対策事業につきましては、緊急時の被曝医療を確保いたしますため、被曝医療施設維持管理防災訓練等を行うものであります。  

鹿児島県議会 2016-02-29 2016-02-29 平成28年第1回定例会(第4日目) 本文

普及運動などでの街頭キャンペーン実施いたしますとともに、県民の方からの要請に基づいた出前講座開催等によりまして、薬物乱用有害性等について啓発を行っているところであります。  また、本年一月十六日には、危険ドラッグ等薬物乱用防止シンポジウム開催し、薬物依存専門家による講演や関係団体発表等を通して、多様化する乱用薬物有害性等について、県民の方々への周知に努めたところであります。  

福山市議会 2015-06-25 06月25日-05号

学校では,喫煙をしている児童生徒把握した場合,個別指導を行うとともに,喫煙防止教室,小学校6年生や中学校3年生の保健の授業等喫煙有害性等について指導しております。警察連携する中で補導された生徒把握に努めるとともに,喫煙を繰り返す児童生徒に対しては,保護者の協力を求めながら粘り強く取り組んでおります。 次に,全国学力学習状況調査実施についてであります。

鹿児島県議会 2015-06-18 2015-06-18 平成27年第2回定例会(第6日目) 本文

県ではこれまで、危険ドラッグを含めた薬物乱用防止対策として、県下全域におきまして、年間を通じての街頭キャンペーン中学生等対象にした薬物乱用防止教室実施してきたほか、県民の方からの要請に基づきまして、出前講座開催等により、危険ドラッグ等薬物乱用有害性等について啓発を行ってきたところであります。  

川西市議会 2014-12-17 02月28日-05号

事業者腰痛予防対策リスクアセスメントの手法に取り組み、組織的、継続的に実施していくため、労働安全衛生マネジメントシステム職場に導入し定着させていくことについて、まず、リスクマネジメントシステムにつきましては、労働災害が発生する前に、職場で想定されるリスクを拾い出し、優先順位をつけ実施する方法、次に、労働安全衛生システムの導入につきまして、事業所における安全衛生に関する方針の表明、危険性または有害性等