長崎県議会 2024-03-15 03月15日-05号
◎知事(大石賢吾君) 〔登壇〕2月定例県議会の閉会に当たり、一言、ご挨拶を申し上げます。 はじめに、「特定複合観光施設(IR)区域整備計画」の審査結果への対応について、ご報告申し上げたいと存じます。
◎知事(大石賢吾君) 〔登壇〕2月定例県議会の閉会に当たり、一言、ご挨拶を申し上げます。 はじめに、「特定複合観光施設(IR)区域整備計画」の審査結果への対応について、ご報告申し上げたいと存じます。
事態は、昨年の11月定例県議会のときよりも一層深刻さを増しています。 今週月曜日の3月11日、イスラム教徒にとって最も神聖な月、ラマダンが始まりました。ラマダンとは、1か月間、日中の飲食を一切断つ断食月です。持たざる人々の境遇に思いをはせ、平和を祈る時期です。そもそも平和を祈る月なので、戦闘行為があること自体が本来はあってはなりません。
◎知事(大石賢吾君) さきの令和5年11月定例県議会におきまして、ご同意をいただき、任命いたしました特別職をご紹介いたします。 教育委員会教育長 前川謙介君。(拍手)、教育委員会委員 松山 綾君。(拍手) 次に、同定例県議会以降に発令いたしました幹部職員をご紹介いたします。 文化観光国際部長 伊達良弘君。(拍手) 以上でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。
さきの12月定例県議会において任命の御同意をいただき、12月22日付で収用委員会委員を拝命いたしました立川優でございます。もとより微力ではございますが、与えられた職責を果たすべく、誠心誠意努めてまいりますので、今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
◎知事(大石賢吾君) 〔登壇〕11月定例県議会の閉会に当たり、一言、ご挨拶を申し上げます。 このたびの議会は、去る11月27日から本日までの25日間にわたり開かれましたが、議員の皆様方には、本会議及び委員会を通して、終始熱心にご審議いただくとともに、それぞれ適正なご決定を賜り、厚く御礼を申し上げます。 この際、議会中の主な動きについて、ご報告申し上げます。 鳥インフレエンザ発生に伴う防疫対応。
そうしたことを受けて、今回の11月定例県議会においても様々な質疑が交わされております。 そこで、前回はどんなふうに議論が進んでいたのかなと振り返ってみると、まず県立学校整備のあり方等に関する検討委員会というのがありまして、こちらでまず再編の基準というところを決定して、ここでいわゆる4学級未満、160人未満の規模を再編統合の対象とするということだけが逆に言うと決められていました。
◎知事(大石賢吾君) 〔登壇〕本日、ここに、令和5年11月定例県議会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、ご健勝にてご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。 説明に入ります前に、衆議院議員にご当選されました金子容三議員に対し、心からお慶びを申し上げますとともに、今後とも、国政の場において一層のご活躍をいただき、本県の発展のためにお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。
◎知事(大石賢吾君) 〔登壇〕9月定例県議会の閉会に当たり、一言、ご挨拶を申し上げます。 このたびの議会は、去る9月12日から本日までの25日間にわたり開かれましたが、議員の皆様方には、本会議及び委員会を通して、終始熱心にご審議をいただくとともに、それぞれ適正なご決定を賜り、厚くお礼を申し上げます。 この際、議会中の主な動きについて、ご報告申し上げます。 国際定期航空路線の再開。
昨年12月定例県議会では、空港アクセス鉄道整備の早期実現に関する決議が可決をされています。 県は、事業費の3分の1の国庫補助を頼りにしているようですが、国の支援制度の上限は、現行18%までとなっており、空港アクセス鉄道整備で33%までかさ上げされたケースは、首都圏の空の玄関口である成田空港だけと報じられています。
◎知事(大石賢吾君) さきの令和5年6月定例県議会におきまして、ご同意をいただき、任命いたしました特別職をご紹介いたします。 副知事 馬場裕子君。人事委員会委員 水上正博君。人事委員会委員 安達健太郎君。 次に、同定例県議会以降に発令いたしました幹部職員をご紹介いたします。 総務部長 中尾正英君。福祉保健部長 新田惇一君。土木部長 中尾吉宏君。農林部次長 松田武文君。 以上でございます。
◎知事(大石賢吾君) 〔登壇〕6月定例県議会の閉会に当たり、一言、ご挨拶を申し上げます。 はじめに、去る6月29日以降、活発化した梅雨前線の影響により、九州や山口県を中心に記録的な大雨となり、死傷者や行方不明者が相次ぐなど、大きな被害が生じております。 お亡くなりになられた方、並びにご遺族の皆様に心から哀悼の意を表しますとともに、被害を受けられた方々に衷心よりお見舞いを申し上げます。
県は、旭川水系中流ブロックの河川整備計画の見直しを検討していたので、令和2年11月定例県議会で、私は残土処分場の確保について取り上げました。その際、「現在、県内36か所で残土を受入れ中、8か所の新規残土処分場について市町と協議している」との答弁でした。
◎知事(大石賢吾君) さきの令和5年2月定例県議会以降に発令いたしました幹部職員をご紹介いたします。 秘書広報戦略部次長 中原康博君、土木部次長 吉田弘毅君。 以上でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(徳永達也君) 次に、会期の決定をいたします。 本定例会の会期は、本日より7月4日までの26日間とすることにご異議ありませんか。
◎知事(大石賢吾君) 〔登壇〕2月定例県議会の閉会に当たり、一言、ご挨拶を申し上げます。 このたびの議会は、去る2月20日から本日までの26日間にわたり開かれましたが、議員の皆様方には、本会議及び委員会を通して、終始熱心にご審議いただくとともに、それぞれ適正なご決定を賜り、厚く御礼を申し上げます。
昨年12月、定例県議会で北川議員がこの件を取り上げられ、敦賀市の定員数の少なさや福井県の入所施設新設に対する考え方を質問され、再々質問、最後は杉本知事自ら答弁され、入所施設が必要だという方が一定数おられることが明らかな場合、それから入所定員のバランス、こういったことも考えながら国とも協議して、その上で既存の施設の定員を増やすか、新設も含めてニーズに寄り添う形で検討していきたいとの大変前向きな御答弁をいただき
◎知事(大石賢吾君) さきの令和4年11月定例県議会におきまして、ご同意をいただき、任命いたしました特別職をご紹介いたします。 教育委員会委員 芹野隆英君。(拍手) 以上でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(中島廣義君) 次に、会期の決定をいたします。 本定例会の会期は、本日より3月17日までの26日間とすることにご異議ありませんか。
さらには、総合計画実現に向けた新たな手法として、千葉県条例の改正による規制緩和の要望を続けてまいりましたところ、令和4年12月定例県議会において可決され、企業立地の受皿が拡充されてきております。 そのような中、地区計画ガイドラインに沿った都市計画提案制度を活用し、企業による本社移転や複合型商業施設の立地などが進み、積極的な企業誘致が実を結び始めております。
今年度におきましては、令和4年10月に給料表を国に準じて改定すること、子に係る扶養手当の額を国と同額に引き上げること等を知事及び県議会議長に勧告させていただき、さきの12月定例県議会において、勧告に沿った改正条例案が議決されたところでございます。
令和4年12月定例県議会 商工労働常任委員会会議録(第2号) 1 日 時 令和4年12月20日(火曜日) 開会 午後1時35分 閉会 午後1時42分 2 場 所 第5委員会室 3 出席委員 伊豆倉雄太委員長、佐藤健二郎副委員長、小高伸太委員、阿部紘一委員、 實川 隆委員、森 岳委員、天野行雄委員、赤間正明委員、田沼隆志委員 4 事務局職員 石島竹雄併任書記
令和4年12月定例県議会 文教常任委員会会議録(第2号) 1 日 時 令和4年12月20日(火曜日) 開会 午後1時38分 閉会 午後1時46分 2 場 所 第7委員会室 3 出席委員 茂呂 剛委員長、鈴木ひろ子副委員長、吉本 充委員、伊藤昌弘委員、 斉藤 守委員、田中幸太郎委員、安藤じゅん子委員、平田悦子委員、 田村耕作委員、岩波初美委員、加藤英雄委員