奈良市議会 2024-06-11 06月11日-03号
都祁学校給食センターから月ヶ瀬小中学校への配送、また柳生小学校で給食調理したものを興東小学校、また興東館柳生中学校に配送いただいているんですけれども、これ計画の当初は児童・生徒、また保護者から不安の声もあったんですけれども、現在定着して安全・安心な学校給食が提供されているということでありますので、今回はちょっとその次の段階の質問をさせてほしいと思います。 伺いたいのは、教育部長に伺います。
都祁学校給食センターから月ヶ瀬小中学校への配送、また柳生小学校で給食調理したものを興東小学校、また興東館柳生中学校に配送いただいているんですけれども、これ計画の当初は児童・生徒、また保護者から不安の声もあったんですけれども、現在定着して安全・安心な学校給食が提供されているということでありますので、今回はちょっとその次の段階の質問をさせてほしいと思います。 伺いたいのは、教育部長に伺います。
次に、東部地域振興経費につきましては、月ヶ瀬地域の住民の方へタブレットを配付し地域アプリを導入する事業につきましては、現状では有効的な活用がされるのか疑義があります。よく考慮していただきたいと考えます。 次に、観光振興事務経費として、宿泊税の導入の是非を検討する懇話会などの経費が予算として計上されています。 現在、奈良市には多くの観光客が訪れ、コロナ禍以前のにぎやかさを取り戻しつつあります。
令和3年度以降、実施期間は限定されますが、田原地区、大柳生地区、東里地区、狭川地区、月ヶ瀬地区の東部地域の5地区におきまして、ジャンボタクシー車両を活用したコミュニティバスの実証運行を実施しております。 令和6年度につきましても、東部地域の今後の交通ネットワークの再編も視野に入れましたこれらの実証運行を継続実施したいと考えております。
3点目に、公共施設では、県養護学校のほか都祁・月ヶ瀬両福祉センター、4老人福祉センター及び総合福祉センターが指定をされております。奈良市が所管をする公共施設の収容可能人数はどのようになっているのかお答えください。 震災復興が急がれる中で、膨大な資金、資材、そして建築業界のリソースを割いて進められている大阪・関西万博に批判の声が高まっております。
報告第6号及び第7号は、いずれも月ヶ瀬石打地内におきまして、市道の穴により、走行していた相手方の普通自動車のタイヤ等が損傷した事故に対する賠償でございます。 報告第8号は、都祁白石町地内におきまして、市道上の溝蓋の跳ね上がりにより、走行していた相手方の軽自動車の底面が損傷した事故に対する賠償でございます。
令和5年度には、東部地域4路線--笠置線、奈良柳生線、奈良月ヶ瀬線、東山線でございますが、これを維持するための支援策といたしまして、新たに路線バス維持事業経費2696万2000円を予算化するとともに、その他の支援策といたしまして、路線バスのバリアフリー対応を加速化させるための支援といたしまして、路線バスバリアフリー対応車両導入補助事業経費6000万円や、市内へのEVバスの導入を促進するための支援といたしまして
大和高原直送便の詳細についてということでありますが、月ヶ瀬温泉ふれあい市場で販売をいたしております月ヶ瀬地域の特産品の情報を市街地の飲食店へ情報提供した後、飲食店がその情報を基に発注した特産品を、日本郵便株式会社の郵便車両の空きスペースを活用し、地域内で配送サービスを行う、いわゆるぽすちょこ便というものを活用しまして飲食店に届けるという取組でございます。
続きまして、水道事業会計補正予算でございますが、継続費を設定しております都祁水道事業及び月ヶ瀬簡易水道事業の中央監視制御システム更新工事におきまして、入札の結果、契約金の差額が発生したことにより、継続費の減額補正及び年割額について変更するものでございます。
東部出張所では、倒木対応11件、崩土等対応1件の合計12件、都祁行政センターでは、倒木対応26件、崩土等対応1件、その他対応2件の合計29件、月ヶ瀬行政センターでは、倒木対応17件、崩土等対応4件、その他対応2件の合計23件の被害対応を行いました。
それからもう一点、奈良市一円で、全域で同じような臨時休業ということが多いんですけれども、本市を考えるとやっぱり東部、都祁、月ヶ瀬、それから旧市内、それから私が住んでいる西部地区、奈良市といってもかなり東西に広いまちなので、その辺の地域特性も考慮して、当然、富雄地域とそれから都祁のほうとは天候が全く違う場合もありますんで、そこら辺は、なかなか難しい判断にはなるとは思うんですけれども、地域差というか、その
また一方で、全国的な課題でもあります人口減少下の中山間地域における新しい自治の取組として、月ヶ瀬地区における共助型の取組でありますLocal Coop月ヶ瀬プロジェクトにつきましては、地域住民の皆様と連携を深めつつ、より一層強力に推進をしていきたいというふうに考えております。
本市の新市建設計画には、その計画と計画の対象となる地域として、「原則として月ヶ瀬村及び都祁村の地域を対象とし、奈良市の地域においても奈良市、月ヶ瀬村、都祁村の一体化の促進に有益となる事業は対象」となっているにもかかわらず、地域振興基金の一部を処分し基金を充当した事業には、月ヶ瀬・都祁地区には全く関係がないと思料するバス路線維持のための赤字補填が、反対に新市建設計画にのっとった梅林公園管理費用には一般財源
本年3月9日、明日から31日までの期間に田原地区、大柳生地区、東里地区、狭川地区、月ヶ瀬地区の東部地域の5地区におきまして、ジャンボタクシー車両によりますコミュニティバスの実証運行を実施いたします。 来年度についても、今回の取組での課題を解決しながら、東部地域の今後の交通ネットワークの再編も視野に入れた実証運行を実施してまいりたいと考えております。
1点目、東部地域バス路線-笠置線、奈良柳生線、奈良月ヶ瀬線、東山線の4路線については、バス事業者から廃止の協議申入れがされています。この東部地区4路線、また協議対象となっていた他の路線も含めた令和5年度及びそれ以降の方針について。 2点目として、東部地域において令和4年度中にコミュニティバスの実証運行を40日間程度行うとされておりましたが、その内容や期間、周知状況及び今後にどう生かすか。
これらを念頭に置きまして、既に本市といたしましては、月ヶ瀬地区におきましてLocal Coop事業などにも取り組んでおりまして、引き続きこれらをしっかりと育てていきたいというふうに考えております。 続きまして、高齢者の健康維持についてという御質問でございます。
まず、持続可能な地域社会構築事業といたしましては、既にモデル事業に取り組んでおります月ヶ瀬地域をはじめとした東部地域における少子高齢化、人口減少によって引き起こされる様々な地域課題解決に向け、行政、民間企業、住民がそれぞれの立場を超えて地域の活性化に取り組み、地域課題を解決していく持続可能な仕組みづくりを構築してまいります。
都祁や月ヶ瀬など奈良市東部地域、福住はじめ天理市東部地域などです。柳生、大柳生、田原、狭川、東里地区などは、明日香村と同じ、日本の原風景を残す地域であり、観光スポットでもあります。月ヶ瀬は山添村とほぼ同じ位置・環境にあり、都祁は宇陀市と宇陀郡と同じ大和高原の一角をなし、山添村に並ぶ東部地域へのゲートウェイでもあります。
なお、本庁だけでなく西部、北部、東部の各出張所、都祁・月ヶ瀬の両行政センターやマイナンバーカードセンターでも申請サポートをしておりまして、これらの会場につきましては市ホームページにより御案内させていただいております。 今回のマイナポイント第2弾は、付与されますポイントが第1弾よりも増えましたことにより、利用される方も増え、本庁以外の会場も含めますと約1万8800人の方に御利用いただいております。
まず本市の現状ということでございますが、人口につきましては、令和4年11月現在で約35万2000名となっておりまして、これは旧月ヶ瀬村、旧都祁村と合併いたしましたピーク時の平成17年の約37万人と比較いたしますと約1万8000人減少している状況でございます。
奈良県の有名な月ヶ瀬のお茶で大体15億円の売上げです。となれば、このケーキですら15億円の売上げという経済効果があるわけです。しかも観光で300万人の観光客が近江八幡にお越しになっている。特に食の殿堂というのでしょうか、食に力を入れることは非常に重要なことだと思いますので、今後さらに、食と農の分野においても、ご活躍いただきますようにお願いを申し上げます。