留萌市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月17日-02号
実施要領におきましては、プロポーザルの概要、物件や活用状況、応募条件、事業者選定、売買契約に関する事項などを定め、仕様書におきましては、物件や施設等の最低売却価格、業務内容に関する仕様や事業費の上限額について、また選定委員会設置要綱におきましては、企画提案書の審査や候補者選定などの所掌事務や委員構成について、事業者選定評価基準におきましては、優先交渉者決定の手順、応募資格の審査、提案評価などについて
実施要領におきましては、プロポーザルの概要、物件や活用状況、応募条件、事業者選定、売買契約に関する事項などを定め、仕様書におきましては、物件や施設等の最低売却価格、業務内容に関する仕様や事業費の上限額について、また選定委員会設置要綱におきましては、企画提案書の審査や候補者選定などの所掌事務や委員構成について、事業者選定評価基準におきましては、優先交渉者決定の手順、応募資格の審査、提案評価などについて
売却の場合、最低売却価格につきましては、適正かつ客観的な金額にするため不動産鑑定を行い、当時の相場価格で設定いたしました。 次回の公募プロポーザルにおける売却価格の考え方につきましても、基本的には不動産鑑定に基づき設定する方向ですが、より競争性を高め、よりよい提案をいただけるよう、参加事業者のインセンティブとなるような価格設定が可能かについても検討してまいります。 私からは以上でございます。
五の最低売却価格でございます。不動産鑑定士による鑑定額であります十七億三千八百万円としております。 最後に、六の契約締結の時期でございますが、開札日の翌日から起算しまして七日以内ということですので、本年十二月二十二日までに締結することとしております。 恐れ入ります、次の二ページをお願いいたします。二ページに、案内図と明細図を添付しておりますので、御参考に御覧ください。
だからここに予定価格は予定価格でいいのですけど、この最低売却価格と、やはり表示されたほうがいいんじゃないかと思います。よその市町村はこれを入れておるところがいっぱいあります。これは指摘です。 次に、今回財政のほうから普通財産の処分可能候補地一覧というのを9月の議会で資料を出していただきました。
現在、一般競争入札をする予定にしておりますので、現状での最低の売却価格、公示の売却価格、最低売却価格についてお答えいたします。最低売却価格につきましては5,194万7,376円と設定をさせていただいているところでございます。面積につきましては2,350.56平米となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 楢﨑三千夫議員。
買受希望価格につきましては、最低売却価格約2億6,900万円に対して、ピース企画が約5億5,000万円、大和ハウス・アベストコーポレーション共同企業体が4億2,000万円、アイムホーム・デザインスタジオ琉球樂団・ジョイ共同企業体が2億8,000万円でございました。
次に、3、事業者の選定方法でございますが、建物の概要等を含む事業提案と土地購入希望価格の両面から採点を行うプロポーザル方式で選定し、土地の価格については、募集要項において、最低売却価格を設定します。 次に、4、スケジュールでございますが、7月1日に募集要項の公表後、参加表明書受付期間を設け、10月7日まで申込書類受付期間としており、10月下旬には審査及び事業者を決定する予定でございます。
そのほか、売却可能なものとしまして、測量・評価まで完了しているものは4か所で、最低売却価格の合計は約1,800万円となっております。 なお、土地の賃貸借は約50件、使用料収入金額合計は、年約120万円となっております。以上です。 ○2番(三根広次) 最後に、公有財産について、土地の貸付けや売却などの利活用など、今後どのように考えているのか、お答えください。
当該案件に係る最低売却価格の決定については、市街化区域内の宅地であることから、不動産鑑定評価額を参考に、固定資産税評価額の算定基準となる路線価や土地の形状等について総合的に勘案し、1平方メートル当たり1万3,000円としたところです。これに面積を掛け合わせた1,950万円を最低売却価格と市として設定したものです。
2.最低売却価格は2億6,944万5,000円と明記された。 ※不動産鑑定評価書[資料1-1-8] (旧消防庁舎跡地・6517番2)1億6,695万7,000円+(旧訓練塔跡地・6516番2)1億291万4,000円=合計2億6,987万1,000円 3.契約上の主な条件として、売買契約締結日から1年以内に事業計画に基づく開発行為に着手すること。
F地区北8ヘクタールの最低売却価格は約10億5,000万円でした。仮に5ヘクタールの売却でも、単純計算しても売却すれば6億円を超える売上収入が期待できたのではないでしょうか。負債も減らせることになったわけです。市長のトップダウンで決められる問題ではないと思います。 次に、ザスパの練習場の確保の問題は、昨年9月にはローズタウンにザスパ拠点検討、前橋市と協議開始とメディアで報じられていました。
入札結果等につきましては石井町ホームページにも掲載しておりますが、今回売却予定であった3件のうち、旧藍畑公民館跡地については最低売却価格600万円のところを855万円で落札していただき、売却手続も完了しております。今後は、購入された事業者において道路や水道を整備した上で住宅用地として分譲する予定と聞いております。
審査の中で、適正なプロセスを経て入札が実施され、売却予定価格が全て最低売却価格を超えていることから妥当と判断し、賛成する。 渋谷区財産価格審議会が承認機関とならぬよう、十分な情報提供を行い協議がなされるよう要望する。入居者がいない期間が長期間となり、今回区営住宅を売却することに至ったので、これを機に区民住宅と区営住宅の在り方を改めて考えるべきである。
最後に、最低売却価格の坪単価でありますが、最低売却価格がこのとき32億450万円、地積7,738.45平方メートルでありましたので、坪単価については約136万9,000円であります。 続きまして、大きな5番目、市立幼稚園・小中学校へのエアコン設置についてお答えいたします。
◎財政課長(武市知己君) これまでの入札において入札希望者がいなかったという観点があるんですけれども、そちらにつきましては、入札希望者がいなかった原因は、最低売却価格が高かったために入札希望者がいなかったものではないかと考えております。
旧消防庁舎等跡地の売却につきまして、旧名護市消防庁舎等跡地売却事業公募型プロポーザル実施要項で示した最低売却価格は2億6,944万5,000円となっています。金額につきましては不動産鑑定評価によっております。実際の売却額は4億2,000万円でございまして、この最低売却価格より約1億5,000万円ほど高い金額で売却したところでございます。
その価格を最低売却価格として一般競争入札で公募しているもので、解体費用が決定した後に土地の価格を算出したものでございます。 なお、実際の売却価格は、入札で最高額を提示した方と契約することで決定いたします。
これに関連し、解体費用と最低売却価格を比べると解体費用が上回っているが、この点どのように考えているのかとただしたのに対し、解体費用は3,839万円、一方、最低売却価格は3,342万3,000円であり、その差は496万7,000円である。最低売却価格は、現時点での鑑定結果に基づく価格であり、今後、一般競争入札を経て売却価格が決定することになるが、その結果を見る必要もあるものと考える。
JR津田沼駅南口の44階建て津田沼ザ・タワーの土地の最低売却価格は、政策経営部資産管理課で、平成25年2月26日に決定したとの答弁がなされている。当時の資産管理室長は、吉川清志資産管理室長で、本会議の答弁で、市民に購入しやすい価格で販売するため、販売戸数の変更を容認しています。10戸のプラスを後から容認した。
これ旧加治木警察署の跡地だと思うんですが、約1,091坪、面積にして、それで最低売却価格7,896万3,000円。私は、この加治木のこの土地も市で買っとって、持っとって全然問題ないと思うんですよ。