町田市議会 2023-09-12 令和 5年総務常任委員会(9月)-09月12日-01号
人件費はインターネットを利用した申込システムであるイベシスの更改業務が2021年度で完了したこと、新型コロナウイルスに関連する委託業者との情報共有に必要な時間が減少したことなどにより278万円減少しております。 ③の「単位あたりコスト分析」をご覧ください。新型コロナウイルス感染症の収束に伴い着信件数が減少し、着信件数1件当たりのコストが66円増加いたしました。
人件費はインターネットを利用した申込システムであるイベシスの更改業務が2021年度で完了したこと、新型コロナウイルスに関連する委託業者との情報共有に必要な時間が減少したことなどにより278万円減少しております。 ③の「単位あたりコスト分析」をご覧ください。新型コロナウイルス感染症の収束に伴い着信件数が減少し、着信件数1件当たりのコストが66円増加いたしました。
主なものといたしまして、地デジ再送信システム機器等更改業務委託を1億2,650万円で実施いたしまして、地上デジタル放送の難視聴区域への安定視聴に努めました。なお、この事業は矢祭町との共同でございます。
◎IT推進課長 令和3年度におきましては、全庁LANのシステムポータルとかグループウェア、私どもが毎日使っているようなポータルの基盤、そういったシステムの更改業務がございまして、そこで1億4,500万円ほど経費がかかってございます。
主なものといたしまして、IP告知システム機器更改業務委託を6億7,919万5,000円で実施いたしまして、テレビ電話型端末を新しくいたしました。この事業は矢祭町との共同でございます。
今回の補正予算においては、国の補正予算に伴う新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業やデジタル田園都市国家構想推進交付金の創設によるタブレットシステム機器更改業務等について、繰り越しして事業展開を行うものとなります。
次に、13ページ、IT推進事業343万1,000円は、サーバー更改業務に対する委託料を増額し、電子計算機器等使用料を減額するものでございます。 次の一般事務費2万3,000円は、女性・若者まちづくり会議開催に対する報償金でございます。
6、歳出の目的別決算の状況ですが、令和2年度の主な増減は、増額分として、2款総務費では特定定額給付金、路線バス運行経費特別負担金の増、3款民生費では介護給付・訓練等給付費負担金の増、4款衛生費では保健センター面接室改修工事の増、5款農林水産費では中小企業等事業継続緊急給付金、地域応援券発行補助金の増、7款土木費では淵ノ上橋補修工事の増、8款消防費では防災情報音声告知システム機器更改業務委託の増、9款教育費
また、町民への周知広報のため、IP告知システムGE-PON設備更改業務を矢祭町と共同で行いました。 また、町民生活の基盤となる道路整備では、川上東河内線の橋台工及びその取付け工、北野松岡線の用地交渉が進んでいるところです。また、台風19号による災害復旧工事については、令和元年度内に発注を行い、繰越事業でそのほとんどを完了することができました。
これは、主に石綿セメント管の更新延長の増加や上下水道料金システム更改業務を計上したことによるものでございます。 1項1目事務費でございますが、職員の人件費等を計上したものでございます。 2目配水管改良費は、石綿セメント管の更新などに要する経費を計上したものでございます。 3目設備改良費は、浄水場等の改修設計や施設の機器類の改修に要する経費を計上したものでございます。
次に、第4条に参りまして債務負担行為でございますが、上下水道料金システム更改業務を委託するため、債務負担行為を設定するものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第101号の説明とさせていただきます。 ◎岡安秀夫上下水道部長 次に、議案第102号 令和2年度白岡市公共下水道事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。
1点目、総務部の決算審査資料6ページ、市民税課の賦課徴収事務費が、eLTAX更改業務、税務LANシステムサポート保守業務及び税務LAN運用保守業務に伴う委託料の増により、前年度対比で506万9639円の増になっていますが、どのような業務があったのか、お聞きします。
防災情報通信システム整備事業では、タブレット情報配信システムにおける保守業務の見直しにより144万2,000円を減額、防災情報音声告知システム機器更改業務委託料において1,018万円を増額し、実施については、令和2年度で行うものとなります。
前年度に比べまして1億2,811万4,000円の増額となっておりますが、主な理由は、12節委託料、IP告知システム通信機器等更改業務委託料でIPのシステムのクラウド化に向けた通信機器の更改であります。矢祭町さんからも負担金を頂いて行うものです。
第2表でございますが、債務負担行為の追加でございまして、総合案内及び会計窓口業務委託、戸籍システム機器更改業務委託を追加したいとするものでございます。 第3表でございますが、地方債の変更でございまして、事業費の変動に伴い、限度額を変更するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(湯澤啓次君) 次に、議案第121号についてを櫻井総合政策部長。
次に、議案第80号財産の取得についてでありますが、これは庁内ネットワーク更改業務において機器等を購入するものであり、地方自治法第96条第1項第8号及び美咲町の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。取得品目等は、庁内ネットワーク機器一式、取得金額は7,369万6,700円で、うち消費税は669万9,700円であります。
初めに、「次期eLTAXシステム更改業務委託料について」の質疑に対し、「平成30年度の税制改正により、法人住民税等の申告書提出に当たり、大法人においてはeLTAXの利用が義務づけられました。このことから、eLTAXシステムの利便性向上に係る改良を予定しております。そのほか機能改善として、元号改正、ふるさと納税及び個人番号に係る対応を行います」との答弁がなされました。
防災情報通信システムの整備事業の中の機器更改業務委託料2,100万と多額な金額かかりますけれども、多分機器の交換というようなことになると思いますけれども、その辺の説明をお願いいたします。 ○議長(松澤公一議員) 柴原総務課長。
電算事務管理費は、元号改正に伴うシステムの改修費、事務移管に伴う福祉総合システムのリース料、また、マイナンバーの中間サーバー負担金などによる増、賦課徴収事務費は市民税課の次期eLTAXシステム更改業務委託や、税務LANシステムのサポート委託料の増、資産税課の平成33基準年度固定資産税土地評価に係る標準宅地等の鑑定業務委託料の増、収納課の滞納管理システムなどの元号改正にかかわる修正費の増、庁舎維持管理費
また、防災費では、坂本体育館防災備蓄倉庫設置整備事業等が終了しましたが、防災音声告知システム機器更改業務委託費、中学校防災備蓄倉庫設置整備事業等の新規追加により総額が増額となりました。 9款教育費は2億349万3,000円、対前年度比2,775万円の増です。教育総務費、小中学校費、社会教育費、保健体育費に係る費用です。
なお、94ページの一番下、節13委託料の戸籍副本データ管理システム更改業務委託料201万8,000円を新規事業として計上しておりますが、これは災害時等に町が管理する戸籍データが完全に滅失することを防止するために、法令に基づき、国へ副本データを送信するシステムの更改が必要になるため、予算計上するものでございます。 次に、109ページをお開き願います。