鶴ヶ島市議会 2024-06-17 06月17日-04号
このように本路線が整備されることによって、都市計画道路の暫定整備が進捗することとなります。 また、日高川越鶴ヶ島線の西側では、現在本市と川越市、日高市の3市にまたがる民間開発が進められています。開発区域内における都市計画道路富士見通り線及び日高川越鶴ヶ島線の一部区間では、幅員16メートルの完成形での整備が実施される計画となっております。
このように本路線が整備されることによって、都市計画道路の暫定整備が進捗することとなります。 また、日高川越鶴ヶ島線の西側では、現在本市と川越市、日高市の3市にまたがる民間開発が進められています。開発区域内における都市計画道路富士見通り線及び日高川越鶴ヶ島線の一部区間では、幅員16メートルの完成形での整備が実施される計画となっております。
また、公園坂通りの整備については、令和5年度から繰り越した暫定整備工事が今月末で完了する予定となっており、9月には交通量調査を実施し、対策の効果を確認をしていきます。 次は、我孫子駅南口駅前広場のバリアフリー化です。 我孫子駅南口タクシー乗り場のスロープ設置工事は5月24日に完了いたしました。御協力いただきありがとうございました。 次は、あびこエコ・プロジェクトの推進です。
1項目めの長池駅周辺の整備に係る経費につきましては、長池駅周辺の整備及び活性化を図るため、ワークショップ形式による駅南側広場の暫定整備に向けた検討等を行うものでございます。 2項目めの地域の公園の安全整備に係る経費につきましては、地域に親しまれ、より利用しやすい公園となるよう、市民要望に基づく公園整備や公園遊具等の修繕などを行うものでございます。
また、綾瀬川左岸の護岸改良工事の概要でございますが、当該地区の綾瀬川左岸の護岸は、現在、暫定整備となっていることから、護岸の改修整備や、河川管理用通路の設置に向けて、国土交通省江戸川河川事務所と協議を行ってきたところでございます。
また、クロスポイント周辺地区に面する補助第26号線の事業用地は、商店街の連続性やにぎわい創出の活用ができるように、東京都が暫定整備を行う予定と聞いております。区は引き続きまして、計画どおり市街地再開発事業が完了するよう、東京都や再開発組合と情報共有を図りながら進めていきたいと考えています。 続いて、ハッピーロード商店街のアーケードの一部解体についてのご質問であります。
14節施設整備工事費1,700万円は、北野地内の上畑池の廃止工事、木津地内の東山下池の暫定整備工事、これらを実施するものでございます。なお、ただいまご説明さしあげた点検、測量設計、整備工事、いずれも国10分の10の補助で実施するものでございます。
ア、公園坂通りについて暫定整備の進捗状況についてお尋ねをします。 公園坂通りでは、地域住民との懇談会やアンケート調査などを進め、今年度中に、特に公園坂通りの西側に歩行者空間を確保するための暫定整備を進めることとなりました。具体的にはセンターラインをなくし、車道幅を4メートルに狭くすることで路側帯を広げる試みとなるようです。
宮城野原地区の広域防災拠点については、暫定整備地での訓練にとどまっておりますが、他の訓練を通じて関係機関との連携に向けた取組を着実に進めております。県としましては、様々な訓練の実施と検証を重ねながら、引き続き、大規模災害に備えた防災体制の構築に努めてまいります。 私からは、以上でございます。 ○議長(高橋伸二君) 保健福祉部長志賀慎治君。
まず、土木費の市街地開発費について、委員から、暫定整備している箇所の進捗状況について質疑があり、執行部から、補償交渉が難航しているが、進展があれば工事を進めていける見込みであるとの答弁がありました。それに対し、委員から、セットバックしている部分もあることから、引き続き、地権者と交渉に当たってほしいとの意見がありました。
それらの具体的な内容といたしましては、会場内では、移動専用道路において、公道における自動運転のレベル四と同等での運行、舞洲駐車場からは、一般道路におきまして、信号データを読み取りながらレベル四での運行、新大阪、大阪駅からは、一般の車が通行しない淀川左岸線二期の暫定整備区間におきまして、自動運転では国内初となる観光バスによるレベル四相当での運行などの検討を進めており、走行時の安全性にも配慮しながら実装
クロスポイント再開発が先に完了した際の補助第26号線は暫定整備という状態になってしまいます。現在の補助第26号線の事業進捗が、クロスポイントの周辺地区市街地再開発事業やピッコロ・スクエア周辺地区市街地再開発事業にどのように影響するのか、それぞれは別事業でありますが、一体的に進めていかなければ地域は疲弊をしてしまいますので、どのように考えているのか、区の見解をお示しください。
柿木町、青柳8丁目の一部に整備を予定しておりますスポーツ推進地区において、ソフトボール場や少年サッカー場、スケートパークを暫定整備し、市北東部屋外スポーツ施設として一体で供用を開始できるようにするため、債務負担行為を設定するものでございます。
主な内容でございますが、新田駅東口の駅前交通広場の暫定整備、街路築造工事、新田駅東口土地区画整理事業に関わる物件調査積算、水道等の工事費の負担、建物の移転補償、新田西部土地区画整理事業及び新田駅西口土地区画整理事業における特別会計への繰り出し、氷川町第二次土地区画整理事業地内の住環境の向上を図るための旧赤堀用水路の沿道水路整備工事などに要した費用でございます。
このうち、コンテナターミナル入り口付近から管理棟前までの約三百四十メートル区間は、将来のターミナル拡張計画を踏まえ、防波護岸が暫定整備となっているため、台風などの荒天時には、護岸からの越波により臨港道路の通行に支障が生じているほか、波しぶきがターミナル内の駐車場まで及ぶなどの影響が発生しております。
次期5か年計画では、新たに治水計画を策定する河川や暫定整備が完了している河川について、この対応方針を反映することとしております。また、現在整備中の河川につきましては早期に治水安全度を高めることが重要でありますことから、当面、現行の治水計画に基づく整備を加速させるとともに、気候変動に対応した整備方法についても併せて検討し、今後の5か年計画に反映してまいりたいと存じます。
次に、宮城野原の二ヘクタールの暫定整備地について伺います。 三月に、日本共産党県議団で宮城野原のターミナル駅を視察しました。ところが、昨年四月から運用開始されたはずの二ヘクタールの暫定整備地の敷地には、何と貨物列車のコンテナが大量に並んでいたではありませんか。
次に、国営昭和記念公園につきましては、喫緊の課題である老朽化したレインボープールや、暫定整備されていた残堀川調節池跡地等について、民間活力を活用した整備を御検討していただいていると伺っておりますが、市議会のお力添えをいただきながら行っております昭島口周辺の拡張に係る要請は、土地所有者である財務省及び公園管理者である国土交通省の両省において受け止めていただいていると認識しております。
次に、国道138号の拡幅事業と市道諏訪内1号線の進捗状況や今後の見通しについてでありますが、国道138号の拡幅事業につきましては、富士見公園前交差点から富士見バイパス南交差点までが先行整備区間、上宿交差点及び新屋交差点が暫定整備箇所として位置づけられ、国による整備が進められております。
これから公園坂通りの暫定整備も始まります。我孫子市のシンボル手賀沼を中心とした地域のにぎわいづくりのために、アンテナショップ跡地の活用は大変重要な事業だと考えています。 跡地活用事業者の辞退を受け、今後は、改めて跡地の活用の方法や条件などについて関係各課と再検討を行い、新たな活用事業者の選考に向けて進めていく予定だと伺っていますが、現在の進捗状況をお聞かせください。
1項目めの長池駅周辺の整備に係る経費につきましては、長池駅周辺の整備及び活性化を図るため、まちづくり協議会等とともに、ワークショップ形式により駅南側広場の暫定整備に向けた検討を行うものでございます。2項目めの地域の公園の安全整備に係る経費につきましては、地域に親しまれ、より利用しやすい公園となるよう、市民要望に基づく公園整備や公園遊具等の修繕等を行うものでございます。