千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号
消防団が使用する車両のうち、普通積載車や消防ポンプ車は5トン未満で登録してあるため、今後これらの車両を運転できない消防団員が増えることが予想されます。 現在、当市の消防団使用車両は3.5トン未満の軽積載車が占める割合が最も多く、直ちに消防団活動に支障が生じているわけではありませんが、先行する他市の事例も参考にしながら、消防団員の準中型免許取得補助金制度の創設を検討してまいります。
消防団が使用する車両のうち、普通積載車や消防ポンプ車は5トン未満で登録してあるため、今後これらの車両を運転できない消防団員が増えることが予想されます。 現在、当市の消防団使用車両は3.5トン未満の軽積載車が占める割合が最も多く、直ちに消防団活動に支障が生じているわけではありませんが、先行する他市の事例も参考にしながら、消防団員の準中型免許取得補助金制度の創設を検討してまいります。
最後に、議案第33号といたしまして、小型動力ポンプ付普通積載車を購入するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 契約の対象は、小型動力ポンプ付普通積載車2台でございます。
次に、その下の段、22款1項町債のうち、4目1節消防債、収入済額1億2,210万円、そのうち緊急防災・減災事業債1,610万円につきましては、消防団の小型動力ポンプ付普通積載車2台の購入に伴うもので、一般補助施設整備等事業債8,710万円は、2市1町で共同運用を行ってます高機能指令システムの更新に伴うもので、その下の消防施設整備事業債1,890万円は、高規格救急自動車の購入に伴うものでございます。
について 第5 議案第43号 令和4年度関市一般会計補正予算(第4号) 第6 議案第44号 令和4年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 第7 議案第45号 令和4年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第8 請願第1号 消費税インボイス制度実施中止を求める請願書 第9 請願第2号 消費税率を5%に引き下げることを求める請願 第10 議案第48号 財産の取得について(小型動力ポンプ普通積載車
1、物品名は、小型動力ポンプ付普通積載車であります。 2、数量は、2台であります。 3、納入場所は、気仙沼本吉地域広域行政事務組合消防本部内にあります市総務部危機管理課消防団係であります。なお、納入後は、第6分団1部面瀬消防屯所及び第11分団3部小泉西区消防屯所に配備する予定としております。 4、納入期限は、令和5年3月17日であります。
議案第13号の財産の取得については、老朽化した消防団車両の更新に当たり、第6分団1部面瀬消防屯所及び第11分団3部小泉西区消防屯所に配備するため、小型動力ポンプ付普通積載車を取得するもので、指名競争入札により株式会社古川ポンプ製作所が2,303万4,000円で落札し、今月2日に仮契約を締結しております。
続きまして、議案第31号ですが、小型動力ポンプ付普通積載車1台を購入するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。 契約の対象は、小型動力ポンプ付普通積載車1台でございます。
次に、消防団の充実強化・活性化対策の推進は、消防団器具置場を2棟改築するとともに、小型動力ポンプ普通積載車2台、軽積載車2台及び小型動力ポンプ2台を更新し、消防団活動体制の充実、強化を図ります。 次に、消防施設の整備、消防庁舎等の整備は、消防署所34か所と防火水槽などの消防水利施設について必要な補修工事を行い、施設の機能維持を図ります。
他の地域は準市街地でありますから、普通の軽積載車であり、あるいは普通積載車でいいのですけれども、ただ、今回更新した、鹿島台支団もそうなのですが、平均する使用年数が23.5年ということは、大崎市が合併する以前の車両でございます。そうした車両は当時、旧町におきまして本部分団で活用されておりました。
一部改正について(委員長報告) 第25 議案第75号・令和3年度八代市一般会計補正予算・第4号(委員長報告) 第26 議案第76号・財産の取得について(消防用小型動力ポンプ(車載)9台、消防用小型動力ポンプ(台車)2台)(委員長報告) 第27 議案第77号・財産の取得について(消防団小型動力ポンプ軽積載車4台)(委員長報告) 第28 議案第78号・財産の取得について(消防団小型動力ポンプ普通積載車
議案第11号 財産の取得については、消防団に配備する消防車両を買い入れるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、消防団普通積載車3台を取得することについて議会の議決を求めるとの説明を受け、委員より、古くなった3台の車両はどのように処分するのか。また、今までの実績は、との質問に、インターネットオークションに出品し売却する予定。
号・八代市こいこい広場条例の一部改正について(質疑) 第25 一般質問 第26 議案第75号・令和3年度八代市一般会計補正予算・第4号 第27 議案第76号・財産の取得について(消防用小型動力ポンプ(車載)9台、消防用小型動力ポンプ(台車)2台) 第28 議案第77号・財産の取得について(消防団小型動力ポンプ軽積載車4台) 第29 議案第78号・財産の取得について(消防団小型動力ポンプ普通積載車
その先、千河原、今岡、南口、こちらの方につきましても順次ポンプ自動車ではなくて軽積載車、または普通積載車への切り替えを現在検討しているところでございます。したがいまして、5年ぐらい経ちますと、本町にあるポンプ自動車につきましては合計で4台、5台ぐらいに縮小していくのかなというのが現在の更新計画になっております。以上です。
続きまして、議案第36号ですが、小型動力ポンプ付普通積載車2台を購入するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 契約の対象は、小型動力ポンプ付普通積載車2台でございます。
説明欄上の緊急防災・減災事業債、予算額1,700万円、これは消防団の小型動力ポンプ付普通積載車2台分の購入費に充当するもので、充当率は100%でございます。次に、その下の一般補助施設整備等事業債、予算額8,910万円、これは宝塚市消防本部4階にあります2市1町消防指令センターに設置された高機能消防指令システムの更新費用に充当するものでございます。
消防用車両購入費4,030万円は、田辺消防署に配備している高規格救急自動車及び普通積載車の更新に要する経費です。 165ページの負担金補助及び交付金3,967万円のうち研修参加負担金591万5,000円は、旅費で御説明いたしました研修や資格取得に要する経費が主なものです。
まず、消防車両の関係でございますが、現在消防団に配備している消防車両は46台あり、内訳につきましては軽積載車5台、普通積載車33台、ポンプ車8台となっております。このうち放水能力が高く消防活動の中核を担うポンプ車は、各分団に1台を基本に配備しております。なお、消防車両につきましては、購入から約22年経過を目安に計画的に更新することとしております。
今申しました更新のサイクルにのっとって、例えば毎年消防団でいいますと消防ポンプ自動車を1台から2台、そして小型のポンプを積載しております普通積載車及び小型の積載車については6台程度という更新をして、消防団が145隊ありますので、おおよそ大体7台ぐらい毎年更新しておりますので、20年程度で更新ができていると思います。
なお、車両の購入に関してですけれども、老朽化した3.5トンを超える小型動力消防ポンプ付普通積載車の買換えの際には、現在の普通免許で運転可能な3.5トン未満の車両を発注するようにして対応をしてございます。 続きまして、同じく決算書367ページ上段、9款1項4目、災害・危機対応事業の防災倉庫142万4,500円についてお答えいたします。購入数は1基で、高篠小学校へ設置をいたしました。
茅野市から各分団に配備しております消防機械は、自動車ポンプ10台と小型動力消防ポンプ付普通積載車1台であります。市からの配備しているものは、ほかにも茅野市消防団には自動車ポンプが6台、小型動力消防ポンプが55台あり、積載車につきましても、普通車と軽自動車を合わせて45台が配備されております。