大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号
歳入の款1後期高齢者医療保険料の減額は、目2普通徴収保険料の減が主なものでございます。 10ページを御覧ください。 歳出の款2項1目1後期高齢者医療広域連合納付金1,539万8,000円の減は、保険料収入分の減額などによるものでございます。 以上御説明申し上げましたが、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。本件について御質疑はありませんか。
歳入の款1後期高齢者医療保険料の減額は、目2普通徴収保険料の減が主なものでございます。 10ページを御覧ください。 歳出の款2項1目1後期高齢者医療広域連合納付金1,539万8,000円の減は、保険料収入分の減額などによるものでございます。 以上御説明申し上げましたが、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。本件について御質疑はありませんか。
主な歳入では、後期高齢者医療保険料の減免課税分について、後期高齢者医療特別徴収保険料8億6,449万6,000円及び後期高齢者医療普通徴収保険料4億4,013万6,000円の、合わせて13億463万2,000円の予算額が計上され、これは、令和5年度に比べ2億1,682万5,000円の増、率にして19.93%の増となっています。
2目普通徴収保険料、1節、説明欄1、現年度分は、調定見込額の増等に伴い、1億8,000万円余の増で、収入歩合は前年度と同様の計上でございます。 2節、説明欄1、滞納繰越分は1,200万円余の減で、収入歩合は前年度と同様の計上でございます。 430ページにまいります。 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目は、前年度と同額の計上でございます。 432ページにまいります。
次に、2目普通徴収保険料でございますが、金融機関等において口座振替や納付書等により納付していただく保険料でございまして、対前年度比8.1%、金額にしまして1億714万1,000円増の14億2,789万7,000円を見込んでおります。
歳入の1款後期高齢者医療保険料8万9,000円の増額、内訳としまして69ページになりますけれども、特別徴収保険料206万2,000円の減額と2目普通徴収保険料211万5,000円の増額補正となります。 次ページをお開きください。 歳出におきましては、後期高齢者医療広域連合納付金で8万9,000円の増額となっております。 以上で、議案第11号の内容説明といたします。
次に現年度分保険料が前年度比で増額、過年度分普通徴収保険料が減額となっている理由についてでございますが、現年度分保険料につきましては、特別徴収保険料と普通徴収保険料の合計を43億2,189万9,000円と見込みまして、前年度と比較して2億8,358万9,000円の増額となってございます。
1款後期高齢者医療保険料は、被保険者数を9,074人と見込み、1項1目特別徴収保険料は年金からの天引きにより徴収する保険料で、保険料全体の約7割に当たる5億4,564万4,000円を見込み、2目普通徴収保険料は、口座振替、納付書により徴収する保険料と滞納繰越分で2億4,746万2,000円を見込みました。
まず、歳入でありますが、1款1項2目普通徴収保険料311万6,000円の増額は、調定見込みによるものであります。 次に、5款1項1目一般会計繰入金58万4,000円の減額は、後期高齢者医療保険基盤安定負担金の確定によるものであります。 次に、6款1項1目繰越金41万4,000円の増額は、令和4年度の決算剰余金であります。 次の3ページをご覧ください。
2目普通徴収保険料、1節現年度分については、納付書や口座振替による普通徴収分で1億7,044万7,000円、前年度と比較して2,462万4,000円の増額を見込んでおります。 2節滞納繰越分については、令和5年度以前の保険料を徴収するもので42万7,000円を計上しております。
第1款後期高齢者医療保険料につきましては、1,201万3,000円を減額し2億4,954万4,000円にするもので、特別徴収保険料1,425万5,000円の減額及び普通徴収保険料209万3,000円の増額並びに滞納繰越分普通徴収保険料14万9,000円の増額によるものであります。
1目特別徴収保険料は466万円を減額し、2目普通徴収保険料は483万7,000円を見込みにより増額するものでございます。 3款1項一般会計繰入金は188万9,000円を減額し、款計を3,333万2,000円とするものでございます。 1目事務費繰入金は50万円を減額、2目保険基盤安定繰入金は138万9,000円を減額するもので、額の確定によるものでございます。
1款保険料1項1目第1号被保険者保険料は、現年度の特別徴収保険料・普通徴収分及び滞納繰越分の普通徴収保険料を合わせまして6億7,003万2,000円を計上しております。 2款使用料及び手数料は、いずれも科目の設定でございます。 3款国庫支出金1項1目の介護給付費負担金は、令和6年度の給付費見込額のうち、施設分としての15%、その他のサービスとして20%相当分を計上しております。
歳入、1款1項後期高齢者医療保険料、1目特別徴収保険料2億1,137万円、前年度比較1,554万9,000円の増、同じく2目普通徴収保険料1億3,463万8,000円、前年度比較3,400万9,000円の増は、こちらは茨城県後期高齢者医療広域連合が算出した額を計上しております。主に被保険者の増加等保険料の引上げによる増でございます。 続きまして、歳出です。 237ページをご覧ください。
目2普通徴収保険料1億1,171万2,000円は、特別徴収とならない被保険者の保険料で、現年度分収納率を99.17%と見込んでおります。 款3項1目2保険基盤安定繰入金1億1,375万円は、国民健康保険税と同様に、所得に応じた均等割額の軽減について一般会計から繰り入れるものでございます。 10ページを御覧ください。
1款1項後期高齢者医療保険料におきまして、1目の特別徴収保険料及び2目の普通徴収保険料を合計いたしまして、8億2,352万8,000円を計上いたしております。この金額は、福岡県後期高齢者医療広域連合が市町村ごとに試算をしました令和6年度における保険料額を計上いたしております。後期高齢者の人口増を見込み、前年度比4,821万4,000円の増額でございます。 387ページをお願いします。
1款後期高齢者医療保険料、1項後期高齢者医療保険料、2目普通徴収保険料は1,766万2,000円の増額となり、これは直近までの賦課徴収実績を踏まえ、増額を見込んだものです。 2款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金は66万2,000円の減額となり、これは基盤安定分納付金額の確定に伴う保険料軽減分の減額であります。 94、95ページをお願いいたします。 続きまして、歳出になります。
1款介護保険料、1項1目第1号被保険者保険料、現年度分特別徴収保険料及び現年度分普通徴収保険料は、低所得者に対する介護保険料の軽減措置の対象者数の変更により増額するものであります。 4款支払基金交付金、1項1目介護給付費交付金、過年度分介護給付費交付金及び2目地域支援事業支援交付金、過年度分地域支援事業支援交付金は、令和4年度分の未交付分が交付されましたので計上するものであります。
歳入でございますが、款1項1目1後期高齢者医療保険料484万6,000円の増は、普通徴収保険料の収入見込み額の増による増額でございます。 10ページを御覧ください。 歳出でございますが、款2項1目1後期高齢者医療広域連合納付金に、歳入補正と同額の484万6,000円を増額いたします。 以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
歳入の1款1項1目第1号被保険者保険料につきましては、歳出との収支を見合わせ、現年度分普通徴収保険料を増額するものでございます。
その下、普通徴収保険料4,418万3,310円は、納付書払いや口座振替による納付となります。 2節滞納繰越分、収入済額115万3,718円、不納欠損額は92万4,536円で、介護保険法第200条第1項の時効の規定により、時効期間の2年を経過した21名分となります。