栃木県議会 2023-10-20 令和 ５年１０月農林環境委員会（令和５年度）－10月20日-01号
２段目の普及活動推進費ですが、各農業振興事務所に配置しております普及指導員の資質向上を図る研修や新技術等の導入推進などを行いました。 ３段目の農業担い手確保育成対策事業費ですが、就農希望者の就農定着促進と農業士の認定などを行いました。具体的には、就農相談の実施や就農前の研修期間や開始後の資金の交付などを行いました。
２段目の普及活動推進費ですが、各農業振興事務所に配置しております普及指導員の資質向上を図る研修や新技術等の導入推進などを行いました。 ３段目の農業担い手確保育成対策事業費ですが、就農希望者の就農定着促進と農業士の認定などを行いました。具体的には、就農相談の実施や就農前の研修期間や開始後の資金の交付などを行いました。
農業改良普及費では普及活動推進費で800万円、国庫支出金の減によるバイオマスタウン育成総合対策で500万円、畜産振興費では鶏卵生産流通対策事業で600万円、土地改良費では国庫支出金の減によります、かんがい排水事業の減が約5,000万円、林業関係で言いますと、木質バイオマス促進で2,500万円、水産業関係では試験場の運営費の減等がございまして、予算額に対し約６億6,000万円の不用額が発生しております
会員の拡大を進めるに当たりましては、本年度、緊急地域雇用創出特別事業がなくなりましたことから、普及活動の推進をどうするかということでいろいろ事業費を精査しまして、普及活動推進費として、本年度は350万円を計上いたしました。これまでより大幅に少ない予算でありますものですから、どうしなければいけないか。