赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
(午前10時55分) 次、家入時治議員。 ○16番(家入時治君)(登壇) それでは通告に基づき質問を行います。 最近、「行政サービス」「市民サービス」という言葉に違和感を持っています。
(午前10時55分) 次、家入時治議員。 ○16番(家入時治君)(登壇) それでは通告に基づき質問を行います。 最近、「行政サービス」「市民サービス」という言葉に違和感を持っています。
家入時治議員。 ○16番(家入時治君)(登壇) ただいま御上程いただきました請願第2号につきまして御説明申し上げます。 請願者は、兵庫県相生市山手1丁目24番地1、赤相教職員組合執行委員長中村志保氏であります。紹介議員は、私、家入時治です。 以下、請願文書表を読み上げて、請願の趣旨説明に代えさせていただきます。
家入時治議員。 ○16番(家入時治君) まず、議案書の4ページから5ページ、今日の総務部長の説明では、要因が全く説明をされておりません。これでは、我々議員が事前に勉強会で聞いているからある程度の質疑できますけれども、今の総務部長の説明であれば、これ全部の項目を質疑しないと要因が分かりません。これが1点。総務部長には、ぜひ次回からはこの要因を簡単に説明をいただくようにお願いをいたします。
家入時治議員。 ○13番(家入時治君) 付則の中で、令和6年能登半島地震災害に係る雑損控除額等の特例というのがありますが、これに該当する方というのは赤穂市に移住してこられたというのは何件かあるんでしょうか。 ○議長(土遠孝昌君) 明石総務部長。
まず、民生生活委員長 家入時治議員。 ○民生生活委員長(家入時治君)(登壇) 民生生活委員長報告を行います。 当委員会に付託されました第16号議案関係部分など19議案について、去る3月11日に委員会を開催し、審査を行いましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。 まず、第16号議案 令和6年度赤穂市一般会計予算関係部分についてであります。
家入時治議員。 ○13番(家入時治君) まず、質問の第1に関係する部分ですけれども、新年度の施政方針、それから予算を見ましたときに、これじゃ何もできないなというのが最初の感想でして、その中で、新しくといいますか、新しく10万円の婚活のこと、それから100万円アップの義士祭のことぐらいしか目に入らなかった感じであります。そういうことから、税収がもっと増えないかなと。
会議録署名議員に奥藤隆裕議員、家入時治議員を指名いたします。 ◎議案一括上程 ○議長(土遠孝昌君) 次は、日程第2、第16号議案 令和6年度赤穂市一般会計予算ないし第58号議案 赤穂市立美術工芸館の指定管理者の指定についてを一括議題といたします。 ◎施政方針 市長提案趣旨説明 ○議長(土遠孝昌君) これより令和6年度施政方針並びに上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。 市長。
家入時治議員。 ○13番(家入時治君) 赤字になるという報告でありますけれども、賃料が470万円減額ということで、それよりも興行収入が600万円というのは非常に大きな影響を与えてると思いますけれども、最近の映画のPRというのはどのようにされているのか。
○議長(土遠孝昌君) 家入時治議員。 ○13番(家入時治君) 本来、ここへの工事車両が通れるように、この施設用地の下は道路用地というのがありますけど、この道路用地部分の先ほどまだ入ってない666.87平方メートル、これが先行されて購入されないと、今回先行取得する部分を買ったとしても工事は先行してできないと思うんですけれども、まず、その点についてどのようにお考えなのか。
まず、民生生活委員長、家入時治議員。 ○民生生活委員長(家入時治君)(登壇) 民生生活委員長報告を行います。 当委員会に付託されました第64号議案関係部分など8議案について、去る11月28日に委員会を開催し、審査を行いましたので、その経過並びに結果について、御報告申し上げます。 まず、第64号議案 令和5年度赤穂市一般会計補正予算関係部分についてであります。
(午後1時00分) 次、家入時治議員。 ○13番(家入時治君)(登壇) それでは通告に基づき、質問を行います。 私は、前回選挙に掲げた「私の主張」において、「新型コロナ禍、人口減少・超高齢化社会においても、安心・快適・育成・活力を柱に、誰もが満足度の高い街づくり」を掲げ、市民の皆さんの声を市政に届け、反映することを約束してきました。
家入時治議員。 ○13番(家入時治君) 参考資料のほうで、5ページに番号8として、人件費が2,655万2,000円の減額になっております。今回、給与改定の反映がされているものと思うんですが、かなりの大きい額が減額された理由、摘要のところに書いてあります会計年度任用職員以外の職員で2,172万3,000円と大きな額が減額になっておりますけれども、どういった理由で減額になっているんでしょうか。
家入時治議員。 ○13番(家入時治君) 今、市長から報告受けましたけれども、再三こういった事件が発生しておりますけど、市長御自身の考えとして、こういった事件について、その要因といいますか、なぜこう、きちっと正すことができないのか。市長御自身はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(土遠孝昌君) 市長。
まず、民生生活委員長 家入時治議員。 ○民生生活委員長(家入時治君)(登壇) 民生生活委員長報告を行います。 当委員会に付託されました第58号議案関係部分など4議案について、去る9月11日に委員会を開催し、審査を行いましたので、その経過並びに結果について、御報告申し上げます。 まず、第58号議案 令和5年度赤穂市一般会計補正予算関係部分についてであります。
会議録署名議員に家入時治議員、前川弘文議員を指名いたします。 ◎一般質問 ○議長(土遠孝昌君) 次は日程第2、一般質問を行います。 一般質問は発言の通告により順次発言を許します。 安田 哲議員。 ○7番(安田 哲君)(登壇) 通告に従い、2点質問します。 1点目は、ひとり親家庭への総合的な支援の強化についてです。
○11番(山田昌弘君) 私は、南條千鶴子議員、荒木友貴議員、釣 昭彦議員、家入時治議員、前田尚志議員、以上の議員の賛成を得て、動議を提出いたします。 ただいま議題となっております諸議案のうち、認第1号ないし認第10号については、この際、7名の議員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とされることを望みます。
家入時治議員。 ○13番(家入時治君) 審査意見書を見ますと、令和3年度の全国の市・区の平均というのが赤穂市と比較しますと、大きく違っています。実質公債費比率は市・区の平均が4.7%、こちらはさておいて、将来負担比率というのが0.6%ということになってます。
(午前11時05分) 次、家入時治議員。 ○13番(家入時治君)(登壇) それでは通告に基づき、質問を行います。 質問の第1は、赤穂市民病院のガバナンスと医療安全管理指針についてであります。 近年発生した一連の脳神経外科医療事故を受けて赤穂市民病院ガバナンス検証委員会が令和4年度3月末までに6回開催され、その報告書を受け取りました。
家入時治議員。
家入時治議員。 ○12番(家入時治君) 市長、副市長、それから教育長の月額報酬のカットということで、市長におかれましては、前年度よりも5%増やして15%のカットということでありますが、この3人の特別職におかれてはそれぞれの任期ごとに、市長であれば、4年ごとに約1,716万円の退職金、副市長におかれましては、同じく4年ごとに約854万円。