昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号
信号機設置の取組につきましては警視庁の管轄となるため、市では、市民等から設置の要望があった場合は、昭島警察署を通じ要望をまとめ、提出しております。 自治体間によって音響式信号機の設置数に差があることは認識をしております。警視庁に確認したところ、視覚障害者施設や高齢者施設などが多くある自治体においては、音響式信号機についても多く設置されている傾向である旨の説明がありました。
信号機設置の取組につきましては警視庁の管轄となるため、市では、市民等から設置の要望があった場合は、昭島警察署を通じ要望をまとめ、提出しております。 自治体間によって音響式信号機の設置数に差があることは認識をしております。警視庁に確認したところ、視覚障害者施設や高齢者施設などが多くある自治体においては、音響式信号機についても多く設置されている傾向である旨の説明がありました。
市では、交番の設置につきまして、従前より昭島警察署に対し要請を行っており、令和5年度におきましても、立川基地跡地の開発や戸建て住宅の建設による人口の増加に伴い、青梅線北側地域への交番の新設について要請を行いました。
昭島市教育委員会では、令和3年6月に千葉県八街市で発生した事故を受け、令和3年8月下旬から9月末までの間に、学校、保護者(PTA)、昭島警察署交通課さん、道路管理者と昭島市教育委員会が合同で、市立小学校13校全校の通学路上の危険箇所の点検を実施したと記載があります。各小学校から事前に抽出された通学路上の危険箇所へ行き、危険と思われる箇所の確認や改善の要望を取りまとめ、対策案を検討してきましたと。
17、18日のGLPのプロジェクトの説明会、私も土曜日のほうに出させてもらいましたけれども、やはり交通問題が大変心配されているということで、今、この交通問題をGLPと市と昭島警察署、また警視庁がどう協議していくか、大変重要な時期に来ているという認識を改めてしました。
昭島市内における年間の痴漢被害件数とその内容でありますが、昭島警察署に確認をいたしましたところ、市内の被害件数とその内容については公表していないとのことでありましたが、検挙件数につきましては、東京都の公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例、いわゆる迷惑防止条例違反の卑わい行為において、令和5年中で20件未満と伺っております。
今月の9月21日から30日までは秋の交通安全運動を実施いたしますが、これに先立ち、9月16日には拝島駅の自由通路において交通キャンペーンを本市と昭島警察署、福生警察署と合同で行うことで、市民への一層の交通事故防止の徹底を呼びかけてまいりたいと。
第64回大会までは、昭和町を起点に、市街地を周回するコースとして親しまれてまいりましたが、今日の交通量の増加等を背景に昭島警察署から強い要請があり、第65回大会からコースの変更を余儀なくされ、昭島駅北口の周回コースを採用し、実施をいたしました。
パトカーや白バイも頻繁に一時停止をチェックしている様子を見受けますから、昭島警察署もそれなりの注視はしているのだと、地域の私たちは考えています。昭島警察署はどのように考えているのでしょうか。分かればそのこともお聞かせいただきたいと思います。 この場所から昭3・4・9号の北側50メートル先の柴崎分水と交差するところに信号機が設置されています。
しかしながら、全国的に信号無視や一時不停止、車道の右側通行、徐行せずに歩道を通行するなど、自転車の悪質、危険な走行が問題となり、自転車が加害者となる事故が増えていることから、昭島警察署においても、危険性を認識させるための指導警告票を活用し、違反者に対し違反内容の周知指導に努めているほか、悪質、危険な違反者に対しては赤切符を交付するなど、取締りの強化を実施しているところでございます。
市といたしましても自転車利用者に対し、自転車保険等の加入について、昭島警察署、交通安全協会など、様々な関係機関を交えての交通安全対策連絡協議会をはじめ、市の広報、ホームページ、ツイッターなどを活用しながら、引き続きさらなる周知啓発活動に努めてまいります。
また、総務部危機管理担当の下に防犯対策、交通安全対策を一元化し、昭島警察署など関係機関との連携を深める中で、総合的な危機管理体制の充実・強化を図ってまいります。 今後、避けることのできない人口減少・超高齢社会の進展による影響は、地域社会の存立基盤を揺るがす社会問題となっております。 とりわけ深刻さを増す少子化の進行は、危機的な状況にあります。
しかしながら、全国的に、信号無視や一時不停止、車道の右側通行、徐行せずに歩道を通行するなど、自転車の悪質、危険な走行が問題となり、自転車が加害者となる事故が増えていることから、昭島警察署においても、危険性を認識させるため、指導警告票を活用し、違反者に対し違反内容の周知、指導に努めているほか、悪質、危険な違反者に対しては赤切符を交付するなど、取締りの強化を実施しているとのことでございます。
また、昭島警察署からは、新型コロナウイルス、この感染拡大に伴いまして、市内の犯罪動向に特段の影響はないというふうな話も伺っているところであります。 ○議長(三田俊司議員) 5番 八田議員。
当該交差点につきまして、従前より、2013年、平成25年から市は昭島警察署に対し信号機の設置要望書を提出しているところでございますと答弁をしていますが、もう一度この富士見丘小学校南交差点を参考にしながら前向きに対応していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。お考えをお聞かせください。 ちなみに、護送車のような法務省のバスも南から苦労しながら右折をしているのを、利用しているのを見かけます。
自転車の交通ルール違反に歯止めをかけるため、昭島警察署でも昭島駅周辺地区を自転車対策重点地区として公表し、取締りを実施しております。 拝島駅周辺等、ほかのエリアにつきましても、引き続き関係機関と連携し、様々な機会を捉えて自転車のルール、マナーの周知啓発に努めてまいります。
これに対して、担当部長から、教育委員会では全小学校に合同点検箇所のリストアップを依頼し、それを取りまとめたリストに基づき、現在、学校、保護者、昭島警察署、道路関係者とともに、9月末までをめどに通学路の合同点検を実施しております。今後、この合同点検の結果に基づき、関係者と対応策を検討、作成し、それに従って計画的な対策の実施に進めてまいります。
現時点での増設計画は有しておりませんが、引き続き、市内の犯罪発生の動向や、自治会など地域団体からの要望を昭島警察署等関係機関と情報を共有し、防犯カメラの在り方について調査、研究してまいります。 ○議長(三田俊司議員) 池谷環境部長。 (池谷環境部長 登壇) ◎池谷環境部長 御質問の1点目、安心・安全な街づくりについて御答弁申し上げます。
その対策例として、右折専用レーンがある市道東187号側に右折矢印信号を設置した場合は、接触事故に対する安全性は向上いたしますが、矢印信号が表示されている時間分、全体の信号サイクルに影響が及ぶため、さらなる交通渋滞が発生するおそれがあるとの見解を交通管理者である昭島警察署より伺っております。
本件は、令和3年11月17日水曜日午後2時20分頃、環境部清掃センター職員が資源回収奨励金に係る乾電池を回収するため、資源粗大用清掃車を左側に寄せ、停車する際に、昭島警察署所管の道路標識を破損させた物損事故でございます。 この事故による損害賠償といたしまして、市側が原状回復施工費用8万4700円を負担することで示談が成立したものでございます。
通学路の安全確保につきましては、本年6月に千葉県八街市で発生した通学路における悲惨な交通事故を受けて、通学路における交通安全を一層確実に確保する取組として、教育委員会、学校、保護者、昭島警察署、道路管理者とともに、全ての小学校から危険箇所として報告のあったリストに基づき、9月27日までの間に合同点検を実施したところでございます。