昭島市議会 2018-11-29 11月29日-03号
これまでも空き店舗活用補助金、創業支援セミナー、昭島ブランド・フードグランプリ等の事業を実施することで市内商店街の活気とにぎわいにつなげ、昭島らしいまちづくりに努めてきました。 御質問にもあります空き店舗活用補助金につきましては、これまで10店舗が開業したところでありますが、残念ながら継続することが困難となった店舗が2店舗ある現状にあります。
これまでも空き店舗活用補助金、創業支援セミナー、昭島ブランド・フードグランプリ等の事業を実施することで市内商店街の活気とにぎわいにつなげ、昭島らしいまちづくりに努めてきました。 御質問にもあります空き店舗活用補助金につきましては、これまで10店舗が開業したところでありますが、残念ながら継続することが困難となった店舗が2店舗ある現状にあります。
その中で、昭島ブランド・フードグランプリというのが、ブランド興しイベントとしてさらに、昭島ブランド興しとしてスタートしているんですけれども、さらにこれを進化させる必要があるんじゃないかなというふうに思っております。
防災行政無線デジタル化や高齢者を対象とした自転車用ヘルメットの購入補助など、安全・安心なまちづくりへの取り組み、電子母子手帳システムの導入や保育所等における児童の安全対策強化事業など、健康と福祉の充実への取り組み、西多摩衛生組合加入に向けたさらなるごみ減量への取り組み、昭島ブランド構築や昭島くじら祭パレードにおける大くじらの作製など、産業の活性化に対する取り組みなど、各分野において着実に効果的な施策
中でも、ゆるキャラやB級グルメなどで成功している自治体が多く、昭島市でもアッキー&アイラン、ちかっぱーなどのキャラクター、そして昭島ブランド・フードグランプリによるB級グルメの推進に取り組んでいるところであります。
引き続き、市内事業者等と連携し、深層地下水100%の水道水を活用した商品開発など、昭島ブランド構築・推進事業を展開いたすほか、市域内での創業希望者の支援を推進いたしてまいります。 また、消費者・勤労者行政の拡充におきましては、引き続き消費生活相談の実施を図りますとともに、安全で安心な消費生活に資するため、消費者教育と啓発活動を推進してまいります。
廃棄物減量等推進員につきましては、環境コミュニケーションセンターでのフリーマーケットをはじめ、環境緑花フェスティバル、昭島ブランド・フードグランプリ、冬の原っぱ大会等のイベントにおいて、啓発活動等を行っていただいているところであります。
平成29年3月に策定いたしました本市の産業振興計画の中でも、商業での施策の基本方針として、既存商店の魅力向上、昭島ブランドの開発、販売とともに、若者の創業支援を掲げております。
商店街の活性化につきましては、平成29年3月に策定いたしました昭島市産業振興計画の中で、商業の施策として、1、既存商店街の魅力向上、2、昭島ブランドの開発・販売、3、若者の創業支援と、3つの基本目標を設定いたしました。今年度は商店街のイベント事業の補助に加え、新たな取り組みとして御提案の一つにございました「まちゼミ」の実施を補助することにより、既存商店街の魅力向上を図ります。
昨年の昭島ブランド・フードグランプリにおいても、拝島ネギを使った食工房ゆいのもりの拝島ネギキーマカレーパンが市民投票によりゴールドグランプリに輝き、拝島ネギのうまさが証明されたと感じているところです。
次に、276ページからの第7款商工費につきましては、ものづくり企業立地継続支援事業に伴う補助や昭島ブランド構築・推進事業に係る経費の計上などにより、総額2億69万3000円、対前年度比407万2000円、2.0%の減となっております。 次に、282ページからの第8款土木費につきましては、総額38億5657万2000円を計上し、対前年度比22億670万9000円、36.4%の減となっております。
さらに、昭島ブランドの構築と戦略的な広報活動により、本市の魅力を内外に発信する力を高めるなど、総合戦略に掲げた施策を展開することにより、総じて訪れてみたい、住んでみたい、住み続けたいと思えるまちづくりを進め、人口減少・超高齢化社会の克服に向けて皆さんで取り組んでいこうではありませんか--ことをお願いし、御答弁とさせていただきます。 ○議長(杉本英二議員) 後藤都市計画部長。
若手職員の発想のもと、第5回昭島ブランド・フードグランプリに参加した店舗をめぐるスタンプラリーが、今週月曜日まで開催されたと伺いました。昭島市の若手職員の発想、それを応援する管理職の連携を身近で感じています。 さて、市長の所信表明にあった「現場主義」という言葉は、政治に携わる一人として、同じ思いであると実感しています。
商工費は、物づくり企業立地継続支援事業補助による市内企業の支援や、昭島ブランド構築・推進事業、プレミアム付き商品券発行事業補助などを実施し、58.8%増の2億7560万5000円となりました。 土木費は、15.3%増の31億9999万1000円となりました。
第10目地方創生加速化交付金につきましては、国の平成27年度補正予算におきまして、一億総活躍社会の実現に向けた緊急対応として創設されたところでございますが、歳出におけます昭島ブランド構築・推進事業がこの対象事業として採択されましたことから、720万円を計上いたすものでございます。 なお、国庫支出金総額では、2070万円の増額となります。
また、11月には産業まつり、昭島ブランド・フードグランプリ、そして青少年フェスティバルが行われ、産業まつりは昨年2日間で約6万9000人の方にお越しいただきました。フードグランプリは3万1000人と、こちらのイベントも市内外から大勢のお客様が来場されております。 また、昭島市主催ではございませんが、昭和の森ガーデンステージでは、ははの日LIVEや、おやじの日LIVEも行われております。
昭島ブランド・フードグランプリも平成24年度からスタートし、参加店舗数も平成24年度の第1回が17店舗、第2回が19店舗、第3回が市民団体を含めて19店舗、そして昨年の第4回は市民団体を含めて23店舗に出店をしていただきました。来場者数は毎年2日間で3万人を超えており、多くの市民の方に喜んでいただいております。しかしながら、食のブランド化ということでは、まだまだ今後の課題ではないかと思います。
商工費は、第3回昭島ブランド・フードグランプリの開催をいたしましたほか、商工業の振興や観光まちづくり協会への補助などを実施をいたし、0.6%増の1億7351万円となっております。 土木費は、8.7%増の27億7447万8000円となりました。
このように新しく昭島ブランドの農産物をつくることについて、御所見をいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 それから、有機農業ですね、こちらも以前提案をさせていただきました。やはり食の安全面から言えば、有機野菜も販売量が今、結構ふえてきています。スーパーに行きますと売り場面積もふえてきており、多少価格は高いものの注目をされてきているということだと思います。
15ページまでになります地域産業振興推進事業費では、本市の創業支援事業計画に基づきますワンストップ創業相談窓口を充実させるための専門家の配置などに要する事業費として、創業支援事業委託料100万円を計上いたすとともに、本市の宝であります昭島の水を生かした製品、商品のブランドを構築するとともに、統一ロゴを用いて体系的にPRする事業費として、昭島ブランド構築・推進事業委託料1000万円を計上いたすもでございます
本市ではこの拝島ネギをPRするため、産業まつりでの即売コーナーや昭島ブランド・フードグランプリにおける料理の食材使用などを企画してきたところでありますが、今後もさまざまな機会をとらえて拝島ネギのPRの場をふやすとともに、他の農産品についても昭島ブランド化に結びつく農業振興施策を推し進めるなどして、農地の保全に努めてまいります。 ○議長(中野義弘議員) 暫時休憩をいたします。