大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号
この展示は、平成24年に建設された山岳図書資料館の開館10周年を記念するもので、資料館が収蔵する山岳に関する書籍のほか、登攀記録や書簡、写真及び映像フィルムなど約3万5,000点の収蔵品の中から、明治以降に出版された希少本や登山家ゆかりの書籍、資料を中心に紹介するもので、この機会に多くの皆様に来館いただき、山岳への様々な想いを込めてつづられた山岳資料から、岳人たちの山への深い感慨に触れていただければと
この展示は、平成24年に建設された山岳図書資料館の開館10周年を記念するもので、資料館が収蔵する山岳に関する書籍のほか、登攀記録や書簡、写真及び映像フィルムなど約3万5,000点の収蔵品の中から、明治以降に出版された希少本や登山家ゆかりの書籍、資料を中心に紹介するもので、この機会に多くの皆様に来館いただき、山岳への様々な想いを込めてつづられた山岳資料から、岳人たちの山への深い感慨に触れていただければと
中央図書館をエールエールA館に移転した場合には,より快適に読書ができる閲覧スペースが確保できるだけでなく,開架書庫の増設や映像フィルム用の低温収蔵庫等の整備,各区図書館等への配送車の荷さばき場,図書運搬専用エレベーターの確保も見込めることから,中央図書館の機能の大幅な充実強化を図ることができると考えています。
また、映像フィルムへの対応についても同様です。債権者から仮処分の申立てが行われている実態についても、我が会派が指摘して、なお公表を回避する状況でした。改めて、こうした状況の認識について市民文化局長に伺います。 また、こうした市民文化局の情報提供の状況や姿勢について、市長の見解と今後の対応について伺います。 次に、川崎市特別定額給付金給付事業について伺います。
◎山﨑 市民文化振興室長 先日御説明させていただきました映像フィルムにつきましては、平成18年の3月に、いわゆる寄託契約を結んで、市民ミュージアムのほうでお預かりをしております。
次に、映画でございますが、神奈川ニュースなどの映像フィルムが応急処置済みでございます。 次に、映像でございますが、実相寺昭雄関連の脚本などが冷凍保管中でございます。 次に、借用作品でございますが、台風による被災当時、開催中でした企画展で展示する借用作品につきましても修復を進めております。 8ページをごらんください。5、今後のスケジュールでございます。
次に、収蔵品の被害についてでございますが、地階に収蔵している多くの作品が被害を受けておりまして、県・市指定の文化財や当館にしかない映像フィルムや写真、著名な作家による作品などが被災したところでございます。被害状況につきましては、適宜情報提供してまいります。次に、寄贈品についてでございますが、収蔵庫への浸水が確認された10月18日以降、電話でおわびの連絡をいたしております。
22日には、未整理室内の未展示作品、映像フィルムなど、収蔵品の一部搬出を開始したところでございます。23日、文化庁へ救援等に係る技術的支援の要請を実施し、翌24日には支援の実施を決定いただくとともに、同日には同庁から国立文化財機構へ技術的支援の協力依頼がなされたところでございます。
市制施行60周年を機会とした記念事業での写真はもとより、今後、貴重な映像フィルムを発掘し、市民に伝えていくことは大切なことと考えています。市長におかれましては、率先して取り組まれることを望むものです。 ここで、市長は、横田議員に、昭和58年に県議会に初当選をされたというお話を先日されましたが、昭和60年2月の県議会で、徳島県になかった文書館の質問をなされております。
具体的には東京駅に隣接しております森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社が運営する民間情報発信拠点に、当市ブースを設置し、年間45万人以上にのぼる国内外の観光客や首都圏に勤務する人たちを対象としたパンフレットやPR映像放送による情報発信に加え、横浜などでのプロモーションイベントの実施、首都圏で行われる移住定住相談会への出展、PR映像、フィルムコミッション事業、ホームページやSNSなどによる多重な媒体
最近、この倉吉市役所の建設中当時の映像フィルムが見つかりました。一般の多くの方に見てもらおうと、市内に住む建築家が公民館で上映会を開かれました。費用は全部自分持ちだそうです。公民館には100人近い人が来ておられました。関心の高さがうかがわれます。8ミリフィルムには、昭和30年ごろの建設工事の様子が映っておりました。映像を撮ったのは、当時の市の水道建設課長さんです。
実は私も昔の映像、フィルム等をいろいろ武蔵村山市に関係するものを調べたんですけども、その中で、国分寺市にある都立多摩図書館で、昔の映像が鑑賞できるというところにたどり着いて、先日足を運んできました。そこには本市に関連する映像が9種類もありました。
今後につきましては、公開できる映像フィルムの電子化を進め、みゆネットふじさわなどでの公開映像の点数をふやすとともに、総合市民図書館での貸し出しを検討するなど、本市の歴史資料を広く市民に公開し、歴史、文化の継承に努めてまいります。 ○議長(松下賢一郎 議員) 北橋議員。 ◆5番(北橋節男 議員) ありがとうございます。
最後に、株式会社プラスDにつきましては、テレビやインターネット等のデジタルメディアでの情報発信における企画制作、そのほかに映像フィルム等の編集作業を行う企業になっております。 三番(郡司誠秀議員) はい、わかりました。 それでは、次に、関連しまして雇用数についてお伺いします。
県が昭和20年代から制作し、保管してきた約2,000巻の16ミリや35ミリの映像フィルム約900巻のビデオテープは、芸能や習俗など地域の暮らしや工業地帯の造成、地域の発展を記録した極めて貴重な資料であり、この中には、1964年の東京オリンピックでセーリング競技の舞台となった江の島や、カヌー競技の舞台となった相模湖の様子なども残されているとのことです。
観光、食・グ │ │ルメ、映像・フィルムコミッション、ブランド化、スポーツ、環境など、シティプロモーションの対象 │ │は幅広い。施政方針の中で、ホームページ再構築によって、子育て支援サイト、観光サイトを新規に開 │ │設とあるがシティプロモーションの効果が分散し、本市がもつ特徴、本来の目的が見えにくくなってい │ │るのではないか。
観光、食・グルメ、映像・フィルムコミッション、ブランド化、スポーツ、環境など、シティプロモーションの対象は幅広い。 施政方針の中で、ホームページ再構築によって、子育て支援サイト、観光サイトを新規に開設とありますが、シティプロモーションの効果が分散し、本市がもつ特徴、本来の目的が見えにくくなっているのではないでしょうか。本市の取り組みについてお聞きします。
この情景は、多度津町内の旧家の方が所有している当時の映像フィルムに映っております。この映像の中に映っている桃陵公園は、出店などが立ち並び、当時の活気が伝わってまいります。また、昭和九年に映された花見の映像では、桜の木々が多度津山を見事に彩り、たとえ白黒映像であっても、桜の華やかさや、すがすがしさ、そして迫力ある枝ぶりは、私の心に十分伝わってくるものであります。
古い映像フィルムを扱うため、専門性と高い技術が必要であり、なかなか地方行政にはそのような人材はそろえておりません。 今回、この事業を起こすきっかけとなった、日本映像学会で活躍され、駒澤大学で映像文化を教えている高橋克三先生がかかわり合いを持ち、フロンティア21の葉山相也代表が、地域や北区のパイプ役として多くの人に声をかけました。 さらに、古い映像発掘には、地域に根差した人材が必要です。
まず、個別施策B1-2の「被爆資料の保存・活用を進めます」の取り組み概要でございますが、1点目といたしまして、原爆資料館が収蔵する映像フィルム等の修復保存、2点目として被爆柿の木の保存整備に対する補助、3点目といたしまして平和公園防空壕群の保存整備などを行ったところでございます。
このように、中身を見ますと、観光、食グルメ、映像フィルムコミッション、ブランドとかあるいはスポーツ、環境、実に多岐にわたっておりまして、視点を変えてみた場合、市が行うほとんどの事業はシティプロモーションと呼べなくもないというような形で展開しているところが多くあります。